□ 10月21日スタートの連ドラ『女はそれを許さない』(TBS)で初の弁護士役に挑戦する深田恭子(31)。
過去のトラウマから弁護士を続けることを諦めかけた役柄。寺島しのぶ扮する、強引な手法で弁護士会を追われ、弁護士活動ができなくなったアラフォー女性とタッグを組んで活躍するヒューマンドラマです」(ドラマスタッフ)
原作がないオリジナルストーリーとなっていて、昨年の映画『凶悪』で日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した高橋泉氏が脚本を担当している。深田と寺島のキャラクターを活かしたストーリーである。
深田は「弱きを助け、依頼人の再チャレンジに手を差し伸べていく主人公を演じられることを楽しみにしています。毎週、胸のすくようなドラマをお届けしたいです」と、意気込みを語った。
「弁護士という役柄上、法律用語は避けて通れません。連日、苦闘しています」(テレビ局関係者)
そんな深田は月刊誌『GOETHE(ゲーテ)』(幻冬舎)10月号で表紙のモデルを務めているが、これが”超エロい”と話題に。
表紙に誌名がなければ、まるで”人妻AVパッケージ”です。これを見ただけでも”抜け”ます。エロいなんてもんじゃありません」(芸能記者)
同誌10月号の目玉は秘書特集。表紙は書類を床に落としてしまった深田がミニスカートから太ももを露わにしながら拾いつつ、通りかかった役員(もしくは読者を想定した社員)に、「あっ、見られちゃった。どうしよう」と、こちらを見つめている構図である。
「中にもセクシーショットが掲載されているけど、構図が表紙よりもエロく、ここでも一発は間違いなく抜けます。
表紙の続きみたいなイメージで、深キョンが右手をつきながらフロアに横向きで女すわりをしてこっちを見ているんです。
その上ヒザが割れているから、太ももどころか、もう少しで”奧の院”まで見えそうな勢いなんです。こんな秘書がいたら、男はタマらないですね。
別の意味で”ヤル気”にさせる秘書です。ま、仕事にはならないと思いますけど。30歳を過ぎて、また一段といい女になったと思います」(芸能レポーター)
[引用/参照：http://npn.co.jp/article/detail/49979553/]
□ デビューから17年、様々な役を演じてきたが、秘書役の経験はないという深田。しかし、今回の撮影のためにしっかりと役のイメージを固めてきていた。
「秘書を任されるのは、知性のある女性という印象があります。
でもその分、プライドも高いかもしれない」と分析し、「表紙撮影の、床に落としてしまった書類を拾うという設定を聞いて、むしろ腹立たしいんじゃないかなって。
つまらないミスをした自分を認められず、ひとりで逆ギレしているような心境です（笑） だから敢えて強い目線をカメラに向けてみました」と、ゲーテ10月号の表紙を飾る一枚に込めた意図を説明する。
[引用/参照：http://www.oricon.co.jp/news/2041267/full/ ]
□ ネットの声
写真間違えたのかと思ったくらい別人に見える
なんか顔違うぞｗ
顔いじり過ぎやろ(>_<)
最近の顔のコレジャナイ感(´・ω・｀) どこが違和感あるんだろー 鼻？口？顎？
太った壇蜜にしかみえないんだが
化粧だよ つい最近もスッピン写真集出したばっかだろ
１０代が一番だったけど 今も即ハボ
痩せすぎだぞ、もっと太れｗ
ドロンジョが最高でした
深キョンて和田アキオより靴のサイズでかいんだっけ
福子 26 深田26.5だな
秘書の秘所 ハァハァ
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□ 深田恭子 デビュー当時から最新写真集までのお宝画像
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ほんと顔イジりすぎたね。作り物のキレイさだし表情も同じだし色気も自然じゃない。
深キョンはムチムチしてる方がかわいい
さすがに表紙だけじゃ抜けない
>>1
恭子ちゃんは顔いじったりしてないんだよーww
全然不細工じゃないのに何でいじるのだろう？
デチューン