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たけしと志村の「美談記事」 訴訟も検討

ビートたけしさん(66)が1986年12月9日に「たけし軍団」を引き連れ講談社を襲撃したいわゆる「フライデー事件」のあと、志村けんさん(63)が、仕事を干されたたけしさんと軍団の面倒を見ていた――そんな「美談」がフェイスブックに書き込まれ、ネットで大きな話題になっている。

ビートたけし|志村けん
ビートたけし|志村けん

ただし、これは全くの作り話だったようで、たけしさんの所属事務所は「全くの事実無根の捏造記事だ!」と完全否定し、記事の削除と、これ以上騒ぎが大きくなるのなら、業務妨害で筆者を訴えたいなどと怒り心頭の様子だ。

志村がたけしを助ける出費は3億円にも膨らんだ?

問題の記事はフェイスブックの「有名人にまつわるいい話~心が動いたらシェア~」のコーナーに2013年4月8日に書き込まれた。この内容は、たけしさんの著書にも記されていると書いている。結果的に志村さんの出費は3億円にも膨らみ、たけしさんが出所後に、2人にこんなやり取りがあったという。

「『ご迷惑おかけしました。軍団がお世話になりました。お金は必ず返します。』たけしがこう言うと『たけしさん、俺は口下手だから、うまく言えないけど、今回の事は気にしないでよ。俺が勝手にやった事だよ。それよりも、今まで通り、どっちがお客さんを笑わせるか、ライバルでいてくれよ。だから、今回の事は忘れてくれよ・・・。今まで通り、頼むよ。』と、志村は言ったそうだ。。。」

記事は、ライバル関係にも関わらず、見返りを求めない助けの手を当たり前のように差し出した志村さんを心から尊敬します、などと結んでいる。

これが美談であり、泣ける話だとして一気にネット上に広まった。フェイスブックの「いいね!」ボタンは13万以上押され、友人たちにこの話を広める「シェア」する人が2万人にも上り、「凄い!!!」「こんな人間になりたい!」「やはり『強敵』は『テキ』ではなく『トモ』と読むのがしっくりくる☆」などといったコメントが並んだ。

「作り話にしても稚拙すぎて、リアリティーの欠片もない!!」

グレート義太夫そうしたなか、たけし軍団のグレート義太夫さん(54)がツイッターで、

「エラい勢いで広まってる『志村さんと殿の美談』当事者として言わせてもらうと『初耳』そう言う事実は無かったと思うよ、誰が流行らせたんだか...。」

グレート義太夫のツイッター
グレート義太夫のツイッター

と13年4月10日につぶやいたため、作り話だったのではないか、という情報が駆け巡ることになった。

実際はどうなのか。オフィス北野に問い合わせてみたところ、

「こんなインチキな話は、噂にしても、作り話にしても稚拙すぎて、リアリティーの欠片もない!!」

などと怒り心頭だった。まず、「出所後」とあるが、たけしさんは収監されていないし、たけしさんが著書にしたためているとしているが、そんな本はどこにも存在しない、という。また、たけしさんと志村さんは仲が良いのは事実だが、仮にたけしさんに何かがあったとして、バックアップをするのは事務所の役割であり、それを志村さんが担当しているのが意味不明だ、と説明した。問題となっているインチキな記事は直ぐに削除して欲しいし、この記事が話題になってから事務所に問い合わせが多数来ることになってしまい、本来の仕事にも支障をきたすことになっていて、業務妨害で訴えたいほどだとしている。

[j-cast]
http://www.j-cast.com/2013/04/11172934.html?p=all

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[16] か

どんしこどんしこ!

[15] あ

たけし軍団のヨゴレの清潔感のなさは本当すごいな。
それと死んだのはウガンダさんな

[14] ダンカン

義太夫って生きてたんだ

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