SCANDAL

HEADLINE

堀尾正明アナ不倫疑惑 50代美女宅にお泊まり報道『ビビット』で「恋愛感情はない」と涙目否定も…

2008年にNHKを退職し、現在はTBSの情報番組『ビビット』などで活躍する堀尾正明アナ(64)が、人知れず美女宅にお泊まりを繰り返していた。

お相手は、モデルとしてファッション誌にたびたび登場する50代の美女。が、堀尾アナには妻子がいて……。

お相手の福嶋綾香さん(仮名)は、小学生の息子ふたりを育てるシングルマザーだ。株式トレーダーの夫に2年前に先立たれ、現在は東京都内の大豪邸で暮らしている。堀尾アナは、その家をたびたび訪れ、宿泊もしているのだ。

時に福嶋さんの息子と買い物に出かけ、家族そろって夕食に出かけたり……。その姿はまるで本当の家族のようだが、先述のとおり、堀尾アナには長年連れ添った妻がいる。

「奥さんとは堀尾さんが30歳のときに結婚して、いま30代になる息子さんがふたりいます」(NHK関係者)

となると、福嶋さんとの関係はどうなるのか――。週刊新潮の取材に対し、堀尾アナは、

「半年前に知人を通じて出会ったんですが、彼女はお子さんについての悩みを抱えていた。僕はその相談に乗っているだけで、彼女の家に泊まったことはありません」

と、友人であることを強調する。ところがその後の取材で、お泊まりの事実を認めた。それも6月に入ってからの3週間余りで、福嶋さんの自宅に4回も泊まったという。

「妻とは別居していて、連絡を取るのは何カ月に1回くらいのもの。確かに、妻と一緒に住んでいれば状況は違ったでしょう。

その意味で僕にゆるいところがあったかもしれない。でも、彼女とは本当に不倫でも男女の仲でもありません」

TBSの「朝の顔」に発覚した意外な一面。6月20日発売の週刊新潮で2人の腕組みショットを掲載するほか、デイリー新潮にて堀尾アナが重ねた逢瀬の様子を動画配信中である。

[via:デイリー新潮]
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190619-00567061-shincho-ent



堀尾アナと福嶋綾香さん(仮名)ツーショット

【動画】堀尾アナの忍び逢い

『ビビット』で公開処刑

20日、『ビビット』に生出演した堀尾。黒いネクタイを締め、口を真一文字に結び、VTRに見入る表情はこわばっていた。

「自分の行動が多くの人を傷つけ、ご迷惑をかけ誤解を生じ許容範囲を超えた行動をしたと反省しております。視聴者のみなさんに不快な思い、嫌な思いをさせてしまい、言葉もありません。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した目は真っ赤に充血し涙目だ。

相手の女性について「女性に事情があり、いろんな人脈や取材を通じてサポートをさせていただきたいということで、女性のところに入り込んだ」と説明。

宿泊は「日をまたいだケアがいいかなと思うこともあったが、思えば出過ぎたことだったと思う」と猛省しきり。

「2年半くらい前から(自分が)朝早い仕事をしていることや、妻のライフスタイル、親の介護もあり、別々に住んだほうがいいと判断し別居している」と夫人との別居も認めたが、番組では夫人のコメントまで紹介され、イジリ倒されることに。「襟を正していきたいと思う」と語った。

[via:ZAKZAK]
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/190620/enn1906200010-n1.html

夫人のコメント

この度は、いろいろとお騒がせしてしまい、大変申し訳ございません。

お相手の方やご家族様、お仕事でお世話になっている多くの方々に大変ご迷惑をおかけしてしまいましたこと、心より深くお詫び申し上げます。

そして何よりも、長年テレビやラジオ、様々なところで応援してくださっていた皆様に、その信頼を裏切るような形になってしまいましたことは、本当にお詫びのしようもございません。

この度の記事にあるお相手ご家族とのお付き合いのことはすでに聞き及んでいた事ではありますが、私どもの作ってきた60代を迎えた夫婦の形、家族の形(互いを理解し、尊重し、困った時は一番に助け合う)というものが、結果的にこのような状態を生んでしまったのだと反省する機会を頂きました。

彼が困っている人を放っておけないのは出会った時からで、これまでも(広い意味での)人助けはいくつかありました。

心の優しい懐の深いところが彼の一番の魅力だと思っています。それは出会った時から今も変わりません。しかし、今回ばかりは、優しさの度が過ぎてしまったのかもしれません。

結果的に、そのことにより、お相手やご家族の皆様に大変不快な思いをさせてしまった事態になったことは、深く反省してほしいと思います。

夫には、これまで以上に、メディアを通じて全ての方々に誠実におつとめしていってほしいと願ってやみません。

あらためまして、大変お騒がせいたしまして、申し訳ございませんでした。

[via:オリコン]
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190620-00000347-oric-ent

