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あの超大御所が赤ちゃんプレイ!?キャバ嬢が暴露する芸人、歌舞伎役者、アイドルの下半身事情

六本木の高級クラブ『S』。ここには財界人やスポーツ選手、往年の俳優や著名人が遊ぶ店として有名だ。ここで3年間働いていた桜子さん(仮名・30歳)に、大金持ちで世間にチヤホヤされる芸能人の豪遊話を聞いてみた。

北野武まずは超大御所お笑い芸人のK・T。"世界のK"は初対面から「もっこりコマネチ」と下ネタのオンパレード。どんな女性が好みかと聞くと、「おっぱいが大きい娘」と即答。この桜子さん、アフターで高級ホテルに呼ばれてエッチしたという。Kは「おっぱいは大きいのもいいけど、醍醐味はその味」と話していたとか。

Kがかっこいいのはここから。コトが済むと「オレみたいな男の相手して疲れたろ。美味いもんでも食えっての。ネーちゃんも夢を叶えるんだよ」と30万円の札束を渡して帰って行ったという。バラエティ番組ではふざけてばかりのKだが、さすがは超大物らしいエピソードだ。

加藤茶そのKと年齢の近いコメディアンのK・C。もともとはグループで活動していたが今はソロとして活躍中。Kのキャリアが長いためか、桜子さんも最初は物凄い威圧感に驚いたという。

しかし、Kは家庭的な雰囲気で飲みたいと言いながら泥酔すると、当時は結婚していなかったためか「この年齢で独り身。孤独死がこわい。ひとりで死にたくない」と泣き出したそうだ。ここまでされたら店側も桜子さんも断れない。こちらも30万円でエッチ成立。赤ちゃんプレイは朝まで続いた。

中村獅童銀座のクラブ『D』で働いていた由紀子さん(仮名・20歳)によると、歌舞伎界にはやっぱり性豪が多いという。このクラブDは歌舞伎業界とつながりが深く、その夜は俳優としても活躍する歌舞伎役者N・Sが来店。

「親父の世代はみんな隠し子や愛人がゴロゴロいる。80歳なのに愛人3人とエッチする役者もいる」と一見堅苦しそうに見える歌舞伎のウラ側を嘆いていた。それでも「そろそろホテルいかない?」と口説き方は単刀直入。エッチが終わると次のオンナの元へ向かったとか。やっぱり歌舞伎役者は今も昔も性豪ばかりだ。

仁科克基最近離婚した二世俳優のN・Mは、本当に態度が悪かったという。「そんな態度だと親父に言っちゃうよ。親父に頼めばキャバクラくらい潰してくれる」とドラ息子っぷりを発揮。「親父が偉大だからそれだけで女が付いてくる。オマエ今夜はどこ泊まりたい?」と終始上から目線だったという。

由紀子さんによると二世タレントはだいたいこんなもんだとか。 最後に、国民的男性アイドルグループのメンバーが、ある業界関係者が手配したキャバ嬢と乱交パーティを開いたが、その部屋には隠しカメラが仕掛けてあったとか。その映像は暴力団の手に渡り、いま事務所が脅されているという。

六本木や銀座は欲望のうごめく街。でも一番たくましいのは、このキャバ嬢たちかもしれない。

[ブッチニュース]
http://bucchinews.com/geinou/3904.html

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[8] たら

4さすが男尊女卑発言w女が下積み苦労して若い男と遊んでたら批判するくせにw

[7] もー

歌舞伎界最低だな。仁科まさきってジジイ大嫌い

[6] サイコ若林

世界のKのタモリに超包茎をバラされた肛門をクンカクンカしたい

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