GOSSIP!

壇蜜の仕事量が減った!?一発屋を回避するための戦略とは?

「脱ぐことは天命」とまで語ったエロスの女王壇密。その人気は凄まじく、グラビアアイドルとしてはここ最近では類を見ない成功をおさめた彼女であったが、ここ最近その人気に翳りが見えてきていると、業界関係者は話す。

壇蜜
壇蜜

「今年の春くらいまでは、とにかくブッキングができませんでした。テレビは優先的に出てくれていたはずなのに、これだけ出演してもらえなかったっててことは、出版社さんなんかはさらに厳しかったと思います。ただ、それが最近では以前に比べてブッキングもしやすくなっていますね。もちろん、壇蜜サイドが仕事を絞ってきているというのも理由にはあると思いますが、それにしても以前よりも楽にスケジュールを抑えることができるようになりました」(某テレビ局