東京MXの人気情報バラエティ番組「5時に夢中」にて、またしても問題発言が飛び出した。今回は岡本夏生だ。


岡本夏生

岡本と言えばかつてはそのバツグンのプロポーションでグラビアアイドルとして人気を勝ちとり、一世を風靡した元グラドル。

現在はタレントとして新たな方向性での活躍をしている。タレントになってからはかなり奔放な発言で注目を集めていたが、今回もその例にもれず、とても夕方5時の番組にはふさわしくない発言を次々にし、スタジオを凍りつかせたのだ。

この番組ではニュースを取り上げてそのニュースに対して日替わりのコメンテーターがコメントをしていくという典型的な情報バラエティ番組なのだが、今回はそのお題とコメンテーターがある意味噛み合いすぎた。

アメリカの人気女性キャスター、ダイアン・ソイヤーの枕営業問題が取り上げられ、司会のふかわりょうが岡本にコメントを求めてしまった。

すると、

「まあ、奇しくも68歳というと、ミエなかお(中尾ミエ)さんと同じ年です」

「写真を見る限りは48歳にしか見えない」

「この顔でフェラチオして頂けるのなら男もよろこぶのでは」

などと、放送禁止レベルの問題発言を連発したのだ。

そして、

「タイムキーパーとプロデューサーが編集で深夜に何度も一緒にいると、最終的にプロデューサーにフェラチオしている番組はたくさんある」

と発言。

さらに、ふかわの「何情報ですか?」という質問に対して

「フジテレビ情報です」

とまたもや問題発言をして、スタジオを凍りつかせた。

岡本自身も枕営業をしていたのかという質問に対しては。

「私は枕営業の女王」

と発言。

さらに続けて

「基本的にはフェラチオは下手。」

「美人はそういうことはしないからブスの方がフェラチオはうまい」

などとやりたい放題。

ここまでなま放送で言える人が現在芸能界にいるだろうか。やはり現在の岡本の立ち位置だからこそここまで言えるのだろう。

さすがに同席していた北斗晶に「バカ!」とつっこまれた。

ふかわも今月行われる公開放送の日程を変更しよう検討したいと発言するなど終始スタジオをひっかきまわしていた。
[引用/参照:http://www.j-cast.com/2014/09/03214855.html?p=all]

【関連画像】
□ 岡本夏生『5時に夢中!』過激＆面白コスプレ集

【関連商品】




ツイート