GOSSIP!

セクキャバが凄いことになっていた!!

セクシーキャバクラ、たとえばおっぱいパブといえば、一般的にはナマ乳をもんだり、キスができる程度の内容だ。しかし最近、より"進化"した「過激系セクキャバ」が続々誕生していた--。

セクキャバ"逆セクハラパブ""暗闇セクキャバ""個室風添い寝キャバ"など形態はさまざま。さっそく本誌記者が潜入してみると、現役女子大生やOLらが多数働いていたからさらに驚いた。

まず行ってみたのは、東京・江戸川区にある「逆セクハラパブ」。
店内は一見、普通のキャバクラと変わらない。ただ、女性が太ももを露出したミニスカ風Yシャツ姿をしているのが気になった。

横についたのは、『AKB48』大島優子似のかわいい系ギャル。しなだれかかるように寄り添ってきて、イチャイチャする感じでトーク開始だ。

軽く腰に手を回し、ミニスカ越しにお尻をなでなでしても「いや~」なんて喜んでるから、軽いタッチはOKのようだ。

逆セクハラパブ水割りを飲みつつ下ネタ話をしていると突如「さあ、手錠タイムですよ!」と言ってきた。いったい何のことか。すると、記者の両手に手錠をかけてきて、ガチャン。さらには抵抗できなくなった記者にアイマスクをつけてきたのだ。

両手が使えず、周囲も見えない。完全拘束状況の中、BGMが大きくなり始めた。セクキャバでいう「ダウンタイム」スタートのようだ。

すると大島優子似が、いきなり記者の両膝の上にまたがってきて両乳首をいじくり始めた。これが"逆セクハラ"か。思わず「気持ちいい~」。

手錠をかけられ快感に全身をくねらせていると、今度は唇にキス攻撃だ。さらに耳を舐めてきつつ「気持ちいい?」と確認してくる。

キスされた状態で、彼女の手が股間に伸びてきたからさあ大変。ベルトを外され、ズボンの中にかわいい5本の指が...。「イッちゃってもいいよ」と耳を舐めつつ囁きながら、パンツ越しに高速シコシコ攻撃が始まった。これはまずい。"発射"寸前の危機だ。

「まずいよ、イッちゃいそう~」とうめくと「イッちゃいなよ」とさらにシコシコが加速。あわや...というところでBGMが静まり、手錠タイム終了。再び雑談タイムに戻った。

何とか助かったが、もう暴発寸前。手錠タイムの間、どんな逆セクハラをされるかは、女の子次第らしい。

暗闇セクキャバ次に潜入したのは「暗闇セクキャバ」。
20分に1回くるダウンタイムの際、店内がほぼ真っ暗になるというのだ。錦糸町にある店に行ってみると、この店、なかなか変わっていた。壇上に約10人、ドレス姿の在籍女性が並んでおり、20分ごとにその中から一人を選ぶシステム。自分で選べるからルックスがいい娘は早いモノ勝ちとなる。

黒髪の井上真央似のかわいコちゃんを指名してみた。席に来た真央ちゃんに「勤務歴は長い?」と聞くと「1カ月くらい。学生なんで週1~2回しか出てないんです」。何と、有名私大在学中というから興奮度倍増だ。

しばし歓談タイムの後、ダウンタイムが始まった。BGMが激しくなり、真央ちゃんが膝の上にまたがってきた。同時に照明が一気に暗くなり、完全に真っ暗になった。

周囲がまったく見えないと、なぜかエロい気持ちになる。真央ちゃんも、エロ女に変身。

暗闇セクキャバいきなり記者のシャツをまくり上げ、乳首をベロベロ舐めまくってきた。さらに乳首カミカミ。真っ暗だから、こっちもやり放題。ドレスの中に手を侵入させ、太もも→パンティーとまさぐる。何とTバックだ。

乳首を舐められながら、Tバックの後部をずらし、アナルやアソコ付近を触りまくると彼女、「ア~ン!」と喘ぎだした。でも真っ暗だし、BGMがすごいので店員に気づかれない。

添い寝キャバ真央ちゃん、興奮したのか記者のズボンのベルトを外すと、手をパンツの中にすべりこませ直接イチモツをタッチ&シコシコしてきたのだ。またもピンチ。このままだとイカされる。

射精しちゃったら事後処理が大変なので、「まずい、暴発する~」と叫び、何とか彼女のシコシコ攻撃を制止したところで、ダウンタイムが終了。

「危なかった...」と告げると真央ちゃん、「次はコンドーム着けてきてよ」と"ヌイてくれる"約束までしてきたから過激すぎる。

この店も、暴発は十分可能だった。
その後、別の2人を指名すると、新宿歌舞伎町の高級キャバクラ出身の有名女子大の大学生と、某大手企業の現役OLだった。

添い寝キャバ最後に突撃したのは、埼玉・大宮にある添い寝キャバ。
事前の情報収集では、店内の座席が個室風のソファベッドになっており、添い寝できるほどの広さというのだ。

さっそく入店してみると、店内は確かに、人が寝れるほどのソファベッド風座席が並んでおり、席間はすだれで仕切られ、隣席が見えにくくなっていた。待っていると、やって来たのは南明奈似の茶髪ギャル。

実は、暗闇セクキャバの経験を生かし、"暴発対策"として、事前に下半身にコンドームを装着しておいたから何が起きても安心だ。明奈ちゃん、いきなり本人を座席に横にさせ「一緒に寝ようよ」と勧誘してきた。

これが添い寝キャバか。彼女も事務系の現役OLとのこと。添い寝し、腕枕をしてあげると、思いっきりハグし、寝ながらチューしてきた。まるで恋人同士。ズボンの上から股間をこすり始め同時にキス。そして、手がまたもズボンの中へ。

接吻&ハグしながらの添い寝手コキ攻撃は勢いを増すばかり。「気持ちいい?」と聞かれた瞬間、ついに"暴発"してしまった。発射後も「気持ちよかった?」と確認してきたから、ここも暴発OKだった。

添い寝キャバ「不況続きで普通のキャバクラでは稼げません。時給が高いため、過激系セクキャバに素人の女子学生やOLが次々参入しているのです。しかも、粒ぞろい。

素人とはいえ、ヌキのテクは習得しているから40歳以上のおじさんでも射精してしまう確率はかなり高い。行く時はコンドームを事前に装着しておくことを強くおすすめします」[週間実話/風俗ライター・村上行夫氏]
http://wjn.jp/article/detail/6593274/

【関連商品】




【関連ワード】

風俗
[12] キモト

事前にゴムってフニャチンの時から付けてるのか?

[11] あ

ピンサロ行けばいいのでは?

[10] た

やりたくて行くんじゃないんだよ、モテないから行くんじゃないんだよ。子供は楽しみ方を知らないだけ。知らないままでいたかった。

【前後の記事】