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下積み時代を支えた糟糠の妻への感謝と裏切り【お笑い芸人】あばれる君と明るい安村の事例

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お笑いタレント・あばれる君(29)が先月、日本テレビ「有吉ゼミ」(月曜後7・00)のロケ中に妻の由夏さんの出産に駆けつけ立ち会った様子が、11日放送の同番組で紹介された。

6月8日の夕方。福島県内の病院で由夏さんは、予定日よりも12日早く来た陣痛に耐えながら、夫の到着を待っていた。

初産で、痛みに対する不安もあり、夫に立ち会って欲しいと話していた由夏さん。そんな妻に対して「応援したい」と約束していたあばれる君は、約400キロ先の静岡から駆けつけた。

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夫の到着に「間に合った…」とホッとした様子の由夏さん。病院に着くまでかなり焦っていたあばれる君もすぐに妻に寄り添い、心配そうに「大丈夫?」と背中や腰をさすりながら、妻を励ました。

地元福島の高校で出会い、10年間の交際期間を経て結婚した2人だが、その道のりは平坦ではなかった。

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「付き合っているときは横暴で…ホントに“あばれる君”だったんですけど」と振り返る由夏さん。夢だった芸人となるも、ずっと鳴かず飛ばずだったあばれる君。

由夏さんは、看護師の仕事をしながら家賃や生活費を工面していただけでなく、お笑いライブのチケットを買い取ったりもして支えてきたという。

あばれる君が、ようやくテレビに出られるようになった2013年結婚。「めっちゃ迷惑かけたから…最高の形で返していきたい」と妻への思いを明かしていた。

陣痛が始まってから約半日が経過した午前4時前、ようやく男の子が誕生。

あばれる君とちびれる君

あばれる君とちびれる君

「ありがとう。お疲れさま。ありがとう」と、ロケ焼けで真っ赤な顔を妻の頬に寄せるあばれる君。

由夏さんの願いどおり、パパにそっくりな顔で生まれた息子の元気な泣き声が響き渡る中「おお、泣いた泣いた」と感動するあばれるの頬にも、涙が流れていた。

[引用/参照/全文:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160711-00000147-spnannex-ent]

月収10万で結婚したとにかく明るい安村
「なぜ一緒に?」という疑問に妻は…

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今年1月26日放送の『ナイナイアンサー』に出演した安村さんから、今まで語られてこなかった奥様とのエピソードが明かされました。

先輩芸人に誘われたコンパで知り合った女性…。どこか物静かでかわいらしいその方に一目ぼれした安村さん。

当時はまだ痩せており、自分に自信があったという安村さんは猛アタック!のちに奥様となるその女性と交際することになりました。しかし、当時は売れない芸人。収入もほとんどなかった

当時はまだコンビとして活動していた安村さん。まだ仕事も少なく、芸人の給料は月5万円ほど。

デートは極力お金を使わずに、食事はデパ地下の試食ですませたり、たまに贅沢と言って訪れた焼肉屋でもドリンクも頼まず、タン一人前を2人で分けたこともありました。

そんなとき、決まって安村さんは彼女に申し訳なく思っていたようです。

そして、ある服屋さんを訪れたとき。ふとした発言から、彼女の冷静さに気づき自分と違う考え方を持つ彼女に惹かれ、“この人と一緒に居たい”と強く想い、結婚を決意します。

芸人の収入とバイトをして得たお金10万円ほどの収入しかなかったという安村さん。妻の貯金を切り崩して生活していたのだそう…。

しかし、結婚し、守るべきものができた安村さんは、これまで鳴かず飛ばずだった芸人の仕事を辞め、まじめに働き、妻と子を養う決断をしました。

すると、普段は内向的であまり自分の感情を出さないという奥様から、思いもよらない答えが返ってきました。

「芸人は続けたほうがいいよ。ピンでもやったほうがいい」と芸人を続けることをすすめた。この時、妻は初めて感情をあらわにしたという。しかし、安村は「止めてくれたのはなぜか分からない」と語った。

