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ドンファン元妻・須藤早貴被告キンプリ神宮寺にロックオンしてたw逮捕前の異様な行動が明らかに


須藤早貴被告

“紀州のドンファン”こと野崎幸助氏(享年77)を殺害した罪などで起訴された元妻・須藤早貴被告(25)。彼女はジャニーズのアイドルAに対し、ストーカー行為を続けていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

警察はこの事実を把握し、Aからも事情を聞いている。

野崎氏は2018年5月に急性覚醒剤中毒で亡くなったが、その約半年後、早貴被告は探偵業を営むX氏に接触。「Aくんの大ファンなので、自宅が知りたいです」と調査を依頼したという。

X氏の知人が語る。

「X氏はAを尾行するなどして、自宅マンションを割り出しました。さらに空き部屋があることが分かったため、X氏の名義で部屋を借り、早貴がそこに引っ越したのです」

捜査関係者は次のように打ち明ける。

「実は早貴の逮捕後、警察はAに対するストーカー行為について捜査の過程で知り、被害者であるAを事情聴取しています。彼は捜査に対し、『(早貴と)接点はなかった』と主張しましたが、改めて被害状況を知り、恐怖に怯えていました」

当事者であるX氏を電話で直撃すると、次のように答えた。

――早貴さんがAさんをストーカーしていたという情報がある。

「基本的には暇つぶしじゃないですかね。孤独に対する和みとか、そういうところじゃないですか。もちろん、どんな子だって好きな芸能人とかいると思うんですよ。

現実逃避というのもあったんじゃないですかね。どこ行ったって『人殺し、人殺し』と言われるんだから」

ジャニーズ事務所に事実関係を確認すると、「所属タレントが関係するか否かに関わらず、司法当局が既に捜査・関与している事案に関しては回答を差し控えさせていただきます」と回答した。

[via:文春オンライン]
https://bunshun.jp/articles/-/45863


神宮寺勇太[King&Prince]

ターゲットは神宮寺勇太

資産家怪死事件がキンプリに飛び火するまさかの展開だ。

須藤早貴被告がジャニーズの人気グループ「King&Prince」のメンバー・神宮寺勇太(23)にストーカー行為を働いていたと「週刊文春」が報じた。

神宮寺にとっては迷惑この上ない話。警察の事情聴取を受けるわ、ファンに住所が特定されるわ、挙げ句の果てにありがくないあだ名までつく〝三重苦〟に陥っている――。

文春によると、2018年5月に野崎さんが急死してから半年後、須藤容疑者は探偵業を営むX氏に「キンプリの神宮寺くんの大ファンなので自宅が知りたいです」と依頼してきたという。

X氏は実際に神宮寺が住む都内マンションを特定。空き部屋があることを伝えると、同被告は引っ越しまでして接近した。

「晴れて〝隣人〟になると、須藤被告のストーカーぶりは加速していきます。バイクが趣味の神宮寺が理想のデートとして、彼女も免許を取って一緒に海に行くという記事を読むと、自身も大型自動二輪車の免許を取得。

マンションの駐輪スペースも神宮寺の隣をゲットするほど徹底していました。何とか接点を持とうとしたその執念と行動力に、ファンからは『怖すぎ』という声が上がっています」(ワイドショー関係者)

何しろ、須藤被告は何らかの方法で多量の覚醒剤を野崎さんに盛った疑いがかけられている。そんな人物が人気アイドルグループのメンバーにここまで接近していた事実は重い。

渦中のX氏に事実確認を求めると「迷惑をかけたくないので(神宮寺とは)はっきりと申し上げられない。ただ、依頼があったのは事実で、それは某有名芸能人でした」と答えるにとどめた。

なお、須藤容疑者と何度もやり取りした同氏でも「(同容疑者が)犯人には思えないんだけどなぁ」とのこと。

今後の捜査の行方が注目されるが、〝超絶迷惑〟なのは当の神宮寺だ。

「捜査の過程で、警察は須藤容疑者が神宮寺にストーカー行為をしていたことを知り、神宮寺に事情聴取しているのです。

今回の事件で決定的な証拠に欠ける警察としては、少しでも手がかりをつかみたかったのでしょう。とはいえ、事件とまるで関係のない神宮寺にとっては『なんでオレが…』という思いでしょうが」(前同)

