
美元
「夫婦ゲンカの音声が流出したことにより、各報道や世間のイメージもどちらかと言うと美元=悪者という流れになっていました。高嶋はすでに離婚を『過去のこと』とネタにしていますが、そこを疑問に感じる関係者も少なくありません。結局のところ、世間を騒がせたのは美元だけでなく夫だった高嶋にしても同じことなのですから」(芸能プロ関係者)

「『芸能生活をなげうってでも離婚したい』とまで言って裁判に臨んだ高嶋だったが、過去のこととしてネタにすり替える姿勢にはやはり疑問符がわく」(同)という。さらに報道には出ていない部分でも、裁判中にこんなイザコザも起こっていたと、前出の芸能プロ関係者が続ける。
「あの裁判中、高嶋を担当した弁護士は困り果てていたそうです。無茶な要求ばかりしてくるし、そのくせ自分は勝手にマスコミに話をしてしまう。何度も衝突があった結果、弁護士は『頼むから辞めさせてほしい』と申し出て、最後の方は『一審判決後の解任』を条件に、無料で弁護を行っていたのだとか」(イベント会社社長)
こうして事態が収縮してみると、やはり2人のどちらか一方が全面的に悪かったわけではないということが、より明白になったと言えるだろう。美元も活動を再開した今、果たして今後の芸能活動での明暗はいかに――。
[cyzowoman]
http://www.cyzowoman.com/2013/04/post_8368.html
【関連画像】
□ 美元 珍しいグラビアお宝画像コチラ
【関連商品】
ツイート
ビゲンの画像ホラーつかグロだな。
画像の美元の顔がバケモノ。
ほおれい線で、化け物かと思った。