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デヴィッド・ボウイの新曲「Lazarus」は別れのメッセージだった

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デヴィッド・ボウイが死の直前にPVを発表した新曲「Lazarus」は、自らの死を知っていたボウイからのファンへの最後の贈り物だったことが明らかになった。

先週発売されたばかりのボウイの新アルバム『★(Blackstar)』のプロデューサー、トニー・ヴィスコンティが、ボウイは自らの死期を悟り、ファンへの別れのメッセージを綿密に計画していたことを認めた。

新曲「Lazarus」PV中の目を包帯で覆われたボウイが病院のベッドの上で苦しみ、最後にダンスしながらクロゼットの中に隠れて行くシーンまで、すべてが入念に制作されたボウイからの世界への訣別の挨拶だったという。

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同曲の歌詞は「見上げてごらん、僕は天国にいる!」という言葉で始まり、「僕は自由だ。ちょうど青い鳥のようにね。僕らしいだろう?」という言葉で終わる。

ボウイの死が発表された直後、この曲のPVの老いた男性の死のストーリーと、その歌詞の内容があまりにもリアルだとファンの間で大騒ぎになったが、これは偶然ではなく、発表の時期も含めてすべてが故意に行われたものだったとトニー・ヴィスコンティが認めている。

「彼は常に自分のしたいことをしました。そして自分流のやり方で、ベストのことをしたいと思っていました。彼の人生と同じように、彼の死も芸術作品だったのです。彼が残したレコードは彼からの訣別のプレゼントです。

僕は一年前からこういう風に行われることを知っていました。しかし、心の準備はできていませんでした」という声明をヴィスコンティは発表したと英紙テレグラフが伝えている。

[引用/参照/全文:http://news.infoseek.co.jp/article/moviewalker_70751/]

Lazarus / David Bowie

Look up here, I’m in heaven
見上げてみろよ 俺は天国にいるんだ

I’ve got scars that can’t be seen
俺には見えない傷がある

I’ve got drama, can’t be stolen
俺には物語がある 奪うことなんてできないのさ

Everybody knows me now
誰もが俺を知っている

Look up here, man, I’m in danger
見上げてみろよ 俺の前には危険が迫っている

I’ve got nothing left to lose
失うものなんて何もない

I’m so high, it makes my brain whirl
すごく興奮してクラクラするんだ

Dropped my cell phone down below
携帯電話は下に落としておいたよ

Ain’t that just like me?
俺らしいだろ

By the time I got to New York
ニューヨークに来るまでは

I was living like a king
王様のように生きていた

Then I used up all my money
そして金を使い果たし

I was looking for your ass
お前を探し求めていた

This way or no way
この道しかないんだよ

You know I’ll be free
俺は解放されるんだ

Just like that bluebird
あの青い鳥のように

Now, ain’t that just like me?
俺らしいだろ

Oh, I’ll be free
ああ、俺は解放されるんだ

Just like that bluebird
あの青い鳥のように

Oh, I’ll be free
ああ、解放されるんだ

Ain’t that just like me?
俺らしいだろ

生前に撮られた最後の写真
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