5月19日に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された、人気デュオ『CHAGE&ASKA』のASKA(56)についてこう語るのは、首都圏で活動するクスリの売人・石橋氏(仮名)。彼が言う「魅力と魔力」とは、シャブSEXのことだという。

ASKA

実際、警視庁組織犯罪対策5課がASKAを逮捕する決め手となった証拠も、"クスリ入り精液"だった。

捜査員が確認しただけでも、栩内容疑者の自宅にASKAが訪れた回数はかなりの数に及び、
「週刊誌に大きく報じられ、芸能活動が風前の灯になっても止められなかったほど、2人はシャブSEXにハマっていたようです」(前同)
一世を風靡し、巨大なカネと名誉を得た人間が、それを失ってでも欲したシャブSEXとは、どれほど気持ちのいいものなのか。
冒頭の石橋氏の知人女性・T氏は、こう話す。

その後の実際のプレイも、通常では味わえないものだという。

女性だけでなく、男の場合も同様で、「炙りやポンプ(注射)もいいが、チ○コに擦り付けて挿入すると最高。1回のピストンが、射精以上の気持ち良さ。疲れを感じることもなくなるから、いくらでも夢中で腰を振ってるよ」(前出・石橋氏)
石橋氏は過去、20時間以上セックスしていたこともあり、その様子を見ていた知人によると、そのうち5時間はクンニをしていたというのだ。
一方で、クスリの効果が切れると、地獄にいる心地だという。

その程度ならかわいいもので、シャブSEXを続けることで、
「次第に人間としての機能、行動を果たせなくなり、最後は死ぬか廃人だよ」(同)
シャブSEXがきっかけで結婚したカップルもいたというが、その前途は多難のようだった。

一瞬とはいえ、日常では得ることのできない快感を求め、群がる人々。しかし、ひとつ言えるのは、一度始めてしまえば、続けるも地獄、止めるも地獄という現実だけである。[日刊大衆]
http://taishu.jp/10026.php
【関連商品】
ツイート
話題の記事&画像
【関連記事】
- ASKAと小向美奈子を結ぶ点と線・・・麻薬特例法と業界ゴロ、入手先の暴力団、イラン人ルートの違いとは!?
- のりピー元夫・高相祐一がいろいろ暴露「ASKAがサブレを天日干し」「のりピーと会った」
- ASKAの愛人 栩内被告に懲役2年 覚醒剤使用認定で有罪判決・・・ネットでは同情の声皆無
- ASKA覚醒剤、乃木坂46松村路チュー、ジャニーズとの対立・・・週刊文春が芸能スクープを連発できるワケ
- ASKAの覚せい剤逮捕でとばっちりをモロに受けた酒井法子のドサ回りの日々・・・再浮上はあるのか
- ASKA被告への麻薬入手ルートの売人逮捕で暴力団内部で素行の悪いタレントと付き合うなという指令が!?
- 隔離病棟で薬物更生プログラム中のASKA。禁断症状の目撃情報も・・・初公判の出廷できるのか!?
- 押尾学、のりピー、田代まさし、ASKA・・・TV局の仕込み劇団員疑惑のアノ追っかけ女性の素性が判明!!
- ASKAの女栩内被告が捨て身の戦略!?「避妊なし、精液が混じった」生々しい性行為を告白
- 入手ルートも供述して完オチしたASKAが組織の報復に怯えてるらしい・・・
そもそもチンこに、しゃぶしゃぶしても吸収しません ですが…マンこは粘膜ですからバッチリです 昔のコマシは、この方法で風呂に沈めてました
行動確認も行動監視も両方ある。前者は主に重要参考人や警護対象者に使い、後者は容疑者や捜査対象者に使う。また、前者には色々制限があるが後者には手段予算とも無制限。一般には内定捜査の事を言う。
サオリンの乳だけ見ております