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《ドーピング違反》北京五輪リレー ジャマイカの金剥奪!?該当薬物 禁止は北京五輪後の説も

IOC(国際オリンピック委員会)は、ジャマイカのウサイン・ボルト選手の率いるチームが獲得した北京オリンピックでの金メダルを剥奪すると発表しました。

IOCは25日、2008年に開催された北京オリンピックの陸上男子400メートルリレーで優勝したジャマイカチームを失格処分にしたと明らかにしました。

[via:http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2968776.html]

IOCは2008年の北京五輪、2012年のロンドン五輪に採取したドーピング検体の再検査を進めており、ジャマイカチームの第1走者、ネスタ・カーター選手の検体を再検査したところ興奮作用のある禁止薬物「メチルヘキサアミン」が検出されたという。

日本の銅は銀に

この結果、ジャマイカチームは失格となり、ウサイン・ボルト選手らの金メダルは剥奪され、2位にトリニダード・トバゴが1位の金メダル、3位の日本チームは銀メダルに繰り上げされる可能性が出てきた。

この結果の反応に戸惑った羽鳥慎一キャスターが「これで日本代表チームの銅が銀になるのはどうなの?」。

日本チームは塚原直貴、末続慎吾、高平慎士、朝原宣治が走っており、朝原選手は「過去にさかのぼって評価されるのは複雑ですね」(朝日新聞)と話しているという。

禁止は北京五輪後?

ところが、テレビ朝日ディレクターの玉川徹によると、

「ちょっと聞いた話なんですが、この薬物が禁止されたのは2010年ということなので、2008年に遡って適用ということなんですかね~?」

と疑問を呈しており、まだ解せない部分が残っている。

[via:http://www.j-cast.com/tv/2017/01/26289002.html]

ネスタ・カーター選手とは

今回、ドーピングの再検査に対して陽性反応を示したジャマイカのネスタ・カーター選手は、31歳です。

身長は1メートル70センチと小柄ですが、筋肉質な体格をいかした力強い走りが持ち味で、オリンピック初出場となった北京大会の男子400メートルリレーでは予選で第3走者、決勝では第1走者を務めました。

また、2012年のロンドン大会でもリレーのメンバーとして金メダルを獲得しましたが、去年のリオデジャネイロ大会の前に地元メディアなどでドーピングの疑いが報じられて以降、競技の場に姿を見せなくなっていました。《中略》

このレースで日本は、塚原直貴選手、末續慎吾選手、高平慎士選手、朝原宣治選手の4人が出場し、日本の持ち味である速やかなバトンパスで、ジャマイカ、トリニダード・トバゴに続いて3位に入り、男子のトラック種目では初めてのメダルとなる銅メダルを獲得しました。《中略》

朝原選手「いまさらという気持ち」

この種目で銅メダルを獲得した日本のアンカーを務めた朝原宣治さんは、

「北京オリンピックで結果を出した瞬間に私たちは感動したので、それから8年以上もたって『銀メダルになるかも』と言われても気持ちはパッとしない。

『いまさら』という気持ちだ。選手がこういう気持ちになることが二度とないよう、ドーピング検査をしっかりやってほしいし、特に2020年の東京大会がクリーンな大会になるように、関係者は努めてほしい」

と話していました。

[via:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170126/k10010853271000.html ]

ネットの反応

・リオも失格で金メダルあるで
・入試や選挙であるまいし、繰り上げでも別に嬉しくないだろうな
・むしろ銅メダルについても、何かけがされた感じ
・朝原も大会直後だったらまた違う反応を見せていただろうけど。
・今頃言っても そっちのほうが胡散臭くないかい?
・8年前なんて、万一濡れ衣でも反論しようがないな。
・リオのリレーメンバーの銀が翳むじゃん
・今更こんなこと言われても喜べないし、むしろ迷惑なんだよなぁ
・仕方がないとは言え、ボルトの五輪3冠×3の栄光にこれで傷がつくのは残念だな
・ジャマイカ「そんな、今更じゃ・・・ま、いっか!」
・朝原がバトン投げたのしか記憶にない
 >なくなったバトンはまだ出てこないのか
 >銅メダルが確定して、朝原選手が喜びすぎて放り投げたバトンが北京から帰ってきました。中国陸上競技協会からの贈り物。[2008/12]

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