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小川直也が政治家の嫁“FENDI夫人”とW不倫!?焼肉デート、密会、朝帰り、逢瀬を重ねて寝技を決めるw

絡(から)み付いたら決して離さない。それが柔道における寝技の鉄則である。五輪メダリストの彼は、現役を退いた今もそれを実践しているのだろうか――。

以下は、柔道家と「政治家の妻」を巡る寝技の検証だ。主役は柔道王として鳴らした、あの小川直也(50)である。

その晩、彼と彼女は「ハッスル」な一時(ひととき)を過ごしたのだろうか。

11月上旬のとある日、22時。東京都渋谷区松濤。超高級住宅街に建つ約200平方メートルの地上3階、地下1階の白い豪邸の駐車場に、1台の白い高級車が滑り込む。

左の運転席でハンドルを握るのは、イタリアを代表するセレブ御用達ブランド「FENDI」のチュニック(丈が長めのトップス)をまとった美魔女。

助手席に座るのは、身長190センチ超、周囲を圧倒する日本人離れした体躯の巨漢。そしてふたりは豪邸、家庭を持つその女性の自宅の中へと消えていった。そこに、家の本来の主(あるじ)は不在だった。

この「リアル・美女と野獣」とでも言うべきふたりが豪邸内で「何か」を終え、男が外に出てきたのは2時間半後。日付は変わり、街は寝静まっていた。それでも、男は変装のつもりなのかサングラスを掛けて去っていった。

彼の名を小川直也と言う。言わずと知れた柔道王だ。1992年のバルセロナ五輪で銀メダルを獲得。その後、プロレス界に移り、常に戦いの場に身を置いてきた猛者である。

彼を豪邸に招き入れたのは、松野頼久元官房副長官(58)の夫人。「年相応」ではないスリムな体型、きっちりと爪の手入れをし、メイクもばっちり。銀座のクラブのママを思わせる出で立ちは、とても松野氏の4歳下とは思えない。

この日、松濤の「松野邸」にしけこむ前、小川と松野夫人はふたりきりで所沢市の焼き肉店で食事をともにしていた。居合わせた客が、その光景を「焼き肉デート」と見たとしても無理はない。

いや、むしろそう見るのが自然だろう。そしてこの「ふたり焼き肉」を終えて駆け込んだのが、主なき松野邸だったのだ。

一般的に、男女がふたりで焼き肉を食べに行く関係は、互いの臭いを気にすることなく付き合える「深い仲」の証と言われる。焼き肉後に松濤の豪邸で過ごした深夜の2時間半、小川と松野夫人は何をしていたのだろうか。

話は変わるが、柔道は1試合4分が国際スタンダードとなっている。数々の激戦をくぐり抜けてきた小川は「短期決戦」の妙を心得ているはずだ。そんな彼にとって、深夜の2時間半は「技(テクニック)」を披露するのに充分だったのかもしれない――。

息子は代表候補

柔道王、暴走王、ハッスル王。小川直也は格闘技の世界で数々の異名を轟かせ、畳からリングへと戦いの場を変えても、常に斯界(しかい)のトップに君臨し続けてきた。その戦績は実に輝かしい。

86年、全日本学生柔道選手権で優勝すると、その翌年、19歳7カ月の時に世界柔道選手権の無差別級を制して史上最年少の世界チャンピオンとなる。

そして、先に触れたようにバルセロナ五輪では銀メダルを獲得。全日本柔道選手権を制すること7回、世界柔道選手権でも4回優勝。まさに柔道王の名にふさわしい実績を残してきた。

97年、アントニオ猪木に弟子入りし、プロレス界に転身する。いきなり新日本プロレスのトップレスラーだった橋本真也に挑戦状を叩きつけると、そのデビュー戦で勝利。

橋本との再々戦では、小川が彼の後頭部を踏みつけるなどの「ガチンコ勝負」を仕掛け、橋本を半失神状態に追い込んだ。

大外刈を改良したSTO(スペース・トルネード・オガワ)という必殺技を武器に、予定調和的、つまり「プロレス的」ではない狂気の戦いを見せ、以後、小川は暴走王の名をほしいままにする。

