OTHER

HEADLINE

ショーンKがTOKYO MXでテレビ復帰 都内に潜伏していた!?徹底的に雲隠れしていたワケ

〈今後もライフワークとして、この様に社会的にも意義のある企画があれば是非参加させていただきたいと思っています〉

16年3月、本誌の経歴詐称報道を受け、活動を休止していたショーンKこと川上伸一郎氏(49)が、元日放送の特別番組で復帰。実に1年10カ月もの“潜伏生活”を経てのメディア出演となったが――。

番組は、TOKYO MXで放送された『世界見聞録~モンゴルで経済と豊かさを考える旅~』。

川上氏が現地の実業家へのインタビューや遊牧民のゲル生活の体験を通じて、モンゴルの経済状況をリポート。17年10月、モンゴルに1週間滞在して収録したという。

「川上氏は、16年の騒動でフジテレビ『ユアタイム』を降板。彼の所属事務所は出演料1億円を見込んでいたようで、相当な痛手だったといいます。事務所では一番の稼ぎ頭で、社長も何とか復帰させたがっていた」(スポーツ紙記者)

活動休止中、川上氏の“雲隠れ”ぶりは徹底していた。その間の動静は、「地方に移住した」「コンサルタント業をしている」など真偽の不確かな情報が漏れ伝わってくるのみ。

17年5月に本誌記者が自宅近くで川上氏を直撃した時には、キャップを目深に被り、大きなマスクで顔を覆い、パッと見だけではわからない。往時の川上氏とは似つかぬものだった。

川上氏と親交のあったフリーアナウンサーの長谷川豊氏が語る。

「最近は会っていませんが、親しい時期は一緒に飲みに行くこともあり、趣味のキックボクシングの話などをしました。

私が13年に横領疑惑をかけられ、フジテレビを辞めざるを得なくなった時に真っ先に相談に乗ってくれたのも彼です。

その時のアドバイスが印象的で、『長谷川さん、今後しばらくの間、メディアから完全に姿を消した方が良い。その方がかえってブランド価値が高まる』と言っていました」

自身の“雲隠れ”もブランディングの一環だったのだろうか。11月には「女性自身」の直撃に「(復帰について)立て直しをしている」と答えている。そして、今回のメディア復帰と相成った。

TOKYO MXの番組担当者が語る。

番組担当者に聞いてみると……

「番組のプロジェクトは夏前ごろから始動していました。ショーンさんには、弊社からオファーしました。特にこれといった理由はないんです(笑)。

騒動もありましたが、過去の実績に鑑みてお願いした。企画段階から打ち合わせに参加し、撮影後の編集にも携っています」

経歴と同様、川上氏の英語力にも疑問符がつけられていたが、担当者は「通訳を介さずに直接インタビューする場面が何度もありました」と語る。

メディア復帰の経緯を所属事務所に尋ねるも「取材は受けられない」と回答。

前出の長谷川氏が語る。

「上沼恵美子さんがショーンさんを大好きで、私が上沼さんの番組に出演していた際に、スタッフから『ショーンKに出演依頼をしてほしい』と頼まれたこともあります。今後、関西の番組からのオファーもあるかもしれません」

「ショーン、カムバック!」と声がかかって復帰。父のマクアードルさんも喜んでいることだろう。

[via:文春オンライン]
http://news.livedoor.com/article/detail/14111887/

潜伏生活の真相を直撃[2017/10/31]

彼が都内に舞い戻っているという。

「彼はいまも騒動時に所属していた事務所に在籍しています。事務所社長の紹介で都内の不動産会社に“顧問”として籍を置いていて、毎月50~60万円の給料をもらっていると聞いています。不動産会社にたまに出社もしているそうです」(芸能プロ関係者)

ニュース番組キャスターの座を目前にして、年収1億円を棒に振ったショーンK。

「所属事務所としても、時間が過ぎれば復活の目はあると考えているようです。そのため、いまも彼を在籍させて面倒を見ているんでしょう」(前出・芸能プロ関係者)

10月下旬のある日、都内の高級マンションから大きなマスクをして顔を隠した男性が出てきた。間違いなく、ショーン本人だ。

関係者だろうか、年配の女性が見張りのように立っているが、知性的なイケメンぶりは変わってない。ショーンはタクシーに乗り込む。都内のオフィスビルの前で降りたところを直撃した。

――今、不動産会社で顧問をされていると聞きました。

「それは何の会社のことでしょうか?ピンと来ませんが。今は普通に仕事をしていますよ。世に出ている情報などは違うことも多いです。今はまだメディアの仕事は(再開)していませんので、そっとしておいてくださいませんか?」

――復帰するつもりは?

「今はまだ立て直しをしているところです。もう少し見守っていていただければ」

それだけ言い残し、ビルの中へ消えて行った。所属事務所に改めて聞くと、「うちも働いてもらわないと一銭にもなりませんからね。今後に関しては本人の気持ち次第です」(事務所社長) とのこと。

[via:女性自身]
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171031-00010001-jisin-ent

ネットの反応

・え?まだショーンKって名乗ってんの?
・この人は経歴詐称は別として良い声してるんだからナレーションだけやってりゃいいのに
・そもそも紛い物なのにブランド価値なんてあると思ってんの?
・長谷川豊とか(笑)
・ホラッチョブランドか
・×ブランド力 ○偽ブランド
・叩かれるからコソコソしてるだけやんw
・テレビに出ると色々とボロが出るので止めた方が良い
・さっさと謝罪しておけば今後も表舞台には出れたのに
・これ見てたけど単純にドキュメンタリーとしてもわりと面白かった
 声と喋りでそれっぽく見せる才能は本物だな
・本当にブランド高めるなら嘘ついた経歴に近づくしかないだろ
・この先、どういう立ち位置でやってくんだろうね?
・関西だったらあさパラか胸いっぱいサミットみたいな番組だと受け入れられそう
・経歴なくても需要あるだろ
・汚れタレントとしてのブランド価値は確かに高まった。
・学歴なんてどうでもいいわ
・東京MXは、落ちぶれたタレントや仕事が無い元女子アナとかの再雇用先になってるなwww
・結局、最後は痛烈な皮肉やな
>父のマクアードルさんも喜んでいることだろう。
 >こらこらwww
 >やめなさいwww
 >お父さんは川上さんだろw
・あとはTOKYOMXヨゴレ枠のレギュラーになれるかどうかだな。
・こいつも禊のタイキック喰らえばよかったのに

関連商品

コメントする

関連記事

このカテゴリの最新記事