昨年だけでも『座頭市THELAST』『鬼神伝』『インシテミル7日間のデス・ゲーム』等々の話題作に臨み、今年に入ってからも『漫才ギャング』に『劇場版ポケットモンスター』シリーズ最新作に声の出演を果たすなど、現在、映画にドラマに大活躍中の石原さとみ(24)。

今年に入って以降、自身の心境にポジティブな変化があったことを明かすとともに、さまざまな心配事から解放されて、自由な気持ちで仕事もプライベートも送っている近況を報告した。

だが、その裏側ではファンが仰天するような裏話が存在する。

その変化のきっかけについては、「わたしが、大人になったんでしょうか(笑)。何がきっかけというのは、難しいですよね。いろいろあってわからないですね(笑)」と何とも意味深発言。

最近では芸能界内部でも「急に色っぽくなった」と注目度が急上昇しているのだ。

2月のはじめ、芸人たちの投票によって、いま一番好きな女性芸能人を決める『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の人気企画「俺たちのナンバーワン」で、なんと石原が一位を獲得したのだ。

番組最後には、そんな石原にナンバーワンの報告をしに、芸人たちがアポ無しで石原のもとに押し掛けたが、むさ苦しい男たちの突然の襲撃に目を潤ませ、怯えたような表情を見せた石原。それがまたセクシーと芸人たちは大興奮した。

しかしながら、ある芸能プロ関係者からこんな声も聞こえてくる。

「昨年、生田斗真に年上カメラマンと、立て続けに男性関係をマスコミにキャッチされたことで、石原は事務所内のタレントランクを下げられてしまったんです。

有名企業のCM出演に制限がかけられるパチンコ台のCMに出ていたのはそのため。事務所は、もはや石原に大きな期待をかけていなかったんです。昨年10月期には、テレ朝ドラマ『霊能力者小田霧響子の嘘』で主演を務めましたが、深夜枠で都落ち感は否定できませんでした」

そんな石原が一発逆転を決めたのは、やはり男の力だろう。

「多くの芸人は"この半年でキレイになった"と石原を絶贄していましたが、半年前といえば、まさに年上カメラマンとの買い物デートがキャッチされた時期。ドSで知られる彼に、毎夜のように激しい責め苦を与えられているとも噂され、事務所を激怒させたわけですが、結果的に、その経験が石原の色気を開花させたのでしょう」(芸能記者)


5LDK

先日放送されたTOKIO司会のバラエティ番組「5LDK」でも、トークの途中でパンツ姿で両足を左右に開くハプニングを見せるなど、視聴者からも「エロ過ぎる」との声があがっている。

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