プロレスラーとしても成功を収めた彼は、「3、2、1、ハッスル、ハッスル」という決め台詞が流行語となるほどの人気を誇り、当時の安倍晋三自民党幹事長がハッスルポーズを真似るなど、「一格闘家」を超えた存在となっていった。

最近では、現在、明治大学4年の彼の長男・小川雄勢(22)が、2020年の東京五輪の日本代表候補として注目を集めている。

こうして、親子2代にわたって柔の道を究めようとしている小川一家だが、目下、父親の周囲では彼が人生の脇道に逸れているのではないかとの懸念が持ち上がっているのだった。

「ここのところ、直也が自分の妻以外の女性、松野元官房副長官の奥さんに『はまって』いて、周りは心配しています」

と、ある関係者は声を潜める。

「ふたりが出会ったのは今年に入ってからで日は浅いそうですが、直也と松野さんの奥さんは急激に接近し、頻繁にふたりでの逢瀬を重ねている。直也の友人たちは、彼女と会うようになってから友人付き合いが悪くなったと呆れているらしい。

直也より5歳下の彼の妻は、指圧の専門学校を出ていて、大学生の時に怪我をした彼を彼女が看護し、それがきっかけで交際を始めた。そんな糟糠の妻をおいて、松野さんの奥さんと『親密』にしているんですよね……」

[via:週刊新潮 2018年12月13日号掲載]
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/12170800/

小川直也と密会重ねたFENDI夫人!?

小川がまるで柔道の寝技の技術を活かしたかのように急速に「密着度合い」を深めた女性およびその夫、すなわち「松野夫妻」について振り返っておきたい。

まずは夫の松野頼久氏について。

「松野さんと言えば、何をおいてもワイシャツのボタンを常に二つも三つも開けたホスト風の姿が思い出されます」

と、大手メディアの政治担当記者はその印象を語る。

幼稚舎から慶応という環境がそうした遊び人風ファッションを生み出したのかもしれないが、確かに彼の経歴は華麗で、祖父は参院議長を務めた鶴平氏、そして父は労働大臣や農林大臣などを歴任した頼三氏。

頼久氏自身も、昨年の総選挙で落選するまで熊本県を地盤に衆院議員を6期務め、民主党政権時代には鳩山由紀夫総理の側近として官房副長官に抜擢される。

その後も橋下徹前大阪市長を「創設者」とする維新の党の代表を任された。つまり松野家は、3代にわたって永田町で要職を務めてきた政治一家なのである。

加えるならば、頼久氏は父親から受け継いだ冷蔵倉庫会社など複数のファミリー企業を抱え、かつて彼は本誌(「週刊新潮])に、

「富洋(ファミリー会社のひとつ)については、賃貸収入が年間に1億5千万円くらいはあります。さらに、東洋冷蔵(同前)の売上が1億円くらいありましたから、グループで2億円、いや、2億数千万円にはなりました」

と語っている。軽井沢には別荘を持ち、松濤に豪邸を建てたことからも分かる通り、松野氏は資産家の顔も併せ持っているのだ。

ミニスカで選挙手伝い

しかし一方で、

「松野さんにはどこか陰が感じられました。それは彼の『生まれ』に由来しているのかもしれません。と言うのも、松野さんの母親が頼三さんの本妻ではないことは知る人ぞ知る話。

そうした環境ゆえなのか、彼は学生時代から『暴れん坊』だったそうで、実際、慶応大学を卒業したのは26歳でした」(前出記者)

エリートながら屈折感漂う松野氏。そして彼の妻は、

「見た目は松野さんとお似合いと言うか、端的に言うと派手。ミニスカにハイヒールという姿で夫の選挙運動を手伝っていた姿が目撃されています。

生活ぶりも見た目通りで、松濤の松野邸は約5億円と言われていますが、これも彼女の『おねだり』によって建てられたもの。地下には彼女の趣味で、カラオケルームが設けられています。ベントレーやフェラーリ、ベンツを乗り回し、近所のデパ地下で食材を買い揃えるセレブ妻です」(松野家関係者)

