本誌記者の問いかけにほぼ沈黙していた霊能者のIさんは、カメラマンがシャッターを切ったとたん激高した。たじろぐほどの勢いだった。

ダウンコートに身を包んだIさんがゆったりとした足取りでマンションから出てきたのは、午前11時前のこと。以前とは見違えるほど痩せている。推定90キロと報じられていた体は、軽く20キロ以上は痩せているのではないか。声をかけると一瞬、驚いたような表情を浮かべたが、すぐに石のように表情を硬くして、沈黙の行。体調を尋ねると「病院に通っています」と初めて重い口を開いた。
無表情。視線も合わせない。それがカメラを向けたとたん一変した。体を反転させるとキッと睨みつけ、冒頭の言葉が激しく飛び出したのである。Iさんはバス停で親族とみられる女性と合流すると、2人でバスに乗り込んだ。本紙記者も慌ててバスに乗った。
――中島さん復帰の件でお話を。

霊能者はじつによく『FLASH』を読んでいた。
「写真載せるんですか。困るんです。この洋服しかないから。職場にも行けなくなる」
現在、Iさんは派遣社員として働いているという。Iさんは同伴者と一緒にバスを降りると、振り返ることもなく大病院に入っていった。あれほど注目を浴びた霊能者一家の生活も激変したようだ。
[女性自身]
http://jisin.jp/news/2571/5456/
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(爆)はこのサイトにコメ欄できたばかりの当初から今に至るまで居続ける最古参だからね。
ただ名跡だけ受け継がれて中の人は何代か変わってるらしいけど。
(爆)は、面白い
(爆)さんは何を言われても消えないです。だから、絡まず無視しましょう。つまんないのは皆知っています。