□ 【ASKA】衝撃の新情報!!飯島愛との薬物セックスビデオが存在する!?あのヒット曲もシャブ中作品!?

2014年05月29日

覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで再逮捕された人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(56)が29日、東京湾岸署から送検された。

ASKA容疑者
ASKA容疑者

警視庁組織犯罪対策5課によると、5月上旬から覚醒剤所持で逮捕された17日までに、少量の覚醒剤と合成麻薬MDMAを使用した疑い。知人の栩内香澄美容疑者(37)も同法違反で再逮捕されたが、こちらは依然として容疑を否認している。

今後の捜査の焦点は薬物の入手ルートと、ASKAがいつから薬物に手を染めたのか、だ。ASKAは25日夜、頭痛や吐き気を訴え、勾留されている湾岸署から東京都内の病院に搬送された。診断の結果は「問題なし」だったが"シャブ絶ち"したことによる禁断症状とも...。

捜査関係者は「数か月前までさかのぼって調べられる毛髪鑑定もクロ。自宅には100錠近い合成麻薬MDMAもあり、重度のジャンキーであることは確実。問題はいつから使っていたか」と話す。

SAY YESファンが最も気にするのは使用期間だ。チャゲアスは1990年代に「SAY YES」や「YAH YAH YAH」など大ヒット曲を連発し、同容疑者はソロでも「はじまりはいつも雨」でミリオンセールスを達成。

ASKAの供述次第では、それら名曲の数々も薬物の"力"を借りて生み出されたことになる。

「チャゲアスは青春そのもの。ASKAが逮捕されても『曲に罪はない』と思いたいが、クスリに頼って作られていたら、やっぱりショック。ファンクラブを辞める子も出てきそう...」とは40代女性ファン。

一部ではASKAが薬物に手を染めたのは、レコーディングのためロンドンを訪れた1990年という報道もある。事実ならば、20年以上のキャリアだ。ASKAはさらにファンの心を傷つけてしまうのか。[東スポ]http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/271427/

■覚せい剤依存のきっかけはビデオ流出の恐怖から

ASKAが覚せい剤依存へ陥った原因について、5月29日発売の「週刊文春」は、2008年当時、ASKAと不倫関係にあったタレント・飯島愛の死去にあると報じている。

飯島愛
飯島愛

同誌によれば、飯島が亡くなる数カ月前に、ふたりがMDMA(合成麻薬)を使用して性的行為に及んでいる一部始終を飯島がビデオで撮影していたという。その後、変死状態の飯島が自宅で発見されたため、ASKAはビデオの映像が流出することを過度に怯えたことがきっかけで、覚せい剤依存になっていったのではないかと、同誌は報じている。

玉置浩二ASKA逮捕以降、親交のあるミュージシャン・玉置浩二をはじめとする芸能人やファンの一部からは、罪を償った後の復帰を望む声も数多く聞かれたが、今回の「文春」報道により、復帰は絶望的になったとの見方をテレビ局関係者は示す。

「美川憲一や長渕剛、槇原敬之、いしだ壱成など、過去に違法薬物所持で逮捕された芸能人の中には、カムバックして現在も活躍している人も少なからずおり、ASKAには根強いファンも多いため、復帰の可能性もゼロではなかった。

ただ、どちらかというと真面目さが売りでもあったASKAが、セクシー系タレントの飯島と薬物を使用し、かつ不倫関係にあったとなれば、イメージ崩壊とファン離れは必至であり、もはや復帰は絶望的でしょう」(同)

こうした見方を裏付けるかのように、大ヒット曲『SAYYES』から20年来のファンだという30代女性は、次のようにASKAへの冷めた感情を語る。

「逮捕後も、ASKAの"繊細さ"や"真面目さ"がASKA自身を追いつめていったという面もあるのではと思い、しっかりと罪を償って復帰してほしいという気持ちもありました。しかし、女性タレントと不倫し、さらにその相手の死で自分のスキャンダルがばれてしまうことを恐れて覚せい剤に走っていたとは、呆れて言葉もありません」

もし「文春」の報道が事実であれば、ASKAにとって復帰へのハードルは、よりいっそう高まったといえよう。[Business Journal]
http://biz-journal.jp/2014/05/post_4988.html

■ASKAと飯島愛の接点

「文春」によると、ASKA容疑者は飯島が死去する数カ月ほど前に、渋谷区にある飯島の自宅で合成麻薬「MDMA」を使ってセックスをし、その様子をビデオに撮っていたという。飯島はセックス以外の場面でも、日常的にカメラを回して記録を残していたそうだが、ASKAは飯島が死去したと報じられた際、パニックを起こして、ごく親しい関係者に「やばいことになった」「あんなものが流出すれば俺のアーティスト人生は終わる」と漏らしていたという。

「飯島は当時自身のブログに、チャゲアスのコンサートを見に行ったこと、また『チャゲアスのアルバムが良かった、飛鳥さんの声がスゲーいい』といったことも書き込んでいます。

飯島愛のブログ記事
飯島愛のブログ記事

また、飯島の自伝本『プラトニック・セックス』(小学館)が映画化した際には、チャゲアスが『NOT AT ALL』名義で挿入歌を楽曲提供したりと、両者には一応接点はあったようです。しかし、今回報道されたような"愛人関係"についてはまったく初耳。どの媒体も気配さえ掴んでいなかった、知られざる間柄でしょう」(週刊誌記者)

「芸能界引退から、少しずつ当時仲が良かった関係者とも疎遠になっていき、最後の方は彼女に関する情報がまったく入ってこなかった。

飯島愛-綾瀬コンクリート殺人事件の犯人と接点があったさらにネット上では、引退の真相について『綾瀬コンクリート殺人事件の犯人と接点があった』といった真偽不明の情報も飛び出し、死後明らかになった"精神的に不安定だった"という状態にも拍車を掛けました。

しかし、彼女はAV出身ながら女性支持も高いタレントだったため、そのような報道はファンからも望まれず、徐々に消えていきました。ASKAは、そんな飯島の心の支えになっていたようです」(別の週刊誌記者)

また「文春」の記事では、ビデオの存在に関して「薬物依存症に特有の被害妄想だったのかもしれない」という証言も掲載されており、まさに真相は藪の中という状態だ。今後、ASKAと飯島についての続報は出るのだろうか?[サイゾーウーマン]
http://www.cyzowoman.com/2014/05/post_12398.html

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