A.H（29）がデビュー当時にチャレンジさせられた、『ビューティーコロシアム』（フジテレビ系）でのダイエット企画も、本人は黒歴史として闇に葬りたいと思っているに違いない。



「事務所に入ってからの1年で、環境の変化とコンビニのお菓子で7キロも太ってしまい、番組企画でダイエットさせられたんです。披露した水着姿は、バストがより爆乳になっていて、お腹はブヨブヨ。"アイドルとは思えないスタイル"と言われる屈辱を味わっています」（テレビ雑誌記者）

その後はリバウンドすることなく、現在もスッキリとしたボディを保っているのは、このときの苦い経験があったからかもしれない。

スケベな芸人のセクハラ被害にあったのは、元人気グループのO.Y（25）。

「今年の正月にハワイで、お笑いコンビO.YのOに捕まり、ずっとセックスの話を聞かされたうえ、"お前のセックスの話をラジオでする"と脅されたそうです。いつも楽屋で全裸で着替え、メンバーの胸を揉みまくるという"セクハラ常習者"のO.Yも、これには参ったようです」（前同）

常夏の島の最低の思い出......記憶から抹消したいのではないだろうか。

ちなみに、O.Yと元同じグループのエースだったM.Aも過去にはいろいろある。冒頭でIと悶着のあったS.Tと珍事があったのだ。

「グループ卒業直後のSらとの飲み会で泥酔し、歩けなくなったMは、Sに"お姫様抱っこ"されての移動となりましたが、このときはスカートがめくれてパンツも尻も丸出し。Sにすがるように号泣するMはキャミの左の肩ヒモがズリ落ち、オッパイがあと少しで"こんにちは"しそうでした」（織田氏）

その一部始終を週刊誌ににスッパ抜かれ、ファンが離れてしまったという。

さてさて、ここからはテレビを彩る才色兼備の女子アナの話をお送りしよう。テレ朝のエース・T.Yアナ（28）も、芸人のセクハラを受けた一人。



「3年前、お笑いコンビBのS.Oに、"初エッチは、いつ？"と聞かれて笑顔で切り抜けましたが、"キスの話をしよう"という巧みな交渉術に引っかかり、"中学2年から3年のとき"と事実を告白してしまったんです」（織田氏）

反対に、男を自分のペースに巻き込んできたのは、Y.M（27）。

「彼女は、NHKの『サンデー・サタデースポーツ』のキャスター時代、親交を深めて取材をしやすくしようと、サッカー選手らと合コンを繰り返していた。

とにかくノリがよく、自らスカートを捲り上げて、美脚とパンティを見せつけたり、酔って乱れたブラウスの胸元から、美乳がのぞく飲み会写真が存在するという話もある。現在はレギュラー番組消失の危機にあるYですから、そんな写真が流出したら致命的です」（スポーツ紙記者）

写真の流出におびえているのは、TBSのD.Mアナ（30）も同様だ。

「上智大学時代、テニスサークルの超ギャル男とつきあっていたんですよ。その男とのキス写真やベッド写真があり、当時から、同級生の間に出回っていたという話まであります」（前同）

N.M（30）のように、コンドームを手に微笑む"挿入5秒前写真"が流出しながら、人気アナへと再ブレイクを果たした例もあるが、本人にとっては死んでも思い出したくない過去だろう。

「Nアナは、A.HやM.Dに突っ込まれてもひるむことなく、スキャンダルを笑いのネタにする強さがありました。プライドの高いYやDには難しい。流出しないことを祈るしかないでしょうね」（前出・女性誌記者）

美女の皆さん、「もう、忘れかけていたのに！」という苦情は受け付けませんので、悪しからず。

[引用/参照：日刊大衆]
http://taishu.jp/12495.php

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