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人気女子アナの給与明細を大暴露!!億超えから崖っぷちまでの悲喜こもごも

最近フリーになる女子アナは非常に多く、ある程度活躍している女子アナは、フリーになるのは当たり前になりつつある。以前は30過ぎでフリーか寿退社ということが多かったのだが、現在は20代で退社する女子アナも多い。

有名なのは、コンドーム写真流出のスキャンダルで有名になった元日テレの夏目三久アナ。

夏目三久
夏目三久

『マツコ&有吉の怒り新党』で、マツコデラックスに最近の自分へのご褒美は何かと聞かれ、「日テレをやめたこと」と答えるほど稼いでいるのだ。

TBSの関係者の話では、4月に始まった『あさチャン!』のギャラは一本150万円で、年間3億6000万円にもなるんだとか。他の収入も合わせて事務所と分けても年間4億は稼いでいるのでは?と言われている。

滝川クリステルおもてなしで有名な滝川クリステルも勝ち組の一人だ。

CMのギャラは3000万から5000万とも言われ、今やCM以外の仕事はほとんどしていないという。女子アナでこの金額は異例中の異例らしい。

山岸舞彩山岸舞彩は『NEWS ZERO』意外にも、『ワンダフルライフ』も始まり、収入は安定している。

「『NEWS ZERO』のギャラは1本約15万、『ワンダフルライフ』は1本20~30万円、でうまくいけば年収4000万円。彼女は仕事ぶりも熱心でだ真面目し、上昇志向も強く貪欲で、仕事を取るのが上手いんですよ」(芸能ジャーナリスト)

しかし、『ワンダフルライフ』の視聴率が悪く、山岸は視聴率を持っていないことがバレ、美脚も今じゃ鳴りを潜め、更には車内キス写真を撮られてしまい、今が正念場とも言われている。

田中みな実そして、10月にフリーに転身する田中みな実アナ。

「あれだけタレント的に扱われエロい下ネタを言わされて、基本給は約30万円弱と普通のOL並み。ロケなどの時間外労働手当30~40万円がついて、やっと女子アナらしく月収70万円くらい。

会社に黙って1回20~50万円程度の披露宴の司会のバイトもしていたとの噂も」(TBS関係者)

オリラジ藤森との逢瀬が撮られた青山のマンションは「家賃20万円弱」、ほか美容、メイク、さらに大好きな表参道での買い物など、田中アナにはそだれけではまったく足らなかっただのろう。

加藤綾子フジテレビの加藤綾子アナは基本給は30万円前後だが、これだけでは終らないカトパンの凄さを関係者が証言。

「フジにはボーナスの査定がES・C・A・Bと評価順で分かれるんですが、一番高い査定のESで月々の給与の約4か月強分が支払われるそうです、

ただこの評価は各事業局内で一人だけしか貰えない。だが、加藤アナは規定外。なんでも、"SS"という特別な評価で、今夏も7か月分が支給されているとか」(制作会社関係者)

水卜麻美「好きな女子アナ」ランキングでカトパンを抜いてトップに躍り出た日テレの水卜麻美アナも、特別待遇らしい。

「日テレは給料が安いことで有名。30歳前後の女子アナの年収は800万円弱程度と慎ましいものです。だけど水卜アナは別。さまざまな手当て、特別ボーナスで一人だけ約1500万円弱は貰っているともっぱらの噂ですね」(前同)

「彼女は実家住まいで千葉県から通っているんですが、変な輩につきまとわれないよう、毎日タクシー通勤だそう。もちろん、会社に請求できないので自腹。往復だと年間200~300万円はかかっているのでは」(テレ日関係者)

大江麻理子4月から『ワールドビジネスサテライト』のメインキャスターに就任した大江麻理子アナ。起用の要因は彼女の人気だけではなかった。

「前任の小谷真生子アナのギャラが年間約7500万円。一方の大江アナの年収は高く見積もっても1500万円。テレ東に6000万円も貢献したことになります」(テレ東関係者)

有働由美子フリ―へのオファーも多いと言うNHKの有働由美子アナは、

「NHKの給料は民放よりは安いですが、なんたって安定感がある。さらに有働アナはチーフアナウンサーの役職もついており、現在の年収は約1800万円でしょう」(放送作家)

縛りの多いNHKで今のように奔放にできて、この高給。辞める理由はない。

小林麻耶さすがは女子アナ、やはり1000万円超は当たり前の世界だと、決めつけるのは早計、厳しい状況にいるのが小林麻耶。

09年を退社し、春にTBS『総力報道!THE NEWS』のメインキャスターに抜擢された時期は、月収200~300万円以上は稼いでいたでしょうが、番組が打ち切られ、一気に落ち目に。

現レギュラーの『バイキング』は、小林クラスなら1本約20万円。ほか合わせて年収700万円前後。TBSに残っていれば彼女の今の年齢なら、主任くらいにはなれ、年収も確実に1000万円以上ですから、辞めないほうがよかったのでは!?

脊山麻理子小林以上に身を削っているのが、異例のビキニ写真集『SEYAMA』(集英社刊)を発売した元日テレの脊山麻理子。

「写真集は初版で8000部、これは近年では相当強気な数字です。印税、事務所の取り分などを計算すると、彼女のギャラは推定130万円。」(グラビア誌編集者)

だが、こんな声も。「彼女をテレビで使うのは正直厳しい。原稿読みが上手いわけでもないし、ほかに特別なウリがあるわけでもないですからね」(制作会社ディレクター)

大胆なグラビアで、新たなファンを獲得しているというが、将来的には厳しく、もはや残されだた道は"脱ぐ"ことだけ!?との声も。

勝ち組、負け組がTVを通してハッキリ目に見えてしまうフリー女子アナは、結構残酷な世界でもあるようだ。

[引用/参照:日刊大衆]
http://taishu.jp/10775.php

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