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森下千里 宮城5区から出馬も…ネトウヨ疑惑の風評被害!?過激露出のグラドルからの転身人生


森下千里 久しぶりにグラビア撮影をしたとインスタで報告[2019年]

森下千里 宮城5区で擁立へ

自民党の宮城県第五選挙区支部は14日、石巻市内で行われた会合で、元タレントの森下千里氏(39)を同区支部長に選任し、森下氏を次期衆院選に擁立することを決めた。

27日の県連総務会の承認を経て、党本部に正式申請する。森下氏は会見で「期待に応えられるよう精いっぱい頑張りたい」と語った。

自民党県連は次期衆院選宮城5区に元衆院議員の勝沼栄明氏(46)の擁立を予定していたが、勝沼氏は任期満了に伴う宮城・石巻市長選(4月25日投開票)への出馬を決めたため、代替候補の選出が急務だった。宮城5区の現職は立憲民主党の安住淳国対委員長で、次期衆院選に出馬を予定している。

[via:日刊スポーツ]
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202103140001118.html


『仮面ライダー龍騎』浅野めぐみ役の森下千里

きっかけは仮面ライダー

2011年の東日本大震災後、同市などで炊き出しのボランティアなどを通じて地元関係者とのつながりができたという森下氏。

会見では、女優デビュー作が石巻市とゆかりの深い漫画家・石ノ森章太郎さんが原作の『仮面ライダー龍騎』だったとした上で「石ノ森さんゆかりの地で人のため、国のために生きることが、私の道だと思った」と決意を語った。

世間では“タレント候補”に対して冷ややかな目もある。ただ、森下氏は「逆に、タレント候補と言っていただけるのは光栄なことと思っています。

現在、議員になっている他の方と自分を比較することなく、『私は私だから』という気持ちで頑張っていきたい」と意欲。「国民のため」「復興のため」「女性のため」を3本柱に、活動をしていきたいとした。

森下氏は1981年、名古屋市出身。レースクイーンを経てタレントとして活躍。バラエティー番組にも多数出演した。2019年末をもって芸能界を引退。

現在は、映像プロデューサーとして企業の広報動画や日本文化を発信する短編番組の製作を行っているという。

今後は、27日の県連の総務会の了承を得た後に、党本部の二階俊博幹事長らと面談を実施。その後、正式に支部長となる。

[via:スポーツ報知]
https://hochi.news/articles/20210314-OHT1T50155.html

森下千里にネトウヨ疑惑!?

次期衆院選に自民党から出馬することが濃厚な元タレントの森下千里氏にはなんと“ネトウヨ疑惑”が浮上していた!

「石巻を中心とする宮城第5選挙区の皆様のご期待とご希望に応えられるように頑張ります」

出馬が取りざたされて以降、森下氏は初めて公の場に登場。緊張の面持ちで自身が政治を志す理由を語った。2019年末に所属事務所との契約解除を発表。

芸能界を引退してから1年以上の月日が流れたが、ルックスもスタイルもグラビアクイーンとして君臨していたころをほうふつとさせ、タレントオーラは健在だった。

森下氏が衆院選に出馬するとのニュースが流れたのは今月8日のこと。何より自民党から“安住王国”ともいわれる宮城5区で擁立という部分に驚いた人が多かっただろう。

東日本大震災からの復興に強い思い入れがあるとされたが、森下氏は愛知県名古屋市出身。タレント時代に政治的なイメージもなく、唐突感があったことは否めない。

出馬報道で注目されたのがツイッターだった。森下氏は20年はほとんどつぶやいていなかったが、今年に入ってからツイッター利用を再開。政治的なツイートが増えていた。その内容などから一部で“ネトウヨ疑惑”が噴出することになったのだ。

