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ウルフルズ道頓堀でゲリラライブの復活劇も「事務所の魂胆が丸見え」と苦笑する声

活動休止中だったロックバンド・ウルフルズが、4年半ぶりに活動を再開することを発表した。すでに配信限定のシングル「どうでもよすぎ」をリリースし、28日には『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演。5月21日には、約6年半ぶりとなるオリジナルアルバム『ONE MIND』(ワーナーミュージック・ジャパン)を発売、10月からは全国ツアーもスタートする。

ウルフルズ
ウルフルズ

トータス松本ボーカルのトータス松本は休止前のライブにおいて「みんなを待たせても、どうなるか分からない、正直」と述べていただけに、今回の復活はファンの喜びもひとしお。ネット上では「ずっと待ってたよ!」「4人のバランスが最高なんだよね」など、"おかえり"ムードに満ちている。

ウルフルケイスケスポーツ報知によると、昨年の夏にトータスが自身のライブにゲストとして、ギターのウルフルケイスケを招いたことが、復活のきっかけになったのだという。しかし、バンド事情に詳しいレコード会社関係者は、「やはり金の問題ではないか」と指摘する。

「ウルフルズが休止したのは、バンドの売り上げが落ちて、トータス以外のメンバーを抱えているのが金銭的に困難になったからともいわれています。ウルフルズの楽曲の多くで作詞作曲を務め印税収入が見込めるトータス以外は、事務所が給料を出す必要がある。キャリアが長いだけに、それなりの額を用意せねばならず、負担は小さくない。そこで、トータスだけをソロで売り出そうとしたのでしょう。要するに、メンバーはお払い箱になったのです」

しかしトータスは、ソロでは代表作になるようなヒットを飛ばすことができなかった。「『やはりバンドじゃないと』という判断で、活動再開に至ったのでは」と関係者は話す。

「休止も復活も、仕掛けたのは恐らく所属事務所TAISUKEの社長。業界では"やり手"として知られているんです。復活早々、『Mステ』への出演からアルバムの発売、ツアースケジュールまで一挙に発表され、"お祭り感"すら感じる状況になっていますが、業界では『魂胆が丸見えだ』と苦笑する人も多いですね」(同)

「ガッツだぜ!!」「ええねん」(EMIミュージック・ジャパン)など、明るい楽曲で知られるウルフルズだが、裏にはシビアな金銭事情も抱えているようだ。とはいえ、またバンドで活躍する4人が見られるのは、ファンにとっては喜ばしいこと。復活一発目のライブとして、3月16日に両国国技館で行われるイベントへの出演が決まっており、会場を大いに盛り上げてくれそうだ。[日刊サイゾー]
http://www.cyzo.com/2014/03/post_16310.html

■道頓堀ゲリラライブで完全復活を宣言

約4年半ぶりに活動を再開したロックバンド、ウルフルズが1日、大阪・道頓堀川で船上ゲリラライブを行った。

ウルフルズ 道頓堀川船上ゲリラライブ
ウルフルズ 道頓堀川船上ゲリラライブ

復活後初の地元・大阪凱旋とあって、開始30分前にFM802で場所が発表されると、雨をものともせず戎橋周辺に9000人が集結。ヒット曲「ガッツだぜ!!」や「バンザイ~好きでよかった~」では、傘もささず一斉に拳でリズムをとる人並みが揺れた。

トータス松本(47)は「こんな大勢の人を前にしたら"待っててくれたんやな"と実感できる」と感激。「もう一回、全力で頑張ってみるわ。ソースの匂いがしてくる街、大阪代表として」と完全復活を宣言し、新曲「どうでもよすぎ」を披露した。[サンスポ]
http://www.sanspo.com/geino/news/20140301/oth14030120540032-n1.html

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