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出産直前の一青窈が小林武史との不倫関係を告白に…何故、今?&「ハナミズキ」の怖い意味・・・

情報バラエティ番組「上沼・高田のクギズケ」(読売テレビ系)で、「週刊文春」掲載の“一青窈と阿川佐和子の対談内容が凄すぎる!”と紹介された。

一青窈といえば4月に結婚し11月に男の子を出産予定なのだが、阿川が『過去の恋愛について聞いても大丈夫ですか?』と質問したところから話が急展開。過去の不倫話を暴露してしまったのだ。

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要約すると、”一青窈が、現・夫と交際する前に「7年間」恋人だった相手には、初め「家庭」があることは知らなかった。

しかし既婚者であることを知った時にはすでに好きになっていた彼女は諦めることができず、相手への思いを「詩」にして送り続けただじっと待っていたという。

その後相手は離婚したものの、自分は何も求められる身分ではないと思っていたことから交際後も結婚・出産は諦めていたそうだ。

結局お互い「作品を作る同士としての関係」だったのか、最後は友達のような関係になってしまい別れた”というのが、一連の流れのようだ。

しかしネットでは、

『きれいごと。』

『実際は不倫関係で、別れる前から一青窈の家に入り浸りだったでしょ』

『アピールは一青窈からだったんだ・・・』

と冷めた声。

番組出演陣は、もう大きくなっているであろうお腹を抱えた状態で「自身の不倫話」をケロリとしてしまう彼女に唖然としていたが、医学博士・森田豊氏によると、

『出産前は、ホルモンバランスが崩れ涙もろくなったりすると言われるが、同時に言ってはいけないことや、秘密にしていたことをポロッと暴露してしまうことがある』という。

それにしても「何故、今?」と思ってしまう不倫話。

しかし実はこれが”女の怖いところ”かもしれない。

[引用/参照/全文:http://news.livedoor.com/article/detail/10619906/]

「まるでリベンジポルノ」不倫告白の一青窈が怖すぎる

妊娠中の歌手、一青窈が週刊誌で7年間の不倫について告白したことに、衝撃が走っている。

「このタイミングでわざわざ告白して、いやらしいにもほどがあります。まるで嫌がらせにも見えますから、2人を知る関係者からは“リベンジポルノと大差ない”という声も上がっているんです」(音楽関係者)

もちろん不倫告白とリベンジポルノではまったく別物であるが、一青の不倫相手が音楽プロデューサーの小林武史だったことは周知の事実。

小林は女優の松下由樹と長く交際した後、当時自らが所属していた「My Little Lover」のakkoと1999年に結婚。2人の子どもをもうけたが、05年ごろに一青と知り合い、07年に不倫交際が発覚した。

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妻との関係がおかしくなった小林は「My Little Lover」を脱退し、その後に離婚。晴れて一青と同棲していたため「略奪愛」といわれてきたが、その関係にも昨年、ついに終止符が打たれていた。

一青の「7年間の不倫」は、この“周知の事実”にぴったり合致するもので、告白記事では交際当時は小林が既婚者だとは知らなかったこと、家庭があることを知っても不倫を続け、結婚・出産の希望もあったが、それはかなわず別れたとしている。

小林とakkoの結婚は大きく報じられていたことでもあり「知らなかった」というのは疑わしくもあるが、いずれにせよ、そんな過去を今さら蒸し返されて迷惑なのは小林だ。

というのも、小林は「My Little Lover」がデビュー20周年を迎えることでシングル曲を書き下ろし、10月下旬に発売する。

さらに11月には、デビューアルバム『evergreen』を再プロデュースした形の新作もリリース。長くakkoのソロプロジェクトとなっていたグループに、再結成に近い形で合流したわけだ。

「そんな中で、2人の亀裂の原因になった不倫話を持ち出す一青さんの無神経ぶりにびっくりです。元夫妻が過去の問題を超えてまた仕事をするのは、長い時間、関係者の尽力もあって実現したこと。ムッとしている関係者も多いですよ」(前出関係者)

一青は今年4月、ギタリスト・山口周平と妊娠4カ月での“できちゃった婚”を発表。

小林と破局が伝えられたのは昨年10月の話で、あまりの展開の早さに世間を驚かせたが、なんの因果か「My Little Lover」の新作が出る同じ11月に出産予定。幸せの渦中で、わざわざ不倫告白をした理由はなんだろうか?