真矢ミキ「本当にお友達」援護

女優の真矢ミキが『ビビット』で、50代モデルのシングルマザーと堀尾を介して会ったことがあると発言。「本当にお友達でした」と、堀尾と女性の関係を説明した。

この一連の騒動に、真矢は「堀尾さん、(妻に)愛されてると思っていて。(手紙は)夫を信じることにしましたという文面にしか聞こえてこないので、私はこれ以上コメントすることはない」と、夫婦間の問題と認識しているとしたが「ただ一つ残念なのは…」と切り出した。

そして真矢は「私、堀尾さんと一緒にその方に会いましたよね?」と堀尾に語りかけ、堀尾もうなずいた。

「そうなんです。本当にお友達でした。私がその時に(女性と)会った時は。彼女もサッパリとした方で」と、堀尾を介して女性と出会ったこと、そしてその時の雰囲気は男女の仲ではなく、友人のそれだったと明かした。

「だから、こんな風に大きく誤解されてしまうっていうのが、本当に残念で。堀尾さん、CM中も打ち合わせ中もご家族の話を嬉しそうにされていて、だからなんで今、そんなところに立っているんですかって思っちゃって…」と心底残念そうな表情を浮かべた。

この日の堀尾を見て「色んなこと考える方いると思いますし、番組的にも説得力がなくなると思いますけど、今回はその優しさがアダとなりましたねと思って…」ともコメント。堀尾も神妙に聞いていた。

[via:デイリースポーツ]
https://news.livedoor.com/article/detail/16648120/

過去の不倫ニュースでの発言を掘られるw

ネットの反応

・本人がMCを務めるビビットで大々的に扱うなんて、鬼だな。。
・本人がいる中でこの演出はエグいな…
・堀尾さん起きてる?(笑)目開けて意識どっかいってるみたい(笑)
・みんなで傷の舐め愛
・男NHKアナウンサーの場合、民放に行くと大体これ
・登坂淳一アナ「・・・」
・恋愛感情はないけどお泊まりしてヤリまくりました?
・子持ちの女と腕組んで歩いて、家にも泊まって恋愛感情ありません これはこれで問題あるだろセフレかよ
・恋愛感情はない=純粋なただの肉欲?
・みのと同じ匂いする
 >油っぽい匂いな
・なんだかギラギラギトギトしてるわ
・もともと品性感じない人
・見るからにスケベな顔ですよ
・64歳で精力ギンギンの父親とか嫌だなぁ 別居中とはいえ奥さんだけでなく子供さんも気の毒だわ
・宿泊はしましたがSEXはしてません。
・堀尾さん否定するには無理ゲー。嘘はバレるぞ。
・友達で泊まりって、ありえません。家族が許しても世間は別ですから。
・奥さんも旦那が仕事干されたら困るしね。
・不倫しといて恋愛感情無いとか妻にまで謝らせるとか 一体なんなんだこれは
・妻を出してくるのが最近のはやり
・妻がなんか許してるならいいやん
・本人も嫁も不倫相手も気持ち悪い精神性だな
・寂しい女性の夜の人助け
・今回の堀尾さんの件で人面裁判みたいに完全な吊るし上げのイジメだ。それぞれの事情があり長い人生、夫婦も様々な形がある。不倫が罪悪の考えはこれからは変わるのでは。
・正直どうでもいいわ お前らジジイババアの不倫なんて興味ねえだろw

関連商品

コメント

  1. 1
    TACO 2019/06/20 20:31

    堀尾さんの女性のエスコートの仕方はほぼ完全に関係が無いと、こんな、体の触り方はしないな、おいらも不倫してた時、男は女に極力触れない様に気を使い、触れた場合、背中の触れ方はこんな感じになっちまうんだよな、おいらは妻に離婚されたけどな。

  2. 2
    名無しさん 2019/06/21 0:37

    「世間を騒がせて申し訳ございません」という謝罪はマスコミが商売として生み出した悪しき慣習。
    商売として情報を売り物としてるマスコミは、その売り物の情報に付加価値を付けて報じたいから、謝罪して頭を下げたという映像が欲しい。
    だから「世間を騒がせて謝罪しないのか?」となり、それを真摯に受け止めた渦中の人物が真摯に謝罪し始めたので、現在、何かしらの事象が発生すれば「世間を騒がせて申し訳ございません」となる。
    それがないとマスコミの商売としてのウリは半減するので、謝罪して頭を下げる映像を提供しない事を“世間が怒っている”という理屈にすり替えて叩く。
    しかし、本当は謝罪する映像を撮らせない事を防止する為の見せしめ。
    そういう流れから何かあればマスコミの前で謝罪する事をわざわざ撮らせる事が悪しき慣習となった。

  3. 3
    きんも 2019/06/26 20:15

    きんも

コメントする

関連記事

このカテゴリの最新記事