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竹内結子さん自殺“動機”が謎すぎて見立て記事が氾濫 不確かな憶測広まり報道自粛の要請も

女優の竹内結子さん(40)が27日未明、東京都渋谷区の自宅マンションでぐったりしているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。現場の状況から、警視庁は自殺を図ったとみている。

関係者によると、27日午前1時55分頃、竹内さんの夫で俳優の中林大樹さん(35)が、クローゼットの中で首をつった状態の竹内さんを発見し、119番した。遺書は見つかっていないという。

竹内さんは埼玉県出身。1999~2000年のNHK連続テレビ小説「あすか」でヒロインを演じ、注目を集めた。

テレビドラマ「ランチの女王」「ストロベリーナイト」に出演したほか、映画「黄泉よみがえり」「いま、会いにゆきます」「春の雪」で、いずれも日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。07年公開の主演作「サイドカーに犬」でも数々の映画賞に輝いた。

今年公開された映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」にも出演するなど、快活な女性から芯の通ったクールな女性まで幅広い役柄をこなした。

05年に歌舞伎俳優の中村獅童さんと結婚し、男児をもうけたが、08年に離婚。19年に中林さんと再婚し、今年1月に男児を出産していた。

今月1日には公式インスタグラムを更新し、CMキャラクターを務めるインスタントラーメンのイベントに参加した様子を紹介していた。

所属事務所はホームページで竹内さんの死去を発表し、「あまりに突然の出来事で所属タレント、社員は驚きと悲しみで呆然ぼうぜんとしております。詳しい状況は現在確認中です」などとした。

[via:時事通信]
https://sp.m.jiji.com/article/show/2447453


9月1日、サンヨー食品のイベント「サッポロ一番『おうちで偏愛フェス』開始式」に出席。竹内さんは2015年から同商品のCMキャラクターを務めており、今年で6年目。「お湯を沸かすのもハラハラしながら見守っていたうちの子が、自分でサッポロ一番を作るようになって。夫と一緒に夜食を囲んでヒソヒソ、男(同士)の話をするようになった」と息子の成長ぶりを明かしていた。

前日は家族団らん

自殺とみられている女優の竹内結子さん(40)の急死に「なぜ?」とショックが広がっている。《中略》

「竹内さんは夫の中林さんと2人の子どもの4人暮らしで、死亡前日の26日にも家族一緒に“普通”に過ごしていたそうです」(前出の捜査事情通)

今月1日には、自身がCM出演しているインスタントラーメンのイベントに“笑顔”で出席。

「スポンサーのイベントだから当然でしょうが、自然に明るく振る舞っているように見えましたけどねえ。竹内さんはその日の自身のインスタで〈新学期に向けて前髪作りました〉なんて新しいヘアスタイルも披露していました」(スポーツ紙芸能担当記者)

女性誌「LEE」の最新号(10月号)では表紙を飾り、同誌のインタビューにも「40歳という年齢に後ろ向きな気持ちはまったくなくて、むしろ肩からポロポロといろいろなものが落ちて、軽くなるような感覚がありますね」などとポジティブに語っている。

それだけに「なぜ?」は深まるばかりだ。

[via:日刊ゲンダイ]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/279197


6月30日配信の『FRIDAY』がベビーカーで散歩する仲良さそうな竹内ファミリーの写真を掲載

「産後うつ?」の声

女優・竹内結子さん(40)の27日の訃報に、業界内には「産後うつだったのか?」と勘繰る向きもある。

竹内さんは昨年2月に俳優の中林大樹(35)と再婚し、今年1月に次男を出産したばかりだ。《中略》

とはいえ、竹内さんはすでに子育てを経験済みだ。2005年6月に歌舞伎役者の中村獅童(48)と結婚(08年に離婚)し、同年11月に長男を出産している。

「寂しい思いをさせたくないという気持ちもあったのでしょうが、とにかく長男を溺愛していた」(知人)という。

ただ、表紙を飾った女性誌「LEE」の最新号(10月号)のインタビューでは、こう話していた。

「実は2度の出産で仕事を離れることには不安がありました。特に長男のときは、私の代わりはいくらでもいると思っていて、怖くてたまらなかった」

その一方で、今は育児とステイホームが重なり、家で過ごす時間が長くなったことで、「40代も仕事という軸は持ちながら、家族との時間を楽しんでいきたいですね」と、明るく前向きにも語っていた。