松野頼久氏と松野素子夫人

そんな夫妻の出会いは、

「高級スーパーで買い物中に、奥さんが松野さんに一目惚れして『逆ナン結婚』したと聞いています。ふたりは再婚同士なんですが、奥さんの前夫は、仕手筋としても名を馳せた不動産会社の社長で、彼女は資産家好き、ブランド男好きと言えるかもしれません」(同)

逆に言えば、夫のブランドを維持するためには粉骨砕身を惜しまないタイプでもあるようで、先に記したように熊本で選挙運動に勤(いそ)しむこともあれば、昨年の総選挙前には本誌の取材に、

「夫には“死んでも勝ってこい!”と言って背中を押しました」

と、夫の尻を思いっきり叩くコメントをしていた。

こうして「見た目お似合い」の松野夫妻はふたりの女児をもうけ、次女は2016年にミス日本グランプリに輝いたことで知られる。

芸能界デビューも果たし、舘ひろしの娘役で「ハズキルーペ」のCMに出演したと言えば、ご記憶の方も多いのではないか。

次女の松野未佳

ブランド力に翳り

錚々たる先祖に、FENDIを着こなしてベンツを駆る美人妻(前回参照)、そしてミス日本の娘。松野家は幸福に包まれているかに思えるが、

「頼久さんが松濤に帰っている気配がない。熊本と都内の『別宅』を行き来しているらしく、事実上の別居状態のようです。離婚が視野に入っているとも聞きますが、資産がある分、財産分与も簡単ではないんでしょうね」(松野氏の知人)

熊本の支援者が続ける。

「確かに離婚調停中という噂が出回っていますね。前回の総選挙の時、奥さんが『代議士じゃなくなったら離婚する』と言っていたとか。さもありなんと言うか、派手な世界が好きな人で、ハイヒールでの選挙応援はこっちでは語り草になっていますからね」

地盤、看板、カバンを揃え持っていた松野氏。FENDIを愛用し、ブランド好きと思われる夫人にすれば彼はまさに「ブランド」だったのだろう。

しかし昨年、松野氏は議員バッジを失い、そのブランド力に翳(かげ)りが見え始めている。仮に「愛」で始まったとしても、月日が経つにつれ世知辛い「現実」が重みを増していくのが結婚というもの。そこに、新たに別のブランドを持った魅力的な男性が目の前に現れたとしたら……。

こうした状況のもとで、柔道王のブランドを誇る小川と松野夫人は逢瀬を繰り返しているのである。実際、ふたりの「密会」は掲載写真のように、横浜中華街や亀戸の甘味処でも繰り返されている。

[via:週刊新潮 2018年12月13日号掲載]
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/12180800/

FENDI夫人夫人が朝帰り

その日の16時前、松濤をベンツで出発する松野夫人。車は首都高速に乗り、うなりをあげる。到着したのは神奈川県の茅ヶ崎だった。

小川家関係者が証言する。

「小川さんは東京の戸越の住居と、茅ヶ崎に柔道の道場兼自宅を構え、双方を行き来している」

その茅ヶ崎の病院付近で「誰か」を待つ松野夫人。そこに現れたのは、小川が運転する黒いマツダの車だった。そして彼女は病院の駐車場にベンツを置き、再び小川が運転するマツダに乗ってそこに戻ってきたのは翌朝の5時過ぎ。

つまり、松野夫人は小川の「根城」のひとつである茅ヶ崎で一夜を過ごし、朝帰りしたのである(写真参照)。小川に出迎えられ、かつ小川に送られて……。なお、

「小川さんの奥さんは、次男が九州の高校に通っているため、東京を不在にすることがあるそうです」(同)

幾度となく逢瀬を重ねる小川と松野夫人。ある時は主不在の彼女の自宅で、またある時は小川の地元に夜通しで滞在し、朝帰り。両者ともに既婚者で子どもがいる。周囲がその関係を訝(いぶか)しむのもむべなるかなであろう。

当事者たちの“言い分”

12月上旬、やはり松濤の松野邸からベンツに同乗して「お出掛け」したふたり。時間をおいて小川の携帯電話に連絡すると――。

記者「松野頼久さんの奥さまと親密な仲ですよね?」

小川「いや、全然それはないです」

記者「何度もおふたりでデートをされている」

小川「いや、デートはしていないです。はい、はい。彼女は友だちなんで……」

記者「茅ヶ崎で一夜をともに過ごされましたよね?」

小川「覚えてないです。記憶にないです。全然、不倫なんて仲じゃないんで」

吉方取りに掃除合宿!?