例えば2月3日のツイートでジャーナリストの池上彰氏に言及。池上氏がテレビ番組でトランプ前米大統領について「人権問題に関心がなかった」と発言したことを受けて、

「トランプ前大統領が人権問題に力を入れていたのは周知の事実。それなのに、否定するような池上さんの発言が放送されてしまうなんて…みんながしっかりとウイグル問題に目を向けてほしいです!」

と訴えた。ウイグル問題とは中国による少数民族への人権侵害のことだ。

また、自民党の杉田水脈衆院議員やジャーナリストの櫻井よしこ氏など保守的な人たちを数多くフォローしていることも発覚。

ネットでは「ネトウヨと同じにおいがする」「残念ですが、森下さんはネトウヨになってしまいました」との声が上がるほどだ。

「ネトウヨ疑惑」を直撃

森下氏はネトウヨなのか。本人に「ネット右翼になったのかという反応があるがどう思うか」と直接聞いた。

森下氏は「ネット右翼…私がネット右翼という言葉をイマイチよく分かっていないところが正直あるので。自分はそうではないと思っているのですが…」と意外とでも言いたげな表情を見せた。

異なる考え方の人からするとネトウヨに見えたのかもしれない。

「なるほど。どうなんですかね(笑い)。それは周りの方の評価なので、そう思う方はそう思ってしまうのかもですが、私は結構普通のことを言っているつもりです」ときっぱり“ネトウヨ疑惑”を否定した。

続けて、自身の考えを語り始めた。

「私はタレント時代に全国津々浦々、旅番組とかいっぱいさせていただいたので、いろんなところに行かせていただいた。本当に日本っていい国だなと思います。

逆に海外もロケでもプライベートでも行かせていただき、海外の友達ともやはり日本っていいよねって話をします。どこの国に行っても、国内のどこに行ってもみんな思うことだと思う」

現在は映像プロデューサーの仕事をしており、日本文化の継承は一つのテーマだという。「日本の伝統工芸や日本の伝統文化というものを、ここで絶えさせないように継続していきたいなって気持ちはあります」

森下氏は近いうちに石巻市内に住居を移す考え。自民党のタレント出身議員といえば三原じゅん子参院議員や今井絵理子同議員がいるが、続くことができるのか。

[via:東スポ]
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2891388/

第2の杉田水脈を目指すのか

最近になって、政治家では杉田水脈衆院議員や足立康史衆院議員、和田政宗参院議員らをフォロー。ジャーナリストの桜井よしこ氏や有本香氏、ケント・ギルバート氏の名前もあった。安倍前首相を熱心に支えてきた顔ぶれだ。

「宮城県連の顧問を務める和田政宗議員が森下氏の後見役なのです。その関係で、和田議員や杉田議員に近い考え方に共感しているのかもしれません」(自民党関係者)

これまで、「LGBTは生産性がない」「男女平等は反道徳の妄想」などの発言で何度も物議を醸してきたのが杉田氏だ。

8日の「国際女性デー」に発表された「政治家のジェンダー差別発言」では、国際的な問題になった森喜朗東京オリ・パラ組織委前会長の女性差別発言を抑え、堂々のワースト1位に輝いた。


杉田水脈・自民党衆院議員

昨年9月、党の非公開会議で性暴力被害者への支援をめぐり、杉田氏は「女性はいくらでもウソをつける」と発言。これが報じられると、被害女性に対する深刻な差別で、セカンドレイプだと非難が相次いだ。

元TBS記者からの性暴力被害を訴えているジャーナリストの伊藤詩織氏についても、杉田氏は英BBCの番組で「女として落ち度がある」と発言。伊藤氏から訴えられている。

ちなみに、準強姦容疑で書類送検された元TBS記者が不起訴になった件について、検察審査会が「不起訴相当」と議決した際には、和田氏と足立氏が当の元記者と一緒にネット番組に出演して祝杯を挙げていたものだ。

