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ビートたけし【離婚成立】財産分与は何百億!?幹子夫人の意向受け入れ決着 愛人との再婚は・・・

ビートたけし(72)が幹子夫人と離婚していたことが12日、分かった。仕事先などに連絡が入っており、関係者はこの日、本紙の取材に「離婚成立」を認めた。互いに弁護士を立てての協議離婚で、5月に成立したという。

財産分与については、たけしが夫人側の意向をほぼ全面的に受け入れた。知人は本紙の取材に「お金よりもパートナーとの将来と人生を選んだようだ」と話している。

たけしをめぐっては、18歳年下のビジネスパートナーの女性と新会社設立を端緒とし、昨年3月いっぱいで「オフィス北野」から独立、同4月1日から拠点を新会社「T.Nゴン」に移した。その中で、幹子夫人との離婚に向けた話し合いが水面下で進んでいた。

[via:スポニチ]
https://news.livedoor.com/article/detail/16605948/


幹子夫人

幹子さんは元女性漫才「ミキ&ミチ」で活動し、たけしと80年に結婚(正式な婚姻届は83年)、1男1女がいる。

40年近い結婚生活だった。たけしに不倫や隠し子騒動が浮上したり、86年のフライデー襲撃事件など、夫婦の危機もあった。

94年にたけしがバイク転倒事故で重傷を負った時には、幹子さんが集中治療室の隣の部屋に泊まり込んで看病を続けたこともあった。

近年は別居生活で、定期的に食事をするなどしていたが、会う回数は減っていたとみられる。

[via:日刊スポーツ]
https://news.livedoor.com/article/detail/16605541/


愛人のチカゴン 父親が九州の県議会議員を務めたほどのお嬢様。関西の有名ホテルで “スーパーバイザー” を務めていて、銀座のホステス経験もある

幹子夫人 離婚は拒否し続けていたが

「2018年の春先に、たけしさんサイドが離婚調停の申し立てをしたと聞いています。しかし妻の幹子夫人(67)は通達にいっさい応じず、窓口となる弁護士すら立てなかったそうです」(事務所関係者)

11月初旬、本誌は幹子夫人のもとを訪れた。幹子夫人は愛人騒動や事務所独立についてはこれまで一切口を閉ざしてきたが、今回、離婚について質問すると、20分にもわたって“揺れる胸中”を明かしてくれた。

――離婚話が聞こえていますが。

「離婚は本当にしてませんよ」

――“本当”だったら、話してくださいますよね?

「いやでも、本当でも言えないときもありますよ(苦笑)」

――今後も離婚はないですか?

「うーん、分からない……」

ここで、“決定的な変化”に気付いた記者。これまではたけしの誕生日“118”が幹子夫人の愛車のナンバーだったのだが、この日は違っていたのだ。

――愛車のナンバーを替えられたのですね。

「ちょっと、腹の立つこともあるじゃないですか。自分の気持ちの切り替えみたいな」

――“面倒なこと”がずっと続いていますからね。

「私は面倒くさくないですよ。でも、私の気持ちは確かに複雑です。なぜ“長く続けてきたもの”を壊してまでやるのか。私には理解ができないんです」

――独立の背景には、愛人の女性がいると言われていますが。

「もしそうであれば、その人が自分の思う良い展開になると思っているんじゃないですか?」

A子さんへの“抑えきれない感情”が思わずこぼれてしまったのだろう。それでも、“家族の絆”は揺るがないようで――。

――もしたけしさんが愛人と別れたら、どうしますか?

「子どもたちもいますし、いまさら蹴り出すわけにはいかないじゃないですか。うちの子たちはみんな父親が好きで、彼の才能の素晴らしさもよく分かっているんです」

幹子夫人は直撃の最後に、たけしへの愛をこう吐露する。「いまは遠く離れていても、“体は大丈夫なのかな”とか“元気なのかな”と思っています……」

いまは別の女性といても、私たちは長い歴史をともに歩んできた家族――。売れない下積み時代からたけしを支え続けた糟糠妻のプライドが垣間見えた。

幹子夫人の忍耐が実り、たけしが家族のもとに帰る日は来るのだろうか――。

[via:女性自身 2018年11月16日]
http://news.livedoor.com/article/detail/15602575/

「離婚調停」22億円不動産の行方

1月5日、レギュラーを務める『新・情報7days ニュースキャスター』(TBS系)で、ビートたけしは自身の「離婚調停報道」にかみついた。ちなみに所属事務所はマスコミに、調停の事実を否定していた。