神宮寺の〝もらい事故〟はそれだけではない。なんと住んでいるマンションまで特定されてしまったのだ。ジャニーズ事情に詳しい関係者が言う。

「逮捕時に須藤被告が住んでいたマンションは、まさに神宮寺の住んでいるマンションということ。すぐにキンプリファンの〝解析班〟が動き、住所とマンション名が特定されました。

大型商業施設に隣接し、コンシェルジュが常駐するようなラグジュアリーマンションです。セキュリティーもしっかりしているので、他の芸能人も住んでいる。

一部過激ファンが押しかける恐れがあるので、神宮寺は引っ越しせざるをえないでしょうね」

踏んだり蹴ったりとはまさにこのことだが、まだある。ドン・ファン事件がキンプリメンバーに飛び火したあまりの衝撃に、神宮寺はありがたくないあだ名までちょうだいしたという。

「〝ドン宮寺(どんぐうじ)〟です。キンプリは今年8月21、22日に日本テレビ系で放送される『24時間テレビ』のメインパーソナリティーを務めることになっていますが、放送時に神宮寺が出るだけで〝ドン宮寺〟の名前がネット上にあふれ返ることでしょう」(芸能プロ関係者)

須藤被告に愛された神宮寺。今はただ、事件が一刻も早く解決し、自身にまつわる騒動が忘れられることを願っているに違いない。

[via:東スポ]
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3247173/


須藤容疑者の自宅マンション前での報道陣

もともと熱心なジャニオタ

野崎氏は18年5月に亡くなったが、その後、須藤容疑者は都内や埼玉県内のマンションに移り住んでいたことが明らかになっており、逮捕時には年齢には不相応な都心のタワーマンションで暮らしていた。

「野崎氏からは、結婚する代償として月100万円のお手当を受け取っていたが、ホストクラブなどで散財。

野崎氏の死後はパパ活で稼いでいたようだが、散財するのに稼ぎが追いつかず、野崎氏が亡くなった約2か月後の18年7月、野崎氏が経営していた会社の代表取締役に就任すると、同年9月、会社の口座から報酬の一部として約3800万円を自身の口座に送金させ、その件でも野崎氏の会社の幹部から刑事告訴されている」(全国紙社会部記者)

また、野崎氏の殺害とは別件で、19歳だった16年1月、札幌市内に住む男性から約1200万円を詐取したとして詐欺容疑で再逮捕された。

湯水のように金を使い込んでいる先はホストクラブという報道もあったが、同誌によると、もともと熱心なジャニーズファンで、神宮寺にストーカー行為を働いていたというのだ。

記事によると、野崎氏が亡くなってから半年後、須藤被告は都内の探偵に神宮寺を尾行するように依頼。そして自宅を突き止め、その自宅が逮捕時に住んでいた管理費込みで家賃30万円ほどのタワマンで昨年9月に転居。

須藤被告の逮捕後、警察は神宮寺に対するストーカー行為について捜査の過程で知り、被害者である神宮寺に事情聴取したという。

おそらく、神宮寺はすでに引っ越したと思われるが、須藤容疑者は神宮寺のファンを敵に回してしまったはずだ。

[via:リアルライブ]
https://npn.co.jp/article/detail/200013795


須藤容疑者マンション内の画像

逮捕直前まで「家賃35万円」タワマン

4月28日に逮捕されるまで、須藤被告は埼玉県さいたま市を皮切りに、東京都足立区、町田市、練馬区などを転々としていたことが明らかになっている。須藤被告の知人が話す。

「須藤被告は、たびたび『まるで嫌がらせだよ』とこぼしていました。転居するたびに和歌山県警のガサ入れがあって、『もうその住居には住めない』という状態だったそうです。

逮捕時に暮らしていた品川区のタワマンには、2020年9月から住んでいました。当初、彼女は『好きなタレントが(同じマンションに)住んでいるんだよね』と話していました」

