GOSSIP!

北川景子 魔性の女と呼ばれるワケ

そのパーフェクトな美貌で次々と浮名を流し、いまや"芸能界最強の肉食女王"ともウワサされる北川景子だが、26日発売の「週刊大衆」(双葉社)で、「元カレ2人がバラした 肉食美女優・北川景子『魔性のSEX』」と報じられている。

北川景子記事によれば、元カレとは、いまをときめくイケメン俳優のAと、ワイルドさが人気の俳優B。2人は六本木のクラブで、北川とつきあっていた頃の思い出話をしていたが、酒も進み、次第に話題はセックスのことに。話が盛り上がり、一方が相当激しいプレイをしたことを告白したところ、もう一方が「俺はそんなの、してもらってねーぞ。話つくるなよ!」と、嫉妬交じりで激怒したという。話の内容が周囲に聞こえるほどの激しい口論になったが、その中で"フ◯ラは抜群にうまい"という共通点が見つかったことで収束。再び意気投合したというのだ。

さらに、記事には早大時代の斎藤佑樹選手と合コンで知り合いゾッコンになったという内容もあり、「魔性のテク」があってこその肉食女優だと報じている。確かに"共演者食い"として知られる北川が、過去にウワサされた男性たちはそうそうたる面々。玉木宏、松本潤、三浦春馬、向井理、山下智久など、まさに"イケメンキラー"と呼ぶにふさわしい恋愛遍歴だ。

北川景子恋愛遍歴

北川は、24日に行われた森田芳光監督の葬儀で人目をはばからずに号泣する姿が各メディアで報じられた。北川にとって森田は、映画デビューとなった『間宮兄弟』で監督を務めた"恩師"である。すっぴんで嗚咽し、泣き腫らした顔の綺麗さにも驚きの声が上がったが、注目すべきはそのまっすぐな感情表現だ。

北川景子終了のお知らせ「モデル出身という経歴とそのクールな雰囲気から、どこか"お高くとまっていて冷たい"という印象を持たれていました。しかし、葬儀での振る舞いからもわかるのは、彼女は本来情熱的な人だということ。あの涙も、普段から人とちゃんと向き合って深く感情移入している証拠です。素顔は真面目で何事にも全力投球するタイプだと思いますよ」(芸能ライター)

よくありがちな「自己陶酔型」の涙とは一線を画した"本気泣き"に、北川の本質が垣間見えるのではないだろうか。派手さをともなう数々の恋愛模様も、そんな彼女の人間的魅力がなせる業といえるのかもしれない。

「そもそも、過去の男2人に思い出話をさせること自体がすごいこと。共演者との熱愛が騒がれますが、長期間にわたる撮影では空き時間もあるし、打ち合わせなども多くなります。同じ作品に向き合っていれば、性格や考え方も見えてくるので、必然的にその人の人となりがわかってくる。そこで、素顔の彼女に触れたら自然とそういう関係になるのはうなずけます。肉食といっても性に奔放なタイプではなく、すべて真剣な付き合いだと思いますよ。ただ、すぐに相手が変わるところを見ると、熱しやすく冷めやすいのかもしれませんね」(同)

2011年も映画『パラダイス・キス』やドラマ『謎解きはディナーのあとで』(フジテレビ系)など、話題作に出演し続けた北川。お嬢様キャラだけと思われがちだが、2007年にはドラマ初主演となった『モップガール』(テレビ朝日系)でコミカルな天然ボケの役を演じている。女優としての真価はこれからで、演技の幅を広げていけば当たり役や大ヒット作にも恵まれるだろう。それにともない、2012年も北川の「魔性っぷり」はさらに勢いを増していくかもしれない。しかし、それはなにより彼女の人間的魅力がなせる業なのだ。

[menscyzo]
http://www.menscyzo.com/2011/12/post_3372.html

【関連画像/動画】
北川景子のお宝画像コチラ
北川景子のお宝動画コチラ

【関連商品】




【関連ワード】

北川景子
[30] あ

いやスッピン怖すぎだろ笑

[29] はなじ

記事書いてるジジイがきめーわ
不細工男や金ないジジイは相手にされねーよ

[28] くめ

納豆食べながらしゃべってるような話し方
聞きにくいし口元に締まりがない

【前後の記事】