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元傭兵テレンス・リーが慶応大生の美人歌手を性欲処理係に!?事務所も解雇されていた!

自称元傭兵で”危機管理コーディネーター”のテレンス・リーに対して、恐喝とストーカーで警察に被害届が出されていると「フライデー」(講談社)が報じた。

「リーに対して被害届を提出したのは、慶応大生でシンガーソングライターの桑名愛素佳(くわなあすか)さん。

顔と名前を出して告発に臨んだ桑名さんによると、昨年11月にFacebookでリーと知り合った後、『バンドメンバーにならないか』と持ちかけられたとのことです」(ワイドショー関係者)



桑名愛素佳 テレンス・リー
桑名愛素佳|テレンス・リー



いかにも強面のテレンス・リーは、人気バラエティ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に準レギュラー出演しており、自らの経歴を傭兵や殺し屋と語り、現在では写真家やエッセイスト、軍事評論家などをしているのだが、その活動は音楽にまで広がっていたのだ。

リーと桑名さんは、バンドの打ち合わせや、音楽活動の悩み相談を通して接近した。今年の1月2日には、「キミだけをプロデュースする」との誘いでリーの弟子になったらしい。

それは音楽活動を共に行うことではなく、スタジオ練習につきあったり、顔を売るための飲み会への出席だったという。

飲み会のあとはホテルに誘われ、セックスへと持ち込まれたそうだ。つまり、弟子の名を借りたリーの性欲処理係にされてしまったのだ。

売れたいからとリーと関係を持った桑名さんだったが、ストレス性胃腸炎を患ったことを理由に、2月24日LINEでリーに「しばらく休みたい」と伝えた。

すると激怒したリーが、「(ユニットは)解散だ」「契約不履行だ」と、1時間に60通にも及ぶLINEを送りつけてきたという。

「いったい愛素佳にはどんな悪霊が憑依してんのだ?」(原文ママ)

「あるいは悪霊ではなく神か?」

などのLINEのやりとりが、同誌に掲載されている。

その後、インスタグラムで「フライデー」の取材が進んでいることを察知したリーは、突如釈明に走った。

「私は業界を追放されるかもしれません。メールのやり取りも創作された画面が出るとの情報を得ております」

自身で桑名さんとやりとりしたメッセージも公開、桑名さんが預けていたバイオリンの返却については、こう語った。

「性犯罪の被害女性が加害男性と会おうとするでしょうか?(中略)私を誘い出して写真でも撮ろうという魂胆なら、フライデーとの共謀による悪質なでっち上げの証拠です」

フライデーの取材に対しては、全面否定。

「性的関係を持ったことも一度もありません。彼女はデタラメを言っています」



テレンス・リー 自分の身は自分で守れ!



その一方で、うろたえも見せているという。

「近しい関係者には『どうすればいいでしょうか!』と泣きながら喚き散らしているそうですから、相当焦っていることは確かでしょうね」(同)

自らの危機管理不足がスキャンダルを招いてしまうのは、最近の著名人に多すぎないだろうか。

[引用/参照:http://www.cyzowoman.com/2015/03/post_15343.html]

□ 所属事務所から解雇、心筋梗塞で緊急入院

リーは顔を真っ赤にしながら、言い分をぶちまけた。

「私は何も書かれているようなセクハラ、パワハラもどきは、やってない。シンガー・ソングライターだという女子大生とのジョイントライブを計画したが、バイオリンの技術も歌の実力も不足していたので特訓した。

なのに、ライブはドタキャン。ライブハウスからは高額な違約金を求められているんですよ」

リーとともにイベントに関わったDJのケイ・グラント(56)も、「彼女のアーティストとしての実力はアマチュアレベルだった。

でも、テレンス・リーの女に対する”善人”ぶりが際だっていたから、まあ、いいかと思っていたんだ」と語った。

リーは私に無実を主張するが、男女間のトラブルはまさに”藪の中”。

「戦闘には強くても、女の危機管理には、からっきし弱いな」と私がつぶやくと、独身生活が長いリーは「女の研究が不足していた。彼女とはネット上で知り合い、よく分かっていなかったんだ」と、脇の甘さを認めた。

コトの一部始終を私のネットラジオ「モッツチャンネル」で、しゃべってもらおうと先週末、リーに電話をすると、「高須さん、し、心臓が…」と号泣しながら、緊急入院していることを明かした。

彼の大手芸能プロ入りを後押ししたのも私だが、今回の件で解雇された。いま新たな所属先がないか探しているところだ。 (出版プロデューサー)

[引用/参照:高須基仁 人たらしの極意]

http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20150319/enn1503190830006-n1.htm

□ 呼び出して〝夜の特訓〟に明け暮れた

テレンス・リー  事務所解雇 緊急入院
「フランス外人部隊出身」を自称し、軍事や危機管理にまつわる知識を披露していたリーだが、女性の証言であらわになった行状は、仰々しい肩書には不釣り合いなお粗末さだ。

「テレンスリーバンドのメンバーにならないか」と誘いかけ、音楽活動をプロデュースすると言って女性をソノ気にさせたリー。今年1月には、「感性を磨く」という名目で静岡のパワースポット巡りを敢行し、宿泊したホテルで女性の寝込みを襲った。

その後は、何かと理由をつけては女性を呼び出して〝夜の特訓〟に明け暮れたのだという。

[引用/参照:http://news.livedoor.com/article/detail/9887234/]

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2015/03/23 23:13

    例え続報あっても要らないから

  2. 2
    名無しさん 2015/03/24 22:32

    見た目がキモいからな。

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