先日、Ustreamでコンサート生中継を行った宇多田ヒカル。

活動休止を前に、自身のCDの不買運動で一悶着。

そんな宇多田に業界内で批判殺到!総スカンで復帰は難しい!?


[宇多田ヒカル]

(以下引用)宇多田ヒカルが自身のベストアルバムに対し、不買運動とも取れる発信をしたことが話題になっている。

この言動に嫌悪感を示す業界関係者は少なくない。

中堅レコード会社の広報担当も憤慨を隠さず語る。


[twitterでのつぶやき]

「内容がカブるならともかく、収録曲は別物。『同時発売』と煽ることができる。そもそも、原盤権を持つレコード会社がどんな作品を出そうと、契約上問題はありません。レコード会社は所属事務所ではないんです。アーティストの気持ちよりも、会社の利益を優先させるのは当然のこと!」

「『ファンのため』的なことを言っていますが、要はアメリカ進出に失敗したことをほじくり返されたくないだけでは?」(前出・広報)

音楽業界では、「マナー違反も甚だしい」「こんなアーティスト使えない」といった批判が噴出。

「復帰の際は、総スカンを食らうのでは」と危ぶむ声も。

休業宣言時のスッタモンダといい、子供のような軽率かつ身勝手な発言が目立つ宇多田。

確かに、「人間活動」は必要なようだ。

>宇多田ヒカルのうわさ
8日、横浜アリーナで開催したライブをUstreamで生中継し、大反響を呼んだ宇多田ヒカル。

中継の視聴者数は34万5000人にのぼり、Ustream配信の中で過去最大の記録を樹立した。

話題になった不買運動は良く言えばファンのため、悪く言えば自分の思い通りにならなかったことへの腹いせというところだろうか。

が、やはり音楽業界では批判の声が殺到。

先日の無料ライブは大反響だったものの、復帰を危ぶむ声もあるという。

また、宇多田のライブを見られる日が来ればよいが…。

[エンタメ裏MAX]

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