ちなみに産後うつは出産後、数週間から数カ月、うつ状態が続くことをいう。女性ホルモンの急激な変動に加え、子どもの夜泣きや授乳、おむつ替えによる睡眠不足や疲労などが原因になる。

[via:日刊ゲンダイ]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/279200


自宅周辺には報道陣

深まる“動機”のナゾ

竹内さんの自宅は100平方メートルを優に超え、家賃100万円は下らない超高級マンション。子ども2人もいたが、異常には気付かなかったという。

「遺書は見つかっていませんが、現場の状況から自殺は疑いようがない。前日26日は家族4人で過ごしています。竹内さんに変わった様子があったのか、なかったのか。警視庁が出す情報が極端に少なく、動機などは判然としません」(捜査事情通)

家庭と女優業の両立に不安?

「前夫の中村獅童さんとは長男が2歳の時に離婚。竹内さんはシングルマザーとして苦労も多い中、長男が通っていた小学校でPTA役員を務めるなど、教育熱心で子供思いの母親でした。

乳飲み子の次男を残して命を絶つなんて、よほど思い詰めていたのか。親御さんを含め、精神的な支えになる親族に恵まれていなかったようですし、金銭的なプレッシャーもあったようです。

一家の大黒柱は竹内さんですが、人気のバロメーターとも言えるCM出演は1本のみ。女優業を本格再開しようにも、コロナ禍も重なって思うように進まない不安を抱えていたのかもしれません」(芸能プロ関係者)

竹内夫妻はともに大手芸能事務所のスターダストプロモーションに所属。押しも押されもせぬ看板女優の竹内さんに対し、中林さんは言うなれば、これから伸びる俳優。放送中のドラマ「キワドい2人―K2―池袋署刑事課神崎・黒木」(TBS系)に出演中だ。

「180センチの長身で、爽やかなイケメンなんですが、名前と顔が一致するまで、もうしばらく時間がかかるんじゃないか。ドラマにはちょこちょこ出ているものの、事務所の威光によるキャスティングの側面がぬぐえません」(ドラマ関係者)

出産した女性の10人に1人が産後うつになるとの調査もある。出産後1年未満の母親の死因で最も多いのは自殺だ。

しかも、このコロナ禍だ。外出もままならなかっただろう。竹内さんは産後うつとコロナ禍が重なり、生きる気力を失ってしまったのか。

[via:日刊ゲンダイ]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/279217

芸能界「理想と現実」の乖離が背景?

公園で遊ばせている長男が「ママ、ママァ」と呼ぶと、満面の笑みで駆け寄って抱き上げ、抱きしめる――。

このほど都内の高級住宅街にある自宅マンションの寝室で亡くなった女優、竹内結子さん(享年40)の在りし日の姿である。

抱きしめた愛息がきゃっきゃと走り出すと、その小さな背中と追いかけっこをする姿まで目撃していたベテラン芸能記者、青山佳裕氏がこう振り返る。

「再婚相手の旦那さん(俳優の中林大樹=35)がぐったりしている結子さんを見つけて119番通報したのは午前2時、お子さんはどうしていたのか、気になってしまいます。

今年1月下旬に生まれたばかりの第2子もいて、そんな兄弟を残して、あの優しい母親であった結子さんは本当に死を選んだというのでしょうか」

長男の父親は08年に離婚した歌舞伎俳優の中村獅童で、中学生になっているそうだが、「若い義父を前に途方に暮れているのでは」と青山氏は言い、こう続ける。

「売れっ子で、仕事もプライベートも順調そのものと見られた竹内さんに何があったのか。

深い心の闇を抱えていたとすれば、かつて庶民の憧れの的だった芸能人、芸能界と今の芸能人、芸能界との違いを思わずにいられない。それが闇の背景として、横たわっているように見えて仕方ありません」