一方、松野夫人に連絡を取ると、どういうわけか彼女の長女が「代理人」としてこう説明した。

「ふたり(小川と松野夫人)は共通の趣味があってよく会っているんです。友人として。『吉方取(きっぽうど)り』といって、北とか南とか西とか、そこに行ってご飯を食べると運気がアップする。その場所でご飯を食べるのがマストの事項なんです」

仮に吉方取りのためなら、それぞれの伴侶に付き合ってもらえば事足りるのではないか。そもそも互いに家庭を持つ身の男女が、ふたりきりで頻繁に会うこと自体、両者の家庭に「吉」をもたらすとは思い難い。

また、松濤の松野邸に出入りしたり、茅ヶ崎で夜通し過ごしたりする必要もなかろう。それについては、

「その日は私も母と一緒に茅ヶ崎の小川さんのおうちに泊まりました。小川さんと母と私の3人で。小川さんのおうちを片付けに行ったんです。

私が先に行って終わらなかったので、母が途中から来て、それでも全然終わらなかったから次の日まで、泊まりで」(同)

よその家を掃除するために泊まり込み……。

小川家はどれだけ汚いのか気になるところだが、ここで柔道で言うところの「待て」を差し挟みたい。先に記した通り、小川本人はこの「掃除合宿」を覚えていないと語っていて、齟齬が生じてしまっているのだ。

最後に、小川に我が物顔で自宅に出入りされ、彼と妻が頻繁にふたりきりで時を過ごしていることを、松野氏に訊(き)くと、まず夫人と離婚を話し合っているかに関しては、

「私的なことなので」

とした上で、

「小川直也? 誰ですか、それ。ああ、五輪メダリストの人ね」

こう言い、自身の妻と小川の関係については、

「いや、全く知りません」

と答えた。やはり、小川と松野夫人は、彼女の夫が知らない形での「密会」を重ねてきたことになる。

プロレスラー時代、大外刈を改良したSTO(スペース・トルネード・オガワ)を必殺技にしていた小川。妻以外との「親密交際」が災いし、大外ならぬ家庭の内側から足を掬(すく)われなければ良いのだが……。

[via:週刊新潮 2018年12月13日号掲載]
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/12190800/

ネットの反応

・猪木が腹抱えて笑ってそうw
・「おい、小川! それがお前のやり方か」
・STOでベッドに倒れ込んだのか
・小川 熟女好きだったのか見直したわ
・奥様の服がバブリーだな
・どう見たって水商売のオバさんじゃねーか
・松野頼久夫人は政界でも有名な派手な女だからな
・夜な夜な若い女の皿を飲んでそうな美熟女でつね(・ω・`)
・えらい若い恰好してるが夫人の歳を書けよ無能。
 >55歳 小川よりは年上
・松野も妾の息子だからどうしてもそういう女を好むんじゃね
・何故か長女も味方?
・親子丼でハッスルハッスル?
・STO(セックストルネードオガワ)はキメたの?
 >押し倒しながら挿入するの?
・小川プロレス下手だったからなぁ
・やましい事がなければ記憶にないなんて言わないわな
・小川も谷亮子や内柴と同じか品行方正な柔道選手など幻想に過ぎん
・やらしい顔したババァだなしかし
・娘まで不倫の弁明に使うとか何か狂っている
・小川の家庭は子供がまだ未成年だからアウトだろ
・ガキが大事なときに何をしてんだか

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2018/12/25 17:28

    ( ´,_ゝ`)ナンダコレ

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