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ネタが受けずに号泣!?悩めるモノマネ芸人・福田彩乃が嫌われるワケ

インテリアショップでばったり出会った奇跡の瞬間

インテリアショップでばったり出会った奇跡の瞬間

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ローラのものまねなどで人気を呼んだものまねタレントの福田彩乃(27)が、最近“壁”にブチ当たり関係者たちの前で、まさかの号泣をしてしまったという。

一時は女芸人らしからぬビジュアルと完成度の高いものまねで引っ張りだこだった。その勢いで女優も始め、NHKの朝ドラ「まれ」にもレギュラー出演するなどマルチに活躍してきた。だが、思わぬ落とし穴が…。

ここに来て思わぬ壁にぶつかっているというのだ。あるテレビ関係者がこう明かす。

「これまでしゃべりのまねが主だった福田さんですが、年末特番の収録で単なる歌まねだけではなく、笑いも取れるような高度な芸に挑戦したんです。しかし、思ったようりうまくいかなかったようで、そのプレッシャーから思い悩んでいたみたいです」

歌まねだけなら、これまでもKOH+の「最愛」を美声で披露するなどしてきたが、大御所・コロッケなどが得意とする“歌うだけではないものまね”は初挑戦で、その出来に苦慮しているのだという。《中略》

お酒の席では別の番組で共演するたんぽぽの白鳥(久美子)さんに悩みを打ち明けて、テレビ関係者たちの前で号泣していたようですよ」

ものまね芸人として鮮烈なデビューを飾りながら、女優にMCにと活動の場を広げたものの、落ち込んでいる福田。ここが正念場なのかも。

[引用/参照/全文:http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/481315/]

東野幸治との遺恨
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福田と東野との仲はいわくつき。福田がデビュー間もないころに、関西のテレビ番組に出演し、ものまねを披露した。

しかし、出演していた芸人たちは、テレビやドラマをあまり観ているタイプではなく。、綾瀬はるかのモノマネにピンこなく、黙って見ていたら泣き出してしまい、そのときから東野とは会えば言い合いになっている。

「行列のできる法律相談所」に出演した時も福田は、「(東野は)ずっと目を合わせてくれない」という。

しかし東野は「ずっと福田さんばかり見ていられてない」と返し、「私と話すときは目が合っていてもいいじゃないですか!」と、バトルが始まった。

「ずっと見ていたけど、喋っても特にオモロイこと言わないから」と東野が言うと、「え~」とスタジオ内からはブーイングの嵐。

[引用/参照/全文:http://top.tsite.jp/news/lifetrend/o/25051449/]

有吉「女優ぶってんじゃねえ」
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昨年5月放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、共演者の有吉弘行が、女性タレントが並ぶ中で福田に対して一切コメントしなかったことが話題になった。

一部報道では、ほかのバラエティ番組で2人が共演した際、福田が「日に焼けて女優業に響く」とロケの段取りを変更させ、有吉が「女優ぶってんじゃねえ」と言い放ったことが伝えられた。

こういったネガティブなウワサの積み重ねが、今の福田のイメージにつながっているのだろう。

[引用/参照/全文:http://news.livedoor.com/article/detail/9829704/]

“嫉妬されてる”という自意識と嫌われるワケ

「とんねるずのみなさんのおかげでした」で誤解されている芸能人が悩みを石橋に相談する企画「石橋温泉」に登場した福田彩乃。

福田は「スタッフや演者など、全ての人が信用できない」ことが悩みだそうだ。

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モノマネ芸人としてデビューしたものの、声優、女優として活動していくうちに、「オンナ出してる」「女優ぶってる」と批判されることが増え、共演者にも「福田ちゃんって、お笑いなの? アイドルなの?」と肩書の“中途半端さ”を指摘され、しまいには一番身近な存在であるマネジャーにまで、「おまえは嫌われてんねんから」と説教されたという。

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福田は今、自信をなくしているそうだ。

福田は、これらの原因を「芸歴が少ないのに、テレビ出させてもらったから」と語り、つまり、周囲からの嫉妬が原因と思っているようだ。

石橋は「そんなもんだよ」と嫉妬説を肯定するが、売れているタレントの気分を下げるようなことを、わざわざマネジャーが言うとは考えにくい。

嫌われる原因は別にあるのではないかと思っていたところ、25日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、モノマネ界の大御所・コロッケが、福田に関する次のようなエピソードを紹介していた。

雑貨店でばったり福田と会ったコロッケは、そこでネタに関する相談を持ちかけられる。立ち話をするうちに2時間が経過。店は閉店時間となり、コロッケは買い物ができなかったそうだ。

インテリアショップでばったり出会った奇跡の瞬間

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コロッケは福田を「空気の読めない女」「迷惑な女」と表現したが、これが嫌われる真の原因ではないだろうか。

偶然会った大先輩に、相手の都合も考えず立たせたまま悩み相談するのは非礼にあたるが、福田はその理由を、「自暴自棄で、何をやってもダメだと思っていたんです」と答えている。

切羽詰まった非常事態だったと訴えたいのかもしれないが、自分が大変なら、何をしてもいいという考え方こそ、「迷惑な女」の典型である。《中略》

コロッケに対して、福田は謝罪の代わりに「親身になって相談に乗ってくださった」と述べていた。

これはコロッケを立てた褒め言葉だが、私には、福田が「コロッケは優しいから、相談してもよい」と勝手に解釈しているように思えてならない。

司会のダウンタウン・松本人志と浜田雅功は、それぞれ「先輩を立たせて相談って……」「迷惑だ」と、福田の常識のなさに呆れていたが、福田はそれらにも恐縮するそぶりを見せない。

若者は往々にして自分中心なものだが、福田の自分勝手は突出している。「嫌われるのは、そういうところ!」そう目の前で指摘したとしても、話を聞いてないのであらためないところが、また厄介である。

[引用/参照/全文:http://www.cyzowoman.com/2015/10/post_17749.html]

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2015/12/10 17:49

    自分をそこそこ綺麗と勘違いしすぎてるのが顔にでてる、ブスやのに

  2. 2
    2015/12/10 22:20

    ただの自己中(笑)

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