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サッカーヨルダン戦!厳しいアウェーの洗礼

サッカー・ブラジルW杯アジア最終予選B組(26日、ヨルダン2-1日本、アンマン)日本(FIFAランク26位)は敵地でヨルダン(同90位)に1-2で敗戦。5大会連続5度目のW杯出場権獲得は、6月4日の豪州戦(埼玉スタジアム)に持ち越しとなった。引き分けでもW杯出場が決まる試合だったが、GK川島永嗣(30)=スタンダール=らがプレー中に「レーザービーム」とみられる光線を浴びるなど、強烈なアウェーの洗礼を浴び、MF香川真司(24)=マンチェスター・ユナイテッド=のゴールも及ばなかった。(サンケイスポーツ 志田健)

川島永嗣
川島永嗣

W杯切符の獲得は次戦に持ち越された。アンマン市街を望む決戦のピッチで、選手たちが力尽きたように倒れ込んだ。

ザッケローニ監督「簡単にいくとは思っていない。ヨルダンはホームで強みがある」。ザッケローニ監督が口にしていた言葉が、現実になってしまった。

キング・アブドラ国際競技場は無数のサポーターであふれ、耳をつんざく歌声と歓声であふれた。厳しいアウェー・中東の洗礼。中でも極めつけは、レーザービームの照射だ。前半39分、ヨルダンが得たFK。守備陣に指示を出し、相手に集中するGK川島の顔、手、体に緑色の光線がスタンドから浴びせられた。

昨年6月の対戦では6-0と大勝した相手に、前半ロスタイム、後半15分とゴールを奪われた。それでも、MF香川のゴールで1点差に追いつき、さらにDF内田が倒されて得た後半25分のPK。W杯出場を手繰り寄せる同点の絶好機で、キッカーのMF遠藤の顔をまたもや、緑色の光りが襲った。「レーザーは前半からあったし、気にしていなかった。特別影響はなかった」と遠藤は振り返ったものの、名手のPKは失敗に終わった。

先に終了した豪州-オマーンが引き分けており、日本はドローでも開催国ブラジル以外で最初のW杯出場を決められたが、最悪の結果に終わった。2008年には敵地でのW杯アジア最終予選バーレーン戦で遠藤がPKを蹴る際、レーザー光線で妨害された例がある。このときは成功したが、今回はアウェーの厳しさを思い知らされた。

環境も劣悪だった。会場のロッカーは狭くて汚く、トイレも衛生状態が最悪。シャワーの水も出なかった。ピッチはデコボコでボールの弾み方も予測不能。極度の乾燥で必死に選手はベンチ脇の水でのどを潤した。



香川 「最初はちょっとビックリしたけど、練習をやるうちに問題ないと思えた」。覚悟を決めて臨んだ香川だが、やはり敵地の戦いは生やさしいものではなかった。

DF内田しかし、DF内田はいう。「ここで決まらなかったからといって、終わるわけじゃない」。B組首位である状況に変わりはない。ここで下を向くわけにはいかない。

[msn]
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130327/scr13032709160013-n1.htm

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[19] たけし

WBCで敗退した韓国代表と同じだな

[18] あ

こんなのが続くようならもうW杯の予選は全試合観客をいれないでやるしかないな

[17] み

試合は良かったとして、レーザーは本当に酷かった。
モラルの問題。

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