これまで、感情を現さなかった奥様の言葉に背中を押された安村さんは、ピン芸人として新たなスタートを切りました。

暇だった時期がうそのように大ブレイクを果たし、今や多忙を極める安村さん。

そんな忙しい仕事の合間を縫っては、お子さんと遊び、家族の時間を大切にされているようです。

結婚して4年。なぜあのとき、仕事もお金もなかった自分と一緒に居てくれたのか…?安村さんは出演した『ナイナイアンサー』の企画として、奥様に感謝の気持ちを伝えました。

「支えてくれて感謝してます。俺のどこがいいの?」

突然の質問に驚いた奥様は「何?マジで?本当に思い浮かばない」と照れ笑いをし、安村さんの問いには答えませんでした。

しかし、後日。番組宛てに妻からの手紙が届いた。

やすしくんへ。

こんな私だから普段は言えないこと、面と向かって言えないことを手紙で伝えます。

出会って10年、結婚して4年。
なんであんな生活なのにそんなに太ってしまったんでしょう。不思議です。
牛タンの最後の1枚を食べたいという気持ちが顔に出てしまう素直な人。
その時、この人のそばにいたらきっと幸せな家庭を築けるだろうと思いました。

お金がなくてもあなたといたら不思議と楽しい。
あなたが芸人をやめたら、そんな笑顔で明るいあなたを見られなくなると思ったのです。笑顔の絶えない家庭を築けているのも全てあなたの『とにかく明るい』人柄のおかげです。

安心して下さい、ずっと一緒にいますよ

[引用/参照/全文:http://spotlight-media.jp/article/241199893697039225]

不倫騒動のその後

昨年「裸に見えるポーズ」で大ブレークした、とにかく明るい安村(34)。「安心してください、はいてますよ!」は流行語大賞にノミネート。

しかし今年3月、不倫疑惑を「週刊文春」がスクープ。私生活は“安心できない”安村に話を聞いた。

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――不倫騒動の影響はその後いかがですか。

「3カ月くらい経ってやっと少し落ち着きましたかね。奥さんにはだいぶ怒られました。別に(ゲス不倫の)はやりに乗ったわけじゃないですよ。

結果的に乗っちゃっただけで、乗りたくもなかったですけど。やっちまったなあと。まあ、自分がやったことなんで仕方ないですね。(周りに)『安心できない』なんて言われますけど、僕自身が一番安心できなかったですけどね。

うまく笑いにできない僕はヘタクソなんでしょうね。なんとか笑いになればありがたいんですけど、それもうまくいかなくて。自分から言うことでもないし。『いや~、不倫しちゃって』なんて言ったらヤバイでしょ」

――明るいニュースで挽回したいところですが。

「明るいプラスな話題……これからの未来がねえ、ちょっと思い浮かばないですねえ(苦笑)。完全に手詰まり状態。2016年は何とかなると思うんですけど、2017年からはちょっと厳しいかなと思ってます。

(ブームの)サイクルが早いですからね。この先、芸人としてではなく、人間として今後の人生をどうするかを考えてます。あと人生50年くらいありますから」

――まさか芸人は辞めないですよね?

「いや、芸人を辞めることも視野に入れてます。将来なんてどうなるか分からないですから。一時期、北海道の札幌に、夏だけカキ氷屋を出そうかなと考えたこともあったんですけど(商売としては)微妙らしく、やめました。

でも、子供がまだ3歳なので、(20歳になるまで)あと17年はお金を稼がないといけないですから、将来を見据えないといけないと思っています」

――8月の単独ライブツアーでは裸ネタ以外の新ネタにも挑戦するそうですが。

「今は新しいネタも考えている最中ですけど、まったく思い浮かばないですね(笑い)。裸のネタはもちろんやります。服を着たネタもやろうと思うんですけど、それもまったく浮かばなくて困ってます」

――芸も生活も苦しい?

「今はまだ昔の分の貯金があるので大丈夫ですけど、子供のことを考えるとね……。家を買っちゃって、家賃収入で暮らすとかいろいろ考えてますね。

民泊の方が儲かるって聞きましたけどねえ、どうしましょう。何とか働いていかないといけないですね。人には『安心してください』って言いますけどねえ、僕は安心できません(笑い)」

[引用/参照/全文:http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/185466]

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