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一緒に仕事をしたくない【最新版】テレビの現場スタッフに嫌われているタレント・俳優たち

イメージ商売である芸能人にとって、世間の評判の良し悪しは死活問題だが、仕事に直結する業界内での評判も、同じくらい重要視しなければいけない。

そんな中、業界関係者の間で、「あのタレントは現場で嫌われている」と盛んに名指しされる売れっ子タレントがいるという。

りゅうちぇる
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「近頃“嫌われタレント”の仲間入りを果たしたのは、りゅうちぇる。

もともと“ぺこ”ことオクヒラテツコの彼氏として露出を増やした読者モデルですが、最近はギャラにうるさくなってきた。

また、派手なファッションとメイク、中性的なしゃべり方がウケていますが、オネエタレントと絡むのを嫌がります。ただし、大物のマツコ・デラックスだけはOKというから呆れたものです」(テレビ局プロデューサー)

実は、そんなりゅうちぇるのブレークと引き換えにGENKINGがテレビから姿を消したそうだが、「りゅうちぇるを使いたがらない関係者が増えてきたので、今後はGENKINGへのオファーが再び増えるかもしれません」(同)という。

オリラジ・中田敦彦
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また、別のテレビ局スタッフからはオリエンタルラジオ・中田敦彦の名前が挙がった。

「上から目線、高圧的な言動を不快に思うスタッフは以前から多かった。それに加え、最近の中田は『将来は政治家になる』とまで言い出し、陰では“勘違い芸能人”の筆頭格だと苦笑されていますよ」

中田といえば、福田萌との間に子どもを授かったことにより、テレビ番組でパパ目線の発言をすることも増えているが……。

「少し前、『育休』を取るために吉本興業に掛け合ったそうですが、先輩芸人が『お前レベルが何言ってんの?』とザワついたとか。とはいえ、“売れていたら育休を取れる”というルールが存在するわけでもないのですが。

現状、相方の藤森慎吾が、周囲の空気を読め、人から好かれるタイプなので、テレビに出続けられているものの、中田の勘違いぶりがこれ以上ひどくなるようなら、コンビ揃って露出が減ってしまいそうです」(同)

[via:http://news.livedoor.com/article/detail/12317021/]

吉田羊
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いまや連続ドラマ主演級の人気女優に成長した吉田羊。

彼女の所属事務所のある関係者が、“潔癖症”と称されるほど、部外者やマスコミを嫌っていることは業界内で有名だったというが、近頃では本人もその状態に陥っているようだ。

「全ては『週刊ポスト』(小学館)にすっぱ抜かれた、Hey!Say!JUMP・中島裕翔とのお泊まり愛が原因です。

報道後、吉田は疑心暗鬼に陥っているようで、収録スタジオに見知らぬ人間がいただけで『誰なの?』とピリピリムードに。自意識過剰すぎて、もはや現場に来てほしくない女優ナンバー1です」(情報番組スタッフ)

宮崎あおい
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また、V6・岡田准一との“不倫疑惑”で、多くのジャニーズファンから非難が集中しながらも、根強い人気を保つ宮崎あおいは、テレビ局にとって扱いづらい存在なのだという。

「宮崎は民放のドラマには出演せず、映画とNHKに絞り込んで露出をしたことで、女優としての価値を高めました。しかし、たまに宣伝で民放に出演する際など、完全に『出てやってる』と言わんばかりの態度を見せるんです。

そのため民放では、『大河ドラマ以降は代表作もないのに』と、起用が避けられる傾向にあります」(制作会社スタッフ)

二階堂ふみ
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そして、よく外見が宮崎に「似ている」といわれる二階堂ふみも、「最近増長してきた」と、テレビ局内で陰口を叩かれているという。

「彼女は、演技にせよバラエティにせよ、全て自分が納得しないとやりたがらない。大手プロダクション所属というわけでもないし、年齢や芸歴を考えても『なんでそこまで上から目線になれるの?』と、スタッフの間で批判されています。

しかも、業界内にファンが多いことからチヤホヤされすぎてしまい、自分が大物だと勘違いしているフシもありますね。

二階堂のことを『宮崎あおいに似ているね』とイジった某局のスタッフを、ある現場から外したことがあると聞いています。いくら気に食わなかったとしても、20代前半のタレントがやっていい行為ではありません」(テレビ局プロデューサー)

いつからか「一緒に仕事したくない」女優へと変貌してしまった彼女たちが、再びテレビ局内で好感度を高める機会は訪れるのだろうか。

[via:http://news.livedoor.com/article/detail/12312028/]

菅田将暉
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「キャスティング権を持つ監督やプロデューサーなどに気に入られる能力に長けているんです。そのため“ご指名”を受けやすく、『主演:菅田将暉(仮)』とされている企画段階の映画は非常に多い。

また、彼と親しい関係者からも『菅田は売れっ子なのに、偉そうにしないし、あんなにいいヤツは珍しい』といった声が出るほど、評判は上々です」(同)

そんな菅田だけに、現在の“大フィーバー”も納得だが、一部スタッフからは、こんな不穏な情報も耳にする。

「確かに菅田は、上層部からの信頼は厚いけれど、現場からは否定的な意見も出ている。

以前、ある菅田の出演映画がDVD化される際、一部スタッフが『彼はスタッフに対して挨拶もしないし、意思疎通を取ろうともしない。とにかくやりづらかった』という理由から、メイキング映像に、菅田の態度が悪く見えるようなカットをたくさん入れ込んだそう。

当然、その映像は事務所NGで使用不可となりましたが、菅田を疎ましく思うスタッフは少なからずいるようですね。

ただ、現状、若手俳優の中ではトップレベルの人気ぶりだけに、やっかみを受けやすい……という面もあるのではないかと、心配になってしまいます」(制作スタッフ)

[via:http://www.cyzowoman.com/2016/11/post_22604.html]

ネットの反応

・パーフェクト・ヒューマンは、人間関係はパーフェクトじゃなかったw
・汚れベッキーより、りゅうちぇるの方がマシ
・どこまで本当か怪しいな
・人間売れても常に謙虚さがないといつか見放される。
・りゅうちぇるとゲンキングが同枠とは驚いたわ。
・中田敦彦はそのうちまた干されるだろうから、仕事無くなって育休とれるね。
・りゅうちぇるの良さがひとつも見つからない。
・中田は夫婦揃ってインテリ気取り
・テレビ局スタッフもこの人嫌いとか我儘言ってるなら仕事辞めたら?
・二階堂ふみは確かに扱いづらそうなかんじはある
・テレビ局関係者って本当お喋り好きなのね
・普通に性格悪そう
・こういう系の記事で一時期武井咲の名前がよく上がってたことあったね
・吉田羊… 自意識過剰で嫌われているとか
・テレビ局関係者 で匿名。言ったもん勝ちすぎるだろ。
・プロ意識高すぎ って悪いのかね。それについて行けないスタッフのが能力低いんじゃ…

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