サッカー日本代表のGK、川島永嗣(27)がTBSアナウンサーの青木裕子(27)に「俺と付き合って欲しい」と告白していたことがわかった。


川島永嗣

埼玉県与野西中学校のサッカー部顧問だった柏悦郎先生によると、

「中2で埼玉県の選抜チームに選ばれるなどサッカーでは頭角を現しましたが、先頭に立ってひっぱっていくタイプになってほしかったので、責任ある立場になれと指導したら『学級委員長になります!』と。しかし、不器用で、つい熱くなりすぎるタイプだったので、クラスメートを怒鳴りつけ、女子から『威張らないで!』と言われたことも(笑)。もう少しうまくやれないかと思いながら見ていましたね」

柏先生によると恋愛も一途だったようで

「永嗣がモテたという話は聞いたことがないな。ただ一人の女の子とずっと付き合っていたみたいです。恋も真っ直ぐで真面目な奴なんですかね」

というが、中学時代の同級生はこんな驚きのエピソードを教えてくれた。

「同級生には、TBSアナウンサーになった青木裕子ちゃんもいて、当時から可愛くて目立っていました。川島君は裕子ちゃんが好きで、ある日、彼女の家の近くまで行って告白したそうです。『俺と付き合ってほしい』って。でも、彼女の答えは『NO!』見事に撃沈したそうです」

[女性自身]

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