再婚も果たし、第2子にも恵まれるなど、はたから見れば幸せを絵に描いたような暮らしぶりだった竹内さん。

育児ノイローゼではないかなど、それらしい理由は挙がっているが、遺書もなく、衝動的な行動だったことがうかがえる。その明るい笑顔と自死という現実の落差に戸惑うばかりである。

[via:日刊ゲンダイ]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/279220

「なぜ役者ばかり…」
悲しき選択続く背景は

自宅で40歳の若さで亡くなった竹内結子さんのほかにもこの2カ月あまりで三浦春馬さん(享年30)、芦名星さん(同36)、藤木孝さん(同80)。一体なぜ自殺の連鎖が起きているのか。

専門家はコロナ禍による仕事の減少が「喪失体験」となり、知らず知らずのうちに心に大きな負担を与えている可能性があると指摘した。

現在、新型コロナウイルスの影響で俳優業界全体が低迷し、仕事が激減している。テレビ関係者は「コロナ禍で映画やテレビドラマの制作が一時的にストップしたことで、役者の需要が落ち込んでしまった。ペースが戻らない」と嘆く。

関係者によると、トップ俳優の場合は2年先くらいまで出演予定が決まっているが、一度撮影が延期や中止になるとスタッフや共演者との兼ね合いもあり、再度スケジュールを組むのが困難になるという。

竹内さんは金銭的には問題がなかったようだが、「彼女のような主演級は出演作も慎重に選ぶ。バラエティー番組などに安易に出るわけにもいかず選択肢が限られる」(映画関係者)と指摘する。

その中で要因として浮かぶのが「喪失体験」だ。

社会心理学者の碓井真史氏(新潟青陵大学大学院教授)は「自分の大切なものを失う体験」のことで、一般人にも多大な影響があるという。

「コロナ禍でこれまで通りの仕事ができなくなってしまった。まさに“喪失体験”の一つで、非常に心の負担が大きい」と訴える。

長年のルーティンが知らず知らずのうちに突然なくなってしまうことで、心身のバランスを崩してしまう。

竹内さんの周囲は「悩みを感じているようには見えなかった」という認識で一致する。その中で知人は「竹内さんは出産で仕事を離れることへの不安を口にしていた。第2子を授かってからも仕事への意欲は衰えていなかった」と明かした。

竹内さんの場合は1月に次男を出産し、家庭環境も大きく変化していた。碓井氏は「産後は心と体のバランスを崩しやすい」と説明。

さらにコロナの影響で家庭内で母親の負担も増えたとし「学校が一斉休校になるなど、育児や家事のストレスを口にする女性が増えた」とも語った。

息抜きも一般人なら気軽に外を歩いたり、食事したりできるが、コロナ禍の自粛ムードで芸能人には厳しい視線が注がれた。

仕事で仲のいいスタッフや親しい人と接する機会が減ったことで「ちょっとしたサインに誰かが気付く機会が失われてしまったのではないか」。

竹内さんは心の中に何を抱えていたのか。喪失体験が悲劇の引き金となったなら残念でならない。

[via:スポニチ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/09/28/kiji/20200928s00041000128000c.html

「自殺」が多い日本の闇

華やかに映る芸能界の裏側で、みんななにかに悩んでいた。そのギャップに多くの一般視聴者は驚き、そこに“心の闇”があった、などと使い古された曖昧な言葉で絡め取って、どこか落ち着かせようとする、そんな記事原稿も少なくない。

