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バロンドール落選は…クリロナがレイプを認めた証拠があるとドイツ誌「彼女の背後から重なり合った」

クリスティアーノ・ロナウドのキャサリン・マヨルガに対するレイプ容疑の捜査は、未だに継続中である。ロナウドは、若い教師に対して性的暴行をラスベガスで2009年に働いたとされている。

そして、ドイツ誌『Der Spiegel』がこの事件についてさらなる報道をしており、ロナウドが、容疑を認めるような声明を公にしている。

『Der Spiegel』によれば、被害者がロナウドを訴えたあと、弁護団は、ロナウド本人の事件に対する見方を把握するための調査用紙をロナウドに対して送ったということである。

その中で、ロナウドは、理論的にはマヨルガが性行為を行うことを拒否したことを認めており、

「彼女は、私達が会ったばかりであり、性行為をすることは望ましくないと口にしたものの、私の股間を握り続けていた」

と語っている。しかしながら、『Der Spiegel』の引用では、ロナウドのその夜に起きた事件についての言及は続いており、

「彼女は、気は進まないが、性行為を受け入れてくれた。私は、ベッドで横になり、彼女の背後から重なり合った。

5~7分の間、体勢を変えることはなかった。彼女を抱きしめたときに痣(あざ)ができたのかもしれない。そして、彼女は、愚か者、馬鹿、無理強いだわと口にした」

と述べて、マヨルガへの性的暴行の詳細を明かしている。

ロナウドは、容疑を完全に否定しており、落ち着きを払っており、家族とトリノで悠々自適な時間を過ごしており、「報道されている内容は、全て事実ではない。私の名前を使った売名行為だ。捜査結果がでて、無実を証明したい」とも語っている。

[via:スポルト]
http://news.livedoor.com/article/detail/15694085/

有罪へ導く新証拠!?

『Der Spiegel』のオンライン版では『ロナウドの弁護団が主張する内容とは異なる新たな証拠』という見出しが踊っている。 この見出しの記事内では

「これはロナウドが自身の弁護団に2009年のレイプ容疑を認めた可能性のある書類である。そして、この訴えは、ロナウドが弁護団にマヨルガの意思に反してラスベガスのホテルで性行為をしたことを認める書類に基づいて起こされている」

と記されている。その新たな証拠には、ロナウドと弁護団の改ざんにおける話し合いの内容が記されており

「新たな証拠は、周到に準備された改ざんを認めている。そして、弁護団が行った事前聴取でロナウド自身が、マヨルガが度々“ノー”や“ストップ”と口にしたにもかかわらず無理に性行為を試みたと回答したということが明かされている」

と報じている。

[via:SPORT.es]
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00010013-sportes-socc

バロンドール
2018年全ランキング

1位:ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)
2位:クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー⇒ユヴェントス)
3位:アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー)
4位:キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)
5位:リオネル・メッシ(バルセロナ)
6位:モハメド・サラー(リヴァプール)
7位:ラファエル・ヴァラン(レアル・マドリー)
8位:エデン・アザール(チェルシー)
9位:ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)
10位:ハリー・ケイン(トッテナム)
11位:ヌゴロ・カンテ(チェルシー)
12位:ネイマール(パリ・サンジェルマン)
13位:ルイス・スアレス(バルセロナ)
14位:ティボー・クルトワ(チェルシー⇒レアル・マドリー)
15位:ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド)
16位:セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)
17位:ギャレス・ベイル(レアル・マドリー)
17位:カリム・ベンゼマ(レアル・マドリー)
19位:イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ)
19位:ロベルト・フィルミーノ(リヴァプール)
19位:セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー)
22位:サディオ・マネ(リヴァプール)
22位:マルセロ(レアル・マドリー)
22位:エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン)
25位:アリソン(ローマ→リヴァプール)
25位:ヤン・オブラク(アトレティコ・マドリー)
25位:マリオ・マンジュキッチ(ユヴェントス)
28位:ディエゴ・ゴディン(アトレティコ・マドリー)
29位:ウーゴ・ロリス(トッテナム)
29位:イスコ(レアル・マドリー)

[via:https://www.goal.com/jp/]

クリロナ姉が激怒

C・ロナウドの関係者は、この結果に大きな失望、憤りを感じているようだ。C・ロナウドの姉エルマ・アベイロさんは『インスタグラム』で同選手がバロンドールのトロフィーを掲げる写真を掲載しながら、次のような言葉を書き記した。

「不幸にも、この世界は腐っている。マフィア、金の世界なのよ。神の力は、その腐敗よりも強いわ。神は時間をかけるけど、それでも見捨てたりはしない」

[via:https://web.gekisaka.jp/news/detail/?260737-260737-fl]

ネットの反応

・アナルレイパー!?
・クリロナ終わったな
・バロンドールから除外された時点で有罪確定だろ
・MeTooの時代だから過去の悪事は全部暴かれるんだろうな
・そもそもロナウドはホモじゃなかったのか?

・クリロナはバイなだけだろ、両方イケル
・真偽はどうでもいいけど こういうのケツ持ちが黙らせるもんじゃないのか?
・2009年の話しか レアルにいた頃は何で騒がなかったんだろう
 >レアルが揉み消してたんじゃない?
 >スペインサッカーはサッカー界を影で牛耳ってて審判買収や対戦相手操作やメディア買収などよくやる。レアルを出て行ったわけだから血祭りにされるのは当然
 >一旦被害者が警察に話を持ち込んで示談。最近のMeTooで被害者が色々言い始めた。
・ゴーンの件でも分かるように、欧州は特権階級になると法律とか関係なくなる
・なんでドイツ誌がこんなに必死なの?
・世界のスーパースターがレイプしたのにだんまりの糞サッカーマスコミ
・あれだけモテるのに信じられんな 今までも取っ替えひっかえだったのに
・問題なのはマヨルガだけだろう、すぐに医者行って診断書取ってるくらいだしな
・セックスは合意してやったが、アナルは女が嫌がったのにロナウドが無理やり入れたという話だよ
・クリロナが女性を襲うわけないだろ。絶対誤報だわ

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