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混ぜるなキケン【まとめ】芸能人たちの共演NG、犬猿の仲、確執、因縁、好き嫌い…真相やいかに!?

4月7日放送の『ニノさん』で、鈴木奈々、大久保佳代子、武田真治らの「共演NGタレント」が検証された。

鈴木奈々
滝沢カレン

鈴木は、滝沢カレンとの共演NGの記事を見た直後、滝沢との共演番組が2回連続でドタキャンになったという。鈴木は「やっぱりカレンちゃんに避けられてる。私、NGかけられているんだなと思いました」と告白。

その真相について滝沢は、手紙で「奈々さんはいつも周りを驚かす笑顔と、話す言葉の量と声の迫力がいつも羨ましいです」と尊敬で返す。

共演NG説には「いつのどこのどっから出回りかというくらい、違います!」と否定。共演がなくなったのは体調不良だったという。この返事に鈴木は、「よかった、うれしい」と安堵していた。

大久保佳代子
小川菜摘
近藤春菜
壇蜜

また、大久保は小川菜摘、ハリセンボン・近藤春菜、壇蜜らとの共演NG説があるという。だが、大久保は小川には「本当によくしていただいている」と何もなく良好な関係という。

近藤には「身も蓋もない」、壇蜜とは一緒に番組で共演して、「同じ枠を争っていた」とボケつつ、「壇蜜ワールドに入るとやりにくい」と冗談で話したことが、曲解されてしまったという。

岡村隆史
武田真治

武田はナインティナイン・岡村隆史とのNG説を訂正。「若い頃にお互いギスギスしていて、番組終わることに『あの頃、好きじゃなかった』と言い合ったのが、今でも共演NGと思われてるのかな?」と、若さゆえの過ちで、現在はわだかまりはないことを明かしていた。

めちゃイケメンバーは
他の番組では共演NG

大久保は2018年3月19日放送の『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)で『めちゃ×2イケてるッ!』のメンバーは放送中は「他の番組では共演NG」というルールがあったことを明かした。

同番組では大久保と『めちゃイケ』のメンバーだったたんぽぽの白鳥久美子が共演。大久保は「『めちゃイケルール』というのがあって、レギュラー陣はほかの番組で共演できないんですよ。でも、めちゃイケは3月に終わるのでいいかな」と告白していた。

ひょんなところから浮上する共演NG説。タレントたちは根も葉もない噂に困ってるようだ。

[via:Smart FLASH]
http://news.livedoor.com/article/detail/16291236/

三田寛子
柳葉敏郎

1988年1月期に放送された「君の瞳をタイホする!」で柳葉とのキスシーンがあった三田。しかし、三田は「人前でキスできません」とキスがどうしてもできず、撮影を一度中断。スタッフが30分間説得したが、結局、唇と唇のキスができず、キス寸前で終わった。

三田は当時を振り返り、「その時は(柳葉さんに)すごいムッとされました。お前女優だろ?みたいな雰囲気。台本読んでんの?みたいな。

キスシーンの後、柳葉さんからお仕事の声かからない。一回も共演したことない」と明かし、「私、共演NG女優にリストアップされてるんじゃないかな、って…」と話した。

三田はスタジオで柳葉と対面。「私、共演NGだったのかな?って」と聞くと、柳葉は、笑いながら首を振り、「オレそんな感じだった?」「妹みたいな感じだから」と否定し、三田は「あれぐらい(キスシーン)から女優として自信なくなっちゃって」と苦笑いしていた。

[via:デイリースポーツ]
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/04/10/0012230514.shtml

浜田雅功
木梨憲武

お笑い界の東西にわたる因縁は後を絶たない。中でも東の『とんねるず』と西の『ダウンタウン』の“共演NG”説は有名な話である。

しかしながら、浜田と木梨憲武の不仲説は単なる“東西お笑い戦争”というわけではなさそうだ。

「小川が浜田と出会う前に、木梨と同棲していたという噂を聞いたことがある。とんねるずの元マネージャーという人物が1995年に出版した暴露本『貴明と憲武』によると、当時のお色気グループ『オナッターズ』の一員だった小川と、木梨が番組を介して意気投合したという。

さらに、独身時代に木梨の自宅へ行った元マネージャーの証言では、部屋に肉体派美女が立っていたとの記述があるようだが、このフレーズから2人が同棲し、付き合っていると認識されたようだ」

暴露本の中で、肉体派美女は“N”とイニシャル表記されていたが『そのタレントは現在、お笑いの2人組として人気ナンバーワンの地位にいる有名タレントの奥さん』との注釈があるというのだ。

この本の発売直後、一部女性誌が『浜田がムカつく木梨の同棲の過去』とし、そこで“N”が小川であると実名で報じたことがある。当時、同棲から10年ほどが経っていたが、『浜田の怒りが収まらない』と記事にしたようだ。

「浜田がムカつくのも無理はない。なぜなら、その本には木梨と“N”の秘めごとが詳細に書かれているという。同棲話は1985年のころで、かれこれ30年以上も昔の話だが、嫁さんのハレンチな姿を世にさらされて気分がいいわけがないだろう」(芸能ライター)

その後、両者は2014年3月に放送された『笑っていいとも!グランドフィナーレ』で“奇跡の共演”を果たし大きな注目を集めた。この放送回は、今なお伝説として語り継がれている。だが、木梨は浜田とは目線すら合わせずに終わったという。