はたまた、新型コロナウイルスの蔓延による影響を説く、いわゆる自殺に関する専門家と呼ばれる連中の声もある。

不要不急の外出の自粛が叫ばれ、人との接点も減った。俳優であれば、撮影や舞台の出演も先送りになったり、中止になったりする。ともすれば収入にも影響が及ぶ。

いままでと違う日常。それだけでもストレスなのに、親しい人とも疎遠になって、心の内を聞いてもらえることもなくなった。それが自殺に結びついている。そういう見立てだ。

だが、問題はそんな単純なものはではない。ここに現れているのは、“日本の闇”そのものである。

統計では「生きづらい国」

厚生労働省は今月、昨年2019年の「人口動態統計」を公表している。

そこで驚かされるのは、15歳から39歳までの死因の第1位がいずれも「自殺」であるとだ。2人に1人がなるとされる「がん」よりも多い。《中略》

しかも、10歳から14歳まででは、「自殺」が死因の第2位を占め、さらには、昨年の統計で40歳から49歳までの死因の第1位は「がん」だが、第2位は「自殺」となる。

50歳から54歳まででは「自殺」が第3位、55歳から59歳までで第4位、60歳から64歳までで第5位に位置する。

国内の日本人の自殺者数は、3万2000人を超えた2003年をピークに、年々減少傾向にある。ところが、20代、30代の死因の第1位が「自殺」である傾向は、もう20年以上変わらないで推移しているのだ。

こんな国はない。こんなに若者が自ら死を選ぶ国は、先進国といわれるなかでも日本だけだ。

米国、中国に次ぐ世界第3位の経済大国でありながら、若者にとっては生きづらい国であることを統計が示している。

相次ぐ芸能人の自殺の年齢層を見ても、この事情に当てはまっている。

もともとこの国は、同年齢層の自殺者が多いという異様な傾向にあって、それが芸能人の自殺報道の多発で浮き彫りになって来た、と受けとめるべきだ。いまのところ、コロナ・ストレスと自殺を関連づけるものは、なにもない。

[via:JBpress]
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62277

厚労省 過度な報道を控えるよう要請

厚労省と、いのち支える自殺対策推進センターは27日、「著名人の自殺に関する報道は『子どもや若者の自殺を誘発する可能性』があるため」として、WHO(世界保健機関)の「自殺報道ガイドライン」を踏まえた報道の徹底を求める要望書を発表した。

加藤勝信官房長官は28日の記者会見で、著名人の自殺に関する報道は「大変影響が大きいものがある」と指摘し、WHOガイドラインについて「順守をお願いしたい」と述べた。

自殺報道ガイドラインでは、著名人の自殺を報道する際には特別な配慮を求めている。

自殺手段や場所を詳細に説明しないなどの他、「有名人の死として考えられる原因を、メディアが不確かな情報に基づいて推測することで悪影響を及ぼす可能性がある。死の原因が知られるようになるまで待つこと」などと明記されている。

最近では、ガイドラインが周知されつつある一方で、今回も一部メディアでは自殺の方法や詳細な場所が記されていた。

また、竹内さんが1月に出産したことから、ツイッター上では、「産後うつ」がトレンド入りするなど、死因についての臆測が広がっている。《中略》

「心が騒ぐような情報からは距離を」

「いのち支える自殺対策推進センター」の清水康之代表理事は、「芸能人の方でもそうでなくても、身近な人の自殺は残された人たちに非常に大きな影響を与えます。

影響を受けた芸能人の方が、心理的に不安定になって自殺で亡くなることがあっても何ら不思議ではありません」と指摘する。

その上で、報道に触れて不安を感じている人たちに対してはこう呼びかける。

「テレビやメディアに接する時間を減らして、報道から距離を置きましょう。情報にあまり触れすぎないこと。好きな音楽を聴いたり、気持ちが落ち着くように努めたりしましょう。

不安な気持ちを誰かに聞いてもらったり、不安な気持ちを紙に書き出したりすることで心が楽になることもあります。もし、動揺しているだろうと思う人がいたら、連絡して気持ちを聞いてあげてください」

[via:毎日新聞]
https://mainichi.jp/articles/20200927/k00/00m/040/134000c

添え物的にいのちの電話

自死報道について、WHOのガイドラインに従い、記事末尾に「いのちの相談」などの連絡先を掲載する媒体が出てきました。

しかし、それだけでよいのでしょうか。自死遺族支援弁護団の甲斐田沙織弁護士は「誠実そうに見える報道が不誠実なこともある」といいます。《中略》

たとえば、「女優・竹内結子さん死去…所属事務所『驚きと悲しみで呆然』」と題した読売新聞オンラインの記事(2020年9月27日付)では、「こころの健康相談統一ダイヤル」の連絡先を紹介しながらも、記事中では手段や自死したとされる場所を示しています。

