GOSSIP!

史上唯一!二日酔いで完全試合達成

ピッチャーにとって夢の大記録といえば、もちろんパーフェクトゲーム。21日、シアトルで行われたマリナーズ戦で早くもホワイトソックスのフィリップ・ハンバー投手が完全試合を達成し、大きな話題を集めた。

フィリップ・ハンバー
フィリップ・ハンバー

これまでメジャーでは約20万試合のうち21度しか完全試合が達成されていない。ということは、約1万分の1という確率でしかない。そんな希少価値のある記録をいともたやすく?やってのけた猛者がいる。

デビッド・ウェルズその名はデビッド・ウェルズ。1987年からメジャー21年間で通算239勝をマーク。夜遊びと酒をこよなく愛し、ヘビーメタルのサウンドに心酔する、自称「球界のはみ出し者」という巨漢サウスポーだ。

何しろ、投手交代に怒ってボールを外野へ放り投げ、あるときは監督に頭突きを食らわす悪ガキぶり。ヤンキース時代はオーナーと衝突を繰り返し、オフには路上でケンカして左手小指を骨折するなど、数々の破天荒な話題を振りまいた。

また誰よりも大食いで酒を飲み、女好きなベーブ・ルースに憧れ、彼の背番号3を要求。だが、ヤ軍では永久欠番のため断られ「彼の2倍の存在になる」と33番を背負った。すると、言った通りの超ドデカイことをやってのけた。

98年5月17日、本拠地ヤンキースタジアムでのツインズ戦。その体つきからは想像できないほど絶妙のコントロールで相手打者を翻弄。最後までヒットも得点も許さず、スコアボードに「0」を並べた。何と、夢のパーフェクト達成だ。

ワールドシリーズでドン・ラーセンが成し遂げて以来、球団史上2人目の快挙。つまり、公式戦では初の偉業達成に場内は興奮のるつぼと化した。ニューヨーク市長から名誉市民の表彰を受け、一躍ヒーローにのし上がるとは恐れ入った。

ところが、2003年に『PerfectI'mnot(俺は完全じゃない)』という題名の自伝を出版。自伝というより暴露本といった内容で、犬猿の仲であるエースのロジャー・クレメンスらをボロクソにおとしめた。これには球団もカンカンに怒った。

おまけに、完全試合達成のときに二日酔いだったことも暴露。それを聞いて、試合前のウオーミングアップでの快調ぶりに投手コーチが「ワオーッ」と叫んだのを思い出しておかしくなった。酒の酔いが残っている方が調子いいのかと...。

いずれにせよ、史上唯一の二日酔いで記録達成という、まさに不完全な男の完全試合にはたまげた。

[zakzak]
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20120503/bbl1205030718000-n1.htm

【関連商品】




[9] ねぇ

史上唯一ってどんな日本語

[8] お

2日酔いじゃたいしたことないな。
今井雄太郎は登板前に一杯ひっかけてるし(笑)

[7] 4

さては貴様サッカーからの回し者だな?

【前後の記事】