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ロッテ・岡田 巨人・阿部の年俸4億円に仰天!!

「何なんですか、その額は?!」と目を丸くしたのがロッテ・岡田幸文外野手(26)。9日、千葉マリンスタジアム内で今季年俸440万円から倍増以上の来季年俸1000万円で契約更改した直後のことだ。

岡田幸文


巨人の阿部慎之助捕手(31)が同日、5000万円増の来季年俸4億円でサインしたことを聞かされて仰天したのだ。

巨人は日本一を逃したが、岡田は日本シリーズ最終戦(第7戦)で延長12回2死二塁から決勝適時三塁打を放つなど、シリーズ全7試合に出場して打率・320と活躍し日本一に貢献した。

「いつかは自分も、とは思いますけど、それより目の前のことを着実にやっていかないと。野球をやってお金をもらえるだけで最高です。野球選手だからといって偉いわけではないし」

阿部の40分の1でも岡田は謙虚そのものだ。

岡田は故郷の栃木県足利市でプロパンガスを運搬する仕事をしながらクラブチームで野球を続け、2008年、ロッテに育成選手として入団。

2年目の今年、支配下選手の最低保証額の年俸440万円でプレーした。

姉さん女房の由美子さん(37)は足利市内の自宅に残り、足利市役所で働きながら、3歳と2歳の2女を育てている糟糠の妻である。

「今年の段階で、僕と嫁の年収は同じくらい。来年は僕の方が高くなりますね」と感慨深げな岡田だが、「来季も単身赴任続行です。嫁にもやりたいことをやらせてあげたいし、その方がお互い刺激になる」

岡田は2軍施設のあるさいたま市内から今月中に引っ越すつもりで、千葉マリンにほど近い東京都江戸川区近辺にマンションを物色中。

「家賃は月7~8万円、ワンルームで十分です。素振りのスペース? それは千葉マリンに来てやればいい貯金をしなきゃ」と、どこまでもハングリーだ。

妻は、今月6日に1泊2日でナゴヤドームを訪れ、延長15回引き分けに終わった日本シリーズ第6戦を観戦したが、翌日に岡田がヒーローとなって日本一を決めた第7戦は、足利でテレビ観戦だった。

「妻は名古屋までの往復の新幹線代とホテル代を自分で払って来てくれた。月曜には市役所の仕事があるので、日曜の第7戦を名古屋で見ることはできなかったんです」と岡田は明かす。

身につまされる、親しみやすいヒーロー。

同じ育成選手出身でも、巨人・松本哲也外野手(26)は新人王を獲得した昨年のオフ、600万円から5倍増の今季年俸3000万円に。

同等とはいわないが、ロッテももう少し、岡田の給料を上げてやってもいいんじゃないか?! (金額は推定)

[ZAKZAK]

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