1997年1月～3月にフジテレビ系で放映された織田裕二主演の大人気ドラマ「踊る大捜査線」が、14年ぶりにドラマで復活することが発表されたが、韓国人女優の起用が判明し、物議を醸している

「踊る」復活を報じたSANSPO.COMによると、起用される韓国人女優は、イ・ヘイン(25)で、同国ドラマ「ローラーコースター　男女の探求生活」などに出演した注目の若手女優だが、日本のドラマは初出演だという

この報道を受けネット掲示板では、「フジテレビがまたも"韓流ゴリ押し"か」と騒然となった。



フジテレビはこれまでも韓流ゴリ押しでネットユーザーからバッシングを受けていたことから、「想定通り韓国を絡ませてきたな、もう誰も見ないよ」「こんだけ日本人の俳優・女優がいる中で、どうしても韓国人じゃなきゃならない理由が分からん」「踊る大捜査線は終わった」など、韓国人女優起用への批判が殺到した

「踊る大捜査線」はテレビドラマだけでなく映画や舞台にも展開するなど、絶大な人気を誇っているが、今回の"韓流ゴリ押し"によってネット掲示板に多いアンチ韓流派の怒りに火を点け、その人気に暗い影を落とすことになるかもしれない



ネットでは

「主題歌がパクリだったり水野美紀が出てなかったり...もう、長さんもいないし...あげくのはてに...これですか!どこまで引っ張るっちゅーねん!!観ないな...」

「もう終わらせてもいいんじゃないかなぁ。正直、劇場版3がいまいちだったし、メインキャストが、事務所トラブルで出演NGだし」

「別に良いんじゃない?これで文句言ってたら、韓国と同じでしょう」

「どういう扱いになるのかはまだ不明だけど、「結婚詐欺師」役で出るみたいだから妙に納得しているんだが」などの意見が

過剰に反応しすぎという意見と、批判的なコメントや半ば呆れたようなものも。

おもしろいものを作ろうというよりは、事務所の事情が見え隠れしてしまうような作品になってしまいました

[ivedoorニュース]
http://entameblog.seesaa.net/article/252038864.html

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