そういうメンメンに共感しているのなら、森下氏は「第2の杉田」になり得る素質を見込まれたということか。

[via:日刊ゲンダイ]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/286330

《私はオッパイ星から来たオッパイ王国の姫・ニップルっていうんですけどね。右乳にはαエネルギー、左乳にはβエネルギーがつまっていて。神聖なるオッパイを商売の道具に使う日本人を滅亡させるために地球に来たっていう…》

2005年公開の遠藤憲一が主演を務めた映画『オッパイ星人』。そのヒロイン役の「ニップル姫」を演じた森下千里は当時、『週刊プレイボーイ』(2005年5月3日号)のインタビューでストーリーと自身の役どころを懸命に説明していた。


映画『オッパイ星人』

この時、彼女は24歳。2000年にレースクイーンデビューし、その後にグラビア進出すると瞬く間にバラエティー番組でも引っ張りだこに。

すでにグラドルとしての地位こそ築いていた彼女だったが、進むべき道を模索していた最中だったのかーー。

2019年末をもって芸能界を引退し、現在はタレント時代に設立したピラティススタジオの運営などを手掛ける会社の社長を務める森下千里。

そんな彼女が3月8日、久しぶりにニュースをにぎわせた。何と、次期衆議院選挙に自民党の公認候補としての出馬を、つまりは政治家デビューを目指すのだという。

当選すれば晴れて“センセイ”になるわけだが、全国紙政治部記者は「かなり険しい道」と話す。

「出馬を予定する“宮城県第5区”は、立憲民主党国会対策委員長を務める、同県出身の安住淳議員の地盤で1996年から8期にわたって当選。

2017年の選挙では、対抗馬の自民党・勝沼栄明氏に約4万票の差をつけての圧勝劇を見せつけた。その勝沼氏が石巻市長選に“鞍替え”したことで空いたポストですが、候補者の誰もが尻込みする不落の城なのです。


立憲民主 安住淳議員

そんな折に、名前の知られた森下さんが選ばれたわけですが、なぜ、愛知県出身で宮城県とは縁もゆかりもない、さらに政治色が全くない彼女なのか(苦笑)」

“政治色がない”という点は少々訂正した方がいいのかもしれない。

所属事務所との契約を解除して以降は自身のツイッターを放置していた彼女だったが、2020年11月に約1年ぶりに再開させると、今年1月からは頻繁に更新している。

その中で、防衛省統合幕僚監部のツイートを引き合いにしたり、中国による台湾への軍事介入、またウイグル問題にも言及しては《まずは、勉強。さらに深く知ることから》といった、これまでにはなかった政治的発言も見受けられるように。この時すでに、自民党からの“オファー”があったこととも考えられる。

一方で、このニュースを知った、“ご意見番”になりつつある俳優の黒沢年雄が《レースクイーン・タレント…森下千里さんが議員に立候補!? おやめなさい…!?》と、自身のブログでストップをかけるなど、出馬の是非を問う声が上がっているのも事実だ。

“オジサンキラー”の異名を持つ

その知名度を生かして俳優や歌手、スポーツ選手が選挙に担ぎ出されることは珍しくはない。それでも、元グラドルの彼女が突如として政治家転身を目指した背景に何があったのだろうか。

かつて一緒に仕事をしたことがあるテレビ局プロデューサーは、芸能人時代の森下を「オジサンキラーぶりがすごかった」と明かす。

「明るくサバサバした性格で、下ネタに照れ笑いしながらも“ちょっと、何言ってるんですかぁ~”と対応してくれるからとにかくオジサンにモテていたね。

彼女自身もうま~く転がしていて、実際、石田純一さんからも可愛がられて、よくプロや芸能人、企業のお偉いさんらが参加するゴルフコンペに顔を出していましたよ。

趣味もゴルフを始め、釣りに車、さらには陶芸など仕事につながるものばかりで、上昇志向というか出世欲も高く、周囲には“実権を持ってるオジサンに気に入られるのが大事”と話していたのを覚えていますよ」

