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橋本愛がハイウォーQ太郎化!?かつての美少女の早すぎる劣化に衝撃の声が続々

『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)に出演した女優の橋本愛(18)の容姿に、驚きの声が相次いでいる。

橋本は、映画『寄生獣』のプロモーションために出演。番組では、同映画でも多用されているVFX(画面効果を実現するための技術)をテーマに取り上げた。

スタジオでは、くりぃむしちゅーの有田哲平がポンプを押すと橋本の顔がみるみるふくらんでいくという視覚効果にどよめきが起こった。

橋本愛 VFX

しかし、視聴者が注目したのは、実は驚かれたのはVFX化される前の橋本のアップだった。

橋本愛 Q太郎化!?

「ハイキングウォーキングの鈴木Q太郎みたい!」

「『あまちゃん』から、随分変わったなあ」

「『告白』の時は、美少女だったのに......」

「モンゴル人みたい」

「あの頃はかわいかった......」

とネット上で続々残念がる声が挙がったが、『あまちゃん』からたった1年程度で劣化するような年齢であるはずがない。

橋本愛 あまちゃん 不良時代「前髪がなかったせいでしょう。橋本は『あまちゃん』(NHK)で前髪を上げた際にも、『印象違う』『ゴツイ』と不評だった。

最近は、『PON!』や『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)にも出演しましたが、この時はウィッグの前髪を付けていたため、劣化が騒がれることはなかった。どうやら、髪形でかなり印象が変わる顔立ちのようです。」(芸能ライター)

橋本愛 美少女時代橋本といえば、2009年にティーン向けファッション誌「Seventeen」(集英社)のミス・セブンティーンに最年少で選ばれたほか、映画『告白』や『桐島、部活やめるってよ』での美少女ぶりが話題となった。

そんな橋本の私生活は、昨年5月に俳優・落合モトキとの熱愛が発覚すると共に未成年飲酒疑惑が浮かび上がった。「バーには行ったが、ソフトドリンクしか飲んでない」と所属事務所は、火消しに必死。

事務所の苦労も知らず、本人は映画のPRイベントで沢尻エリカを彷彿とさせる不機嫌なそぶりを見せたり、夜の新宿をさまよい歩き、道端で看板にパンチを入れるなどの奇行もスクープされた。

「所属事務所は清純派女優として売ろうとしていましたが、彼女の面倒くさい性格や、素行の悪さから断念。個性派女優の方向にシフトせざるを得ず、『若者たち2014』(フジテレビ系)では、大胆なセミヌードに挑戦。

本人もInstagramで『18になったときロマンポルノやピンク映画を観狂ってた時期があって、高校卒業してからだからたったの4・5カ月ですが、新橋ロマン劇場に通い続けてました』と仰天告白をするなど、アイドル女優という意識はゼロ。『Q太郎みたい』と言われることも、気にしないでしょう」(同)

業界では大物に化ける説もささやかれており、Q太郎に似ていようが、劣化していようが、橋本は気にしていないに違いない。

[引用/参照:http://www.cyzo.com/2014/12/post_19706.html]

【動画】

映画「寄生獣」予告

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橋本愛『若者たち2014』で魅せたベットシーン

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一瞬の表情が橋本愛に雰囲気が似てる女子大生の個人撮影モノ

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橋本愛
[3] あ

この時期って骨格がはっきりしてくる時期かも。
私もエラ張り出したのこのぐらいだし…
太り出したのもこの時期

[2] アカサカサカア

こんなの、堀ノ内に行けばワーイ。。ウフッ

[1] 若佐組

元々顔ごついよ。
よく見て。素行悪そうだしね。

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