□ 一児の母として芸能活動も程々に控えているかに見えた梅宮アンナ（42）が、4日放送の『有吉大反省会SP』（日本テレビ系）で仰天の告白を披露した。
「俳優の西島秀俊が好きすぎて周囲に迷惑を掛けている」として番組に登場した梅宮は、「なんかドキーンとかしちゃって。声のトーンとか表情とか。何もかもがカッコよかった」と西島への思いを告白。
ストイックに肉体美を追求している西島が通うジムに秘かに通い始めて出会いを夢見るも、願い叶わず。思い余って、昨年12月西島の所属事務所宛にファンレターを出したのだそうだ。
「作品を観させて頂いて、とても感動しましたので、感謝しています」とのよくあるファンレターだが、アンナはそこに携帯番号をはじめ自宅住所などの個人情報を書き添えた。
「手紙読みましたって返事来ると思った。でも待っても待っても来ないんです」てっきり連絡が来ると思っていたアンナだが、案の定、いまだ返事はなく、肩透かし。
どうしてもあきらめきれないのか、番組恒例の”禊（みそぎ）”では、梅宮から西島へビデオレターを送ることになり、「西島さんへ 好きです。逃げないでください」と発言。
これを見たネットユーザーから「痛すぎる」「完全にストーカー」とドン引きさせたアンナは、もはやストーカー扱いだ。この肉食ぶりには驚いた人が多かったようだ。
さらにウィキペディアで父・梅宮辰夫が西島と共演していたこと知り、「ぶっちゃけコネでも何でも使って会わせてもらおうかなと思ったんだけど、うちの父親は全然乗り気じゃなくて」と語る梅宮に、有吉やバカリズムは「アブナい」「（西島さん）逃げて～！」と忠告した。
一方、西島といえば今年4月に半同棲をばっちりスクープされている。
お相手は、17歳年下のコンパニオンをする一般女性。西島には、結婚相手への過剰なほどの条件を課していることも知られている。
「メールの返信がなくてもOK」
「1カ月半会話なしでも我慢する」
「女の心情の理解を求めない」
ファンであるなら、これらの情報を知っていてもおかしくないだろう。しかし、西島が求める女性像と自由奔放なイメージがあるアンナには全く共通項がないように思えてしまう。
自由奔放なアンナの恋は一直線だが、西島のように自立した女性を好むタイプの男性にとって、「逃げないで下さい」などと言う女性は一番苦手な部類ではないだろうか。
今回の告白も、西島や関係者が見ていたら「連絡してあげなよ」となる進展を期待してのものだったかもしれない。
そういえば、ペア”ヌード写真集「アンナ愛の日記」（新潮社）まで出した元恋人・羽賀研二（53）も筋肉隆々が売りのタレントだった。筋肉フェチなのか？
[引用/参照：http://mess-y.com/archives/12689]
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見た目が母親に似てきた
アンナって…容姿キモい
ババアになったハーフ女に需要なし。
萎びた乳に垂れ下がった尻、崩れた悪魔面。こんなんでいける奴はただの変態。