そんな努力を実らせてか、彼女が“つかまえた”超大物こそ“変なおじさん”・志村けんさんだった。

彼が座長を務める舞台『志村魂2』(2007年)に抜擢されると、立て続けに『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系)にも“腰元”としてレギュラーの座を勝ち取る。その後も安泰かと思われた。がーー、

「志村さんとの“からみ”はどうしても“セクハラ”まがいのコントも多くなり、当然ながら森下さんもやはりターゲットに。

志村さんとのお芝居をそれはそれで楽しんでいたとは思いますが、彼女はもともと女優志望。当時は、同時期にグラビアを飾っていた井川遥さんをライバル視して、癒し系女優として注目され始めた彼女をうらやましく思っていたのかもしれません。

そんな彼女の性格上、“私が本当にいるべきはここではない!”とばかりに飛び出していったとも考えられますね。2010年ごろに志村組入りした磯山さやかさんと入れ替わるように番組出演はなくなっていきました」(芸能プロマネージャー)


『バカ殿』出演の森下千里

かたや、タレント業と同時進行で焼き肉店のプロデュースを手掛けたり、株式投資にのめり込んだりとビジネス面にも手広く着手。さらにマネーマネージメント検定やファイナンシャル・プランナーといった、資産運用に関する資格も取得していった森下。

「グラドルの果て」転身人生

他にも、石田らカレー好き芸能人で結成された『芸能人カレー部』に参加したり、2015年には不倫を題材にした恋愛小説『倍以上彼氏』(河出書房新社)を書き上げて作家デビュー。結局、その1冊のみの出版だけになったものの、「その挑戦できる折れない心こそが彼女の魅力」と前出のテレビ局プロデューサー。

「グラドル上がりで、その後も芸能界で活躍できるのは一握り。彼女も周囲のライバルたちの“グラドルの末路”を見てきただろうし、“絶対に成り上がる”という気概も根性もありました。

実際、相当な努力をしていたと思います。起業できたのも、さまざまなことにチャレンジして得た知識と経験を持ってのことでしょう。

今回の転身は、おそらくは昨年のコロナで会社経営に影響が出ていたのかもしれませんね。そこで、培った広い人脈を通して“お声がかかった”のではないでしょうか。政界でも“オジサンキラー”ぶりを発揮して成り上がる姿を見たいですね」