「離婚の調停なんか終わってるよ、バカヤロー!あとはハンコを押すだけだ。もう何百億も取られちゃうよ」

合計で約22億5000万円ほどの資産価値のある、都内の「北野家の不動産」。持ち主は、以下のとおりだ。

幹子夫人の住む渋谷区の豪邸、かつてたけしの住んでいた港区の家は、どちらも「北野アツシエーション」名義。賃貸経営している世田谷区と町田市のワンルームマンションは、「北野企画」名義。

「北野アツシ~」は幹子夫人が社長、「北野企画」は長男・篤さん(37)が社長で、ともに「たけしファミリー」の会社。どちらもたけしは2017年に役員を外れている。これらの物件を妻子に渡した格好だ。

逆に、2015年に「北野アツシ~」から「北野武」が買い取ったのが、チカさんと住む「等々力ベース」。

「ゆくゆくは、ここをチカさんに遺したいと思っているのだろう」(芸能関係者)

そして、仮にこれから離婚調停となったとき、焦点となりそうなのが唯一、現在も夫婦共有名義になっている新宿区のマンションだ。

築29年の3階建ては、10分の7をたけし、10分の3を幹子夫人が持っている。賃貸経営しているワンルームマンションだ。《中略》

40年別居していても、幹子夫人には本妻の意地がある。新宿のマンションが立っているのは、結婚5年めの1983年に、夫婦がはじめて自宅を建てた思い出の地。そう簡単には、手放せない。

[via:Smart FLASH 2019年1月21日]
http://news.livedoor.com/article/detail/15906394/

ネットの反応

・熟年離婚きたあw
・この歳で離婚かいな
・とうとう離婚したか 愛人と再婚するのかな?それはそれでちょっと引くけど
・なんだかんだ文句言いながら添い遂げるのかと思ってた
・財産も分けられるだけ分けたから あとは自分の好きにさせてくれと
・奥さんもやんちゃな旦那をよく支えたと思う。
・たけしの晩年離婚すごい今更感あるな。
・今まで別れなかったのに今更離婚の結論を出した嫁の心変わりのきっかけが気になる
・籍を抜いてなかっただけでもう何十年も夫婦として暮らしていなかっただろ
・幹子さん、押しかけ女房だもんな。ドサクサにまぎれてハンコ押させて入籍。たけしが口説いて口説いて落とした女じゃない。だから腑に落ちなかったのかもね。ずっとくすぶってたんかも~。
・ひょうきん族で夫婦漫才した人だよね 明るく勝気で度胸ある感じの女性だった
・奥様も思うところは色々あったと思うが、40年もビートたけしを支えたと思う。
・資産500億円はどう分配されたんだろう?
・財産半分向こうやろ
・次の女と籍入れたらホントにボケが始まったと言われるぞ。金目当てに決まってんじゃン
・ゴンちゃんと再婚か 後妻業にまんまとハマったなw
・相続税対策だな
・たけしはよくても奥さんと愛人の立場からしたらスッキリしてくれないと嫌だろ たけしが死んでから揉め事になるの面倒だし生きてるうちにね
・死んだあとに遺産争いで泥沼化しないようにしたのか
・たけしって馬鹿ではないからきちんと子供や孫に遺言残してそう
 >娘の子どもを養子にいれてるくらいだからそのあたりは抜かりなさそう
・家に金を入れるという役割を果たしてきただけでも立派なもんだよ。
・幸せ夫婦のふりしなかったのが清々しい
・これで、たけしの文化勲章受章は無くなったかな。
・あとはやしきたかじん化へまっしぐら
・愛人のせいで事務所も家庭もつぶしたクズだな
・軍団も元嫁も愛人の画策で全部崩壊したね 恐ろしい
 >でも寄生してた奴らだから もう十分でしょ
・大監督扱いされるようになって、不動の地位を確立させてても、最近は滑りまくってるもんな。離婚でどうなることやら。
・森社長と袂別れたから映画も製作ほぼ無理なんじゃねえの?
 >奥山和由が営業にきたらしい
・再婚した途端に死にそう
・タンスにゴン、亭主元気で留守がいい
・最近のたけしは覇気もないし、おなざりの司会業しかやってないしこのまま萎んでいきそうだね
・離婚は好きにすればいいけど、晩節を汚してるなぁ、この人。
・単に愛人にも財産分けるためでしょ。愛人は愛人で長年たけしの面倒を見てきたんだし、ただの内縁関係では、あまりにかわいそう。
・妻にも十分な財産分与をしたんだし、愛人にも分与して、たけしはすっからかんになって死んでいくんだろう。 これはこれで立派な哲学だと思う。
・タケちゃんの映画見てると最後は何もかも捨てて愛人と暮らしたいてのが分かる
・お金で綺麗さっぱり解決出来たならいいんじゃないの 後は愛人さんに乗っ取られないようにしないと

ビートたけし&幹子夫人との漫才

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