また、「センセーショナルな見出し」の線引きは難しいですが、記事末尾に「日本いのちの電話連盟」の連絡先を示しつつ、自死したとされる場所を記載し、「芸能界に広がる自殺症候群」とタイトルを打った記事もありました。

スポーツ新聞でも、「竹内結子さん自殺か 芸能界死の連鎖のなぜ」(2020年9月29日付、東京スポーツ)など、1面で大々的に扱っています。ちなみに、東京スポーツでは、1面に相談ダイヤルの案内も載せていますし、2面ではガイドラインのことも触れてはいます。《中略》

甲斐田弁護士は上述したガイドラインの「やるべき」「やるべきでない」の徹底を第一にあげます。

「自死の理由は複合的です。これが理由だと決め打ちするような短絡的な報道を避けてほしい。無遠慮に詳細に報じ、末尾に相談窓口の電話番号だけ載せておけばいい、というやり方が誠実か。誠実に見えて、不誠実であることもあると思います。

いのちの電話も一生懸命に頑張っていますが、マンパワー不足で10回連絡してもつながりにくいこともあるとききます。記事で紹介されることで、余計につながりにくくなっていることでしょう。

相談先は、悩んでいるかたにとって文字通りの命綱です。命綱を掴みたい人が掴めるようにしなければいけません。いのちの電話の連絡先を記事文末に添え物のように記せばいいものではありません」

[via:弁護士ドットコム]
https://www.bengo4.com/c_18/n_11782/

【相談窓口】
◇いのちの電話
ナビダイヤル
0570(783)556
午前10:00~午後10:00

フリーダイヤル
0120(783)556
毎日:午後4:00~午後9:00
毎月10日:午前8:00~翌日午前8:00

ネットの反応

・なんでもコロナ死か
・大して情報も出てない中、無理やり原因を推論しなくていいって
・じゃあテレビで報道するなよ 速報出すほどのことか?
・あいかわらず、テレビマスコミで自殺報道を派手派手にやるから連鎖自殺が増えるんだろ。
・なぜ役者ばかり…(報道されるのか)
・負の連鎖を止めなきゃいかん
・安楽死を認めてやれば自殺は激減する
 >いつでも楽に逝けると思うと案外もうちょっと生きとこうと思えるかも?
・ホントに自殺なの?
・世間では勝ち組と言われる芸能人のがポックリ逝くから分からんもんだ
・芸能界なんて確実にブラック企業だし心労もとんでもないんだろうな
・前から自殺しようと思っていたが踏み切れずにいたところ三浦春馬に芦名星とベテラン俳優が自殺。影響なかったとは思えないよなぁ…
・芸能人とかコロナ禍ではそこまで重要じゃないから仕事減ってアイデンティティが揺らいじゃった人もいそう
・コロナくらいで死なんわ もともと心に闇があって悩みも重なったんでしょ
・こんなに簡単に死ぬなんて闇が深いな
・死ぬほど嫌になったら環境変えればいいと思うが、所属事務所やマスコミが許さねぇのかな?
 >持ってるものや守るものが多いと縛られてるんだろうな
・ワイドショーは朝から晩まで竹内結子の自殺扱うのな 自殺報道のガイドライン守る気なさっぷりに笑った
・三人ともクローゼット
 >彼らは何か見てしまったんだ

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2020/09/29 1:16

    記載されてる時間があっていれば、ちょうど同時刻に特攻ズダのYoutuberの自殺のネット記事見つけて動画見てゾッとしながら眠りについて朝起きたらこのニュースだもん。
    何年か前に自分も思い詰めて死のうとしたけど、とりあえず明日で良いやって思ったら、その明日が6~7年経っても来ないんだが(笑)
    吊ろうとしたロープはそのままにして、たまに見るとくだらない事でも些細な事でも生きてて良かったとか幸せに感じる物だよ。自殺ってそのくらいくだらない事。
    つい最近、隣の家の若い女の子が周りからは見えないだろうけど、俺の部屋からは丸見えな所で青姦してるの見て思ったwwww

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