2月24日、「東京マラソン」が開催され、カンボジアから16年のリオ五輪出場を目指すお笑い芸人・猫ひろし(35)が出場した。
猫ひろし
同マラソンには多くの芸能人、著名人が参加したが、猫は2時間30分41秒で、そのなかのトップでゴール。猫の自己最高は昨年2月5日、「別府大分毎日マラソン」で出した2時間30分26秒。この日は風が強かっただけに、自己ベストと同等の記録は評価できるものだったが、レース後の猫はネガティブ発言の連発だった。
「これでは、(リオ五輪は)ダメでしょ」と、自己記録を更新できなかったのが、よほど悔しかった様子。返す刀で、「来年は『R-1グランプリ』優勝を目指します」と芸能活動に軸足を置く意向を示した。
実は先日の「R-1」にも出場したが、3回戦で敗退している猫。「去年はワイルド(スギちゃん)、今年はマイルド(三浦マイルド)、来年は身長がチャイルドの年にしたい」と宣言。当面は本業の芸人として、力を入れることを明言した。
スギちゃん｜三浦マイルド
その背景にはタイムが伸びていないことも、関係しているようだ。猫は08年の東京マラソンで初マラソンに臨み、以降、昨年以外は毎年、同マラソンに出場。走る度に自己記録を更新して、昨年2月の別府大分毎日マラソンで2時間30分26秒のタイムを出した。
いったんはロンドン五輪カンボジア代表に選ばれながら、国際陸連から「連続1年以上の居住実績がない」と判断され、五輪出場は露と消えた。その後、昨年10月21日、「ちばアクアラインマラソン」で9カ月ぶりのマラソンに挑んだが、海の上の強風の中を走るという悪条件化で、2時間35分52秒と平凡な記録だった。そして、今回のレースでは好タイムを出したが、1年間で自己記録を更新できなかったことで意気消沈。リオ五輪に関しては、「タイムが伸びたら考えたい」と慎重な姿勢。
猫が目安としているのは、自国のライバルであるヘム・ブンティン選手が、昨年4月15日のパリ・マラソンで出した2時間23分29秒だろう。芸能活動との両立で、タイムを7分縮めるのは至難の技ともいえる。とはいえ、リオ五輪まではまだ3年あり、当面はマラソンより本業優先で活動することになりそうだ。
[リアルライブ]
http://npn.co.jp/article/detail/34710977/
【関連商品】
![[FANZA]30日間無料でAV見放題！PRESTIGE､SOD､S級素人…コレヤバいってｗ](http://i1.wp.com/www.gossip-i.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/20170317.jpg?resize=250px%2C170px "[FANZA]30日間無料でAV見放題！PRESTIGE､SOD､S級素人…コレヤバいってｗ")
猫のカンボジアにカルト教団普及する肛門をクンカクンカしたい
本業？
布教活動のことか？
池田犬作先生と久本副部長もまとめて極太バイブぶちこんだれやｗマジで感じまくると思うよｗ
コイツ東京マラソンで負けた若手芸人に向かって「国籍変えて出直してこい」って吐かしてたけど、ちょっと人間性を疑うなぁ、何でそんな偉そうなの？バカ丸出しだな。
マラソンやってる奴で痛い奴はもう長谷川理恵で十分だからさっさとカンボジアに帰りやがれ、ついでに長谷川も日本から出て行け。
お前はもうチュマールなんだから最後までカンボジアに尽くせや
あっさり国籍すてやがって、それにカンボジアの人達に失礼だろ
こいつは何がしたいんだ!結局 売名じゃねーか
おいキンコン西野、お前のお得意のTwitter攻撃でいじってやれ。
オリンピックはお前の思い出作りの場じゃねぇーんだよ。
マラソンもお笑いもどっちも中途半端、ただ単に失礼な奴。
居住実積なくて代表外されたんだから大人しくカンボジアで活動しろよ