「いかにも彼女がやりそうなこと」と、前出関係者は一青の性格的なものを挙げる。

「とにかく気が強いし、攻撃的なところがある方ですからね。音楽番組に出ても、偉いプロデューサーや大物ミュージシャンにだけ挨拶をして、ほかは一切無視するような人。

別れた彼氏が元妻とうまくやっていることに嫉妬して、何か仕返ししてやりたいと思っても不思議じゃない」(同)

一青の強烈なキャラクターは、出演番組のスタッフからも聞かれる。

「確かに、一介のスタッフたちには目も合わせないところがありますね。局入りするときも、びっくりするぐらい大勢のスタッフをゾロゾロ連れてきて、実際にそんなに必要なくても、人数が少ないだけで機嫌が悪くなるとかで……」

一青は父親が台湾人で、同国の5大財閥に数えられる資産家一族の出身。

それだけにプライドが高いのは当然かもしれないが、それにしても新婚の妊娠中に、ただでさえ恥である過去の不倫について語るのは常識外の行動で、相手男性への気遣いもない話だ。

小林の元妻akkoは昨年、一般男性と再婚しており、小林との再結成はあくまで仕事上のものだが、そんなことすらも許せない気持ちになってしまうのだろうか。

一青は7月にカバーアルバムを発売し、そのCDの帯には「口伝えに子どもに読み聞かせする絵本のようにずっとずっと残しておきたいんです」との言葉を記している。

不倫の過去も、消さずに残したかったのだろうか。

[引用/参照/全文:http://www.cyzo.com/2015/09/post_24125.html]

「ハナミズキ」に込められた怖い意味

yahoo知恵袋

一青さんの「ハナミズキ」の歌詞は、どういう意味ですか?

私は今中一ですが、新垣結衣さんがハナミズキを歌っているのを聴いて、好きになりました。意味を考えてみましたが、分からなかったのでどなたか宜しくお願いします!!

ベストアンサーに選ばれた回答

(夫の不倫を理由に)離婚してもなお、元夫の幸せを願い続けるがゆえに、出産を諦めた女性が、最後に心の中で我が子と元夫に語りかけるお話。

「空を押し上げて 手を伸ばす君 5月のこと」

生まれてくるはずだった赤ちゃんと、母の日である5月に、空に向かって咲く赤いハナミズキを置き換えている。

「どうか来てほしい 水際まで来てほしい」

本当はお腹から出て、そばに来てほしかった。

「薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと 終わりますように」

お腹の中の可愛い赤子の、永久に叶うことの無い夢が終わりますように。

「君と好きな人が 百年続きますように」

せめて君(元夫)とその好きな人が、(同じことを繰り返したりせず)幸せであり続けますように。

「夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう」

夏にはハナミズキも枯れるように、生まれてきたいであろう僕からの気持ちは重(重荷)過ぎて一緒に生きていくことはできない。(ハナミズキの花期は4~5月末。つまり夏の直前)

「どうぞゆきなさい お先にゆきなさい」

(そのまま)

「僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと 止まりますように(波が止まれば船も止まる)君とすきな人が 百年続きますように」

(僕が生まれて、この世に存在したら、お父さんは幸せになれないでしょう?。)

生まれてくるはずだった息子(僕)の我慢が実を結び、二人が幸せであり続けられますように。

「ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい」

蝶々(天使)を追って、止まっていた波に帆を張り、母の日ぐらいは(毎年5月頃には)、ハナミズキを咲かせて下さい(あの世から戻った来て下さい)。

「待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ」

私はあなた(元夫)のもとには戻らないから待たなくてもいいよ。あの子を堕ろしたことは、あなたは知らなくてもいいよ。

だからせめてあなたとあなたの好きな人は永遠でありますように・・・というメッセージを歌った唄。

インタビューでも多くは語りませんでしたが、「ハナミズキ」は自分の大切なひと、とその人の好きな人がせめて100年続けばいい。そういう願いを込めて創りました。と話していた。

[引用/参照/全文:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1465652674]

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コメント

  1. 1
    あるしんど 2015/09/30 22:00

    芸能界では不倫は当たり前

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