浜田は、2015年2月放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)で、14年末にとんねるずの2人と沖縄行きの飛行機で偶然遭遇したエピソードを語った。

あいさつをした浜田に、「いいとも以来だね」と木梨が応じ、飛行機を降りる際には石橋とゴルフ談話に花を咲かせたという。だが、木梨とは隣の席だったにもかかわらず、あいさつ程度だったようだ。やはり、“例の件”が尾を引いているのだろうか。真相やいかにといったところだ。

[via:リアルライブ]
http://dailynewsonline.jp/article/1754045/

佐々木希
上田晋也

「おしゃれイズム」でくりぃむしちゅー・上田晋也へ抱いていた恐怖心を語った。

「約10年前、佐々木が同番組に出演したのはデビュー直後だったそう。その時、緊張していた彼女に対し、MCの上田はツッコミを繰り返したことで『もう上田さんが怖くて…』と、恐怖心を抱いていたと振り返りました。

もちろん上田にしてみれば、番組を盛り上げるための言動だったのですが、佐々木は『すごいイジメを受けてる』と感じていたようです。そしてその後、3年ほどは『ちょっと嫌いでした』と本音を打ち明け、スタジオを沸かせました」(テレビ誌記者)

本田翼
上田晋也

本田翼も、「しゃべくり007」にて、上田が原因でオファーをずっと断っていたと明かしている。彼女もまた佐々木と同じように、質問の答えを考えている最中、上田が「なげえよ!」と、鋭いツッコミをしてくるのが怖かったとのこと。

[via:アサジョ]
http://news.livedoor.com/article/detail/16154517/

村上佳菜子
浅田真央

活躍の幅を広げる村上だが、旧知の仲であるはずの浅田真央(28)とは“共演NG”の関係にあると、3月14日発売の『女性セブン』(小学館)が伝えている。

「『女性セブン』では、スポーツ関係の特番が企画されるたび村上の名前が上がるが、決まって“彼女が出るなら真央ちゃんは呼べないという結論になる”という関係者の声を伝えています。

最近の村上が“バラエティ慣れ”しすぎているため、それにより他のフィギュアスケートOGや現役選手がかすんでしまうので共演させられない、という理由なのだとか。

村上と浅田は、昨年4月の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で共演していましたが、たしかにそれ以降2人が同じ番組で顔をあわせることはなくなりましたね」(女性誌記者)

村上佳菜子
羽生結弦

村上佳菜子が浅田真央と共演NGというのは驚きだが、話はそれにとどまらない。「実は村上は、一部の羽生結弦ファンから“共演NGだ!”とブーイングをくらっているんです」と前出の女性誌記者は説明する。

『中居正広のキンスマスペシャル 村上佳菜子大ブレイクの真相!』にて羽生結弦(24)について聞かれた村上は、「あの~すごい、言うのが嫌なんですけど……」とためらいつつも、「昔はナルシストだと思ってました」と告白。

村上はさらに続けて、「滑ってるとき、“俺を見て!”って感じを演技から感じて。昔“ナルシスト”って私が思っていた部分は、アピールだったり、誰かに勝ちたいっていう気持ちが誰よりも強かったと思いますね」と過去の印象を語った。

「羽生の強さの秘密を明かしてくれた村上なんですが、“ナルシスト”という言い方にカチンときてしまった羽生ファンが少なからずいたようなんです。

ネットでは“ナルシストなんて陳腐な言葉で羽生さんを語らないでください”“羽生選手バカにするのいい加減にしなよ”といった村上批判が飛び交いまして、村上も自身のツイッターで“言葉って難しい”“私の言葉で不快な思いをさせてしまっていたら、本当にごめんなさい”と謝罪。

いつもの佳菜子スマイルはすっかり消えていました。村上にとっても、しばらくは羽生の話題すら避けたいところなのではないでしょうか」(女性誌記者)

[via:日刊大衆]
https://taishu.jp/articles/-/64322


キシリトールCMで夫婦共演

夫婦なのに共演NGの芸能人

「佐々木希がSNSでアップしている食事会などには、アンジャッシュ・渡部建も参加しているそうなのですが、妻のタレントイメージを保つために、一緒に写ることができないのだとか。

他にも、GLAY・TERUは、PUFFY・亜美と略奪婚で結ばれたため家族ネタはNG。また木村佳乃も、夫がジャニーズタレントの東山紀之であるため、『絶対に触れてくれるな』と事前にスタッフへ念押しされるそうです」(芸能記者)
また過去には、テレビ収録の本番中に、芸能人夫婦の片側が消えるという事態もあったという。

「過去、バラエティの生放送中に急遽、藤本美貴が飛び入り出演したことがありました。するとそれまで出演していた品川庄司・庄司智春が、画面から消えるという事態が発生し、視聴者を困惑させたことも。この場合も、藤本のイメージを下げないための事務所側の処置だったのでしょう。

他にも、夫婦ネタを徹底的にNGにしているのが福山雅治です。

彼はトーク番組『徹子の部屋』に出演した際、妻・吹石一恵の話題を一切出さなかったため『不自然すぎる』と話題に。彼は結婚によって多くの女性ファンを失ったと言われますから、これ以上ファンを刺激しないよう夫婦ネタを出さないようにしていると思われます」(前出・芸能記者)

一方で、夫婦ネタをオープンにしている北川景子とDAIGOのようなケースもある。夫婦によって、それぞれのルールがあるようだ。

[via:アサジョ]
http://dailynewsonline.jp/article/1708618/

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