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ついに最後の1枚も脱いだ!紗綾の全裸ヌードに過去最高の露出!高まる期待・・・

 グラビアアイドルの紗綾(21)が、発売中の写真週刊誌「フライデー」(講談社)で衝撃的な全裸ショットを披露している。

 同誌の表紙は横向きの紗綾のセミヌードとなっており、中身でも破格待遇の袋とじ9ページの大特集。

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10月2日に発売予定のデビュー10周年記念写真集『紗綾』(同)からの先行カットで構成されており、作品の期待度が伝わってくる。

その中でも特に、畳の上で一糸まとわずに髪の毛で乳首を隠しているだけのショットが破壊力抜群だと評判。すでにAmazonのタレント写真集ランキングで3位に入り、バカ売れ必至の状態だ。

 これを目にしたファンたちは「ついに紗綾が脱いだ!」と騒然。ネット上では、興奮したファンが以下のようなコメントを書き込んでいる。

co20150810-3「紗綾のセミヌード、マジでエロ過ぎ」
「どえらいことになっとる!」
「紗綾の全裸を拝める日がくるとは…ありがたや」
「紗綾がここまで脱ぐとは思わんかった」
「写真集、絶対に買ってしまうわ」

 過去に紗綾は写真集などでセミヌードになったことはあったが、上半身だけヌードで胸を手やシーツで隠し、下半身はパンティーを身に着けているという構図だった。

今回は完全に「生まれたままの姿」で過去最高の露出になっており、ファンに衝撃を与えているようだ。

 紗綾といえば2005年に小学5年生で芸能活動を開始し、ファーストDVDに収められたプロポーションの見事さから「Fカップ小学生」と話題に。

 当時は中国で反日暴動が盛んに起きていたが、ある日本のネットユーザーが「反日活動しないでください」という趣旨の言葉とともに紗綾の画像を反日サイトに掲示板に張り付けたところ、ネット上の反日コメントが激減。

一部週刊誌で「中国の反日活動を止めた日本人美少女」として取り上げられたことでも注目を浴びた。

 翌06年には僅か12歳で「週刊プレイボーイ」(集英社)の表紙を飾り、同誌の最年少記録を更新。ネットを中心に「ロリコン系」のファンから絶大な支持を集める存在となったが、成長するにつれて「大人になりすぎ」「昔と比べるとあんまり…」「劣化した」などとファン離れが起きていた。

 最近の話題といえば『王様のブランチ』(TBS系)のリポーター就任と、昨夏にデング熱に感染したことでマスコミに大きく取り上げられたことくらい。

女優としてドラマや映画にも出演しているが、あまり目立った活躍はできていない。輝かしい経歴がありながら、大人になってからは伸び悩んでいる印象があった。

 しかし、今回の全裸セミヌードでファンの関心を一気に引き戻したといえる。やはり「グラビア」こそ彼女の真骨頂であるという証拠だろう。

 今後、女優路線に進むにせよバラエティーで活躍するにせよ、これは彼女にとってもファンにとっても記念碑的な作品となる。10年間の集大成になるであろう新作写真集が今から楽しみだ。

[引用/参照:http://news.infoseek.co.jp/article/menscyzo_20150809_228421/]


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