壮絶イジメ福田明日香が暴露

先日、芸能活動再開が発表された元モーニング娘の福田明日香。

1999年に「学業に専念する」とモーニング娘を卒業した福田明日香だったが、卒業の本当の理由はモー娘メンバーによる壮絶なイジメだったことを告白し、話題になっている。

1999年4月に学業に専念するとの理由でモーニング娘を卒業した福田明日香。

初代モーニング娘メンバーとして活躍していた福田明日香の突然の引退は当時、大きな話題となった。

その福田明日香が先日、asuka名で芸能活動を再開することを発表。

男女ツインボーカルの3人組ユニット「PEACE$TONE」として11月9日にデビューアルバムを発売した。

モー娘の卒業から12年が経ち、すっかり大人になった福田明日香だが、そんな福田明日香がモー娘を卒業した「本当の理由」を告白。

当時の壮絶なイジメの実態を暴露した。

「学業に専念?それは建前です」と笑い飛ばす福田明日香。モー娘時代は常に「1対4」

移動のバスでも一人でポツンとしていたという福田明日香だが、一番つらかったのがラジオ番組。本番中は露骨に福田明日香の事だけを無視。福田明日香は司会者とだけしか話をしないこともあったという。

中でも一番つらく当たってきたのが当時のリーダーだった中澤裕子。

リーダーの中澤裕子はことあるごとにマネージャーからも厳しくされていたが、最年少の福田明日香には甘めの対応。それが気に食わなかったようで、楽屋で少しでも音を立てると「うるさいわ!」と怒鳴られたという。

しかし最後は中澤裕子と和解。

引退後も連絡を取り合っているのは中澤裕子だけだと言うが...

[裏の顔]
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