須藤被告から「野崎さんを殺した真犯人を突き止めてほしい」と依頼された、社団法人探偵協会代表理事で株式会社オブザーバー代表の戸塚敦士氏は、こう話す。

「和歌山県警の執拗な捜査もあって、須藤被告が住んでいた品川のマンションの賃貸契約と公共料金の名義人は、私にしていました。彼女は、けっして逃げ回っていたわけではなく、ただ『普通に暮らしたい』と話していました。

この1LDKの部屋と駐車場を合わせて、家賃は約35万円です。彼女は毎月、きっちりと私を通じて支払いをしていました」

生活はジリ貧状態

さらに戸塚氏は、逮捕直後に撮影した須藤被告の部屋の内部写真を見せてくれた。そこにあるのは、大量の化粧品が整理された鏡台、グレーで統一されたソファ代わりのベッド、日用品・お菓子・ゴルフ用手袋などが置かれたローテーブルだった。

“パパ活” に勤しんでいたという須藤被告の生活ぶりが表われていると同時に、整理整頓されている様子や思いのほか質素な暮らしぶりからは、これまでの須藤被告の印象とは少し違うものが感じられる。

「これまで、『部屋が汚なく、片づけられない女性』といった報道もありましたが、そんなことはなく、家具なども、一般的な20代女性の部屋といった印象でした。私は、彼女の本当の姿を世間の人に知ってほしいのです」(戸塚氏)

質素な暮らしぶりは、逮捕前のフトコロ具合も関係していたようだ。須藤被告は野崎氏の死後、会社代表に就任し、報酬の3800万円を手にしている。しかし、14億円以上といわれている野崎氏の遺産の一部がすぐに手に入ると思い気が大きくなっていたのか、須藤被告は逮捕までにポルシェを2台も乗り換えたという。

だが、遺産は宙に浮いた状態で、さらには転居を繰り返し、生活は “ジリ貧” 状態だった。

「事件以前からの馴染みのお客とは、定期的なパパ活を続けていた一方で、『コンビニの店員として働けないかな』と言いだし、実際に3店舗ほどのアルバイト採用に応募していました。やはり『事件のことがあって、採用されなかった』と、本当にがっかりしていました」(前出の知人)

訪れたのは、逮捕という結末だった。須藤被告はそれまで、この部屋で「14億円遺産」という最後の希望を待ち続けていたのだ。

[via:FLASH]
https://smart-flash.jp/sociopolitics/143661


マンションは「パークシティ大崎 ザ・タワー」と判明

ネットの反応

・流れ弾に被弾したかw
・ドン宮寺が言いたいだけ
・どん兵衛のつぎのCM決まったな
・とばっちりがすぎるw
・家バレて引越しもしただろうし可哀想に
・アホ探偵ペラペラ喋りすぎw当人はここぞとばかり、露出して宣伝活動してるつもりだろうが逆効果だわ
・探偵ってこんな事までしてくれんの?ある意味ストーカーに協力やん
・で、これが野崎さんの死亡事件と何の関係があるんだ?
 >このために多額の遺産が欲しかったのでは?
・ここまでのストーカーするなら金が必要だもんなw
・この人の行動力異常だな
・行動力が凄まじいw良い方向に行ってたら何か成功してたかもしれない
・なかなかの女だなw
・AV出てる時点で失う物がないからなぁ
・ストーカーするほど人気あるの?
・おっさんが貢いだ金でジャニ活してる女は多い
・この女まともに働いたことない
・ジャニヲタって追っかけのために風俗で平気で働けるから
・で、ヤったのかな?
・あの顔と身体で迫られたら断らない自信がある
・ドンファン妻の騎乗位は一度味わってみたい
・大逆転無罪あり得るよね
・東野はスルーかw

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コメント

  1. 1
    コロマル 2021/06/05 2:16

    キンプリってなんだあ?
    キンタマに精子が満タンに溜まってプリップリになってることかあ?
    たまにゃあ抜かないかんどお。
    わしゃあ一日一抜きしとるどお。

  2. 2
    名無しさん 2021/06/07 3:28

    整形してもブスとか終わっとんな

  3. 3
    名無しさん 2021/06/07 8:40

    カネに目が眩んだおなごさんは怖いのぅ…

  4. 4
    名無しさん 2021/06/12 16:31

    …唐田えりかと同じで黙んまり決め
    時間稼ぎかよ
    女って卑怯だな

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