超人気グラドルが大手企業会長と愛人契約

枕営業が根強く囁かれている芸能界。

特にグラドル界ではこのようなことが多いという。

そんな中、誰もが知っている超人気2人が大手企業会長と愛人兼スポンサー契約を結んでいたことが発覚。グラドル2人の実名が流出し、騒然となっている。

製紙業国内4位の大王製紙は先月、井川意高会長(47)の辞任を発表した。

井川氏は創業者の孫に当たるが、子会社7社から計84億円超を個人的に借り入れたことが発覚。

使途も明らかにしておらず、経営トップとして問題があり、佐光正義社長は必要があれば特別背任容疑での刑事告訴をすると意気込んでいる。

そんな中、芸能企業に再就職している警察関係OBの噂話によれば、「大王製紙のバカ恩曹司は元芸能人が経営する港区内にある違法カジノに出入りしていいカモになっていたらしい。それから、負けが込むと六本木界隈で芸能人をはべらせてあそんでいたようだ・・・」

そして当方は芸能プロダクション関係者からも驚愕の噂話を聞くことができた。

それによれば、人気グラビアアイドルほしのあきと熊田曜子が井川会長に愛人兼スポンサーになってもらおうと積極的にアピールしていたというのだ。

熊田は契約金1,000万で、ほしのは毎月200万円ほしーのと愛人契約メールまで送信していたようだ。

今後、大王製紙会長の巨額借り入れ問題が事件に発展してくることになれば当然ほしのが送信した愛人契約メールや熊田の愛人契約金も浮上してくることになるだろう。

この二人は島田紳助さんの愛人としても名前が取りだたされていましたね。

グラドル界ではこのようなことは普通なのでしょうか・・

[裏の顔]
http://keywordjiten.seesaa.net/article/230014394.html

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