[via:週刊女性]
https://www.jprime.jp/articles/-/20325

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ネットの反応

・そんなイメージ全く無いんだが
・これは心底驚きました。芸能人時代にインテリキャラで売っていたならまだしも、なぜ政治方面に急旋回したのか分かりません。
・その節はお世話になりました
・昔好きだったな ローションヌルヌルのグラビアは至高
・性界へ
・石田純一と一緒にカレー食ってるイメージしかねえわw
・たけしの腰元だった蓮舫もいるしな
・どう考えても金目当てやなぁ議員になって安定した給料貰った方がいいもんな
・野心だけで政治に興味なんかないだろ
・SPEEDの元メンバーだったり、千葉県知事だったり、二重国籍の人だったり、大阪の漫才師だったり、タレント議員には良いイメージが全くない。
・いつも思うのだけど、何が出来るの?
・こんなのが政治にかかわって日本が良くなるのか
・もう政治家なんかいらない。国会議員の定数削減が必須。
・比例を撤廃すべき
・東スポは何がしたいわけ?
・言ってることがネトウヨとおんなじなんだよな
・パヨクは良くてネトウヨはダメなん?思想弾圧だねぇ
・東スポってどちらかというと右っぽい記事が多かったような気がしたけどこんな記事も書くんだな
 >この記事も、森下の提灯記事だと思うけど?
・今は保守系ってだけでネトウヨとかQ何とかってレッテル貼られるの?
・こういうレッテル貼りをマスコミがポンポンやり出すってヤバいわ
・またバカ女がカネ欲しさに政治家になるのか。
・ひとりで勝手に立候補じゃなくて、自民から、だからな この国は狂ってる
・タレントとしてもイマイチだしスキャンダル抱えてるし落ちるぞ
 >落ちるの前提じゃね?相手が相手だしバカしか出たがらない
・対レンホー戦術兵器
 >レンホーなんかよりは遥かに有能だろうな
・宮城県の方々は舐められたものですね。
・スピードの今井みたいになるのが目に見えてる。
・今井でもいいんだからこっちもいけるっしょ
・国政進出は、売れなくなった芸能人が復活するためや飛躍するための道具。
・自民党が面子を立てるために対抗馬として阿呆な候補者用意しただけ
・女性比率高めるのが一番の目的だから
・こういうの見ると民主主義もまだまだ発展途上だよな
・これが民主主義だよ 民主主義とは最悪の政治制度だ、ただ、知りうる限りでもっともマシな制度だ、ってね
・笑っていいともで放送事故寸前の股間ドアップした人だな
・一時期えらいごり押しされてたな
・枕営業やって仮面ライダーのレギュラーに無理矢理ねじ込まれてすげー不自然に出番貰ってた
・その昔、飯島愛に向って「アダルトビデオに出演されてたんですよね?」と言い放ってビンタを食らったとか云々
 >飯島愛にレースクイーン風情がって言われた事へのカウンターだっけ
・なれの果てってぴったり
・スタイルが良いのは間違いない

 >陰毛見えとるやんけ
 >具が見えてますがな…

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2021/03/16 1:24

    同じ千里なら…NHKで定期の仕事
    持ってて国際政治の方も勉強してる
    坂下千里子の方が危なげない

  2. 2
    名無しさん 2021/03/16 9:06

    ネトウヨの定義がユルユル

  3. 3
    名無しさん 2021/03/27 17:35

    NHK党・立花孝志党首による「諸派党構想」 来年の参院選に前倒しへ

    3/26(金) 18:17
    配信
    東スポWeb

     NHK受信料を支払わない方法を教える党(NHK党)の立花孝志党首(53)は26日、会見し、「オリーブの木構想」のミニマム版となる「諸派党構想」を当初計画していた4年後の参院選ではなく、来年に前倒しするとした。

    「諸派党」はNHK受信料問題を追及するNHK党のようにワンイシューを掲げる政治団体を集結させ、参院の比例区で各団体の代表者による統一名簿を作成するというもの。

     投票上位の候補者は当選する可能性があり、国政政党であるNHK党がプラットフォームになることで、得票数に応じ、政党助成金を各団体に分配する。立候補に最低3300万円要した供託金も1人600万円でハードルが低くなり、国政政党の候補者となるために泡沫扱いになるのを防ぐ狙いがある。

     諸派党構想のきっかけは日々、立花氏に寄せられた要望や意見の行き場がないことだったという。

    「集団ストーカー被害や生理のことで休みづらい、女性専用車両はやめてくれ、夫婦別姓を進めてほしい、年金をもらわなくていいから払いたくない、橋下徹さんをなんとか総理大臣にしたい、DVの被害者が安心して暮らせるようにしたい、自衛隊・警察官の待遇を良くしてもらいたい、パチンコの換金をちゃんとしてほしい…。ワンイシューの政治団体を作れば、すぐに問題解決ができなくてもその政治団体に相談したりできる」(立花氏)

     既に多くの課題解決に特化した政治団体が存在しているが、国政選挙に出るのは至難の業だった。

    「諸派党は国民の政治への不満を拾うのが目的。50とか100くらいの政治団体が加盟してくれると思っている」と立花氏。4年後に構想を具現化しようとしていたが、来年の参院選に前倒し、既にいくつかの政治団体への声掛けも始めている。NHK党は諸派党の下部組織になるというが、受信料問題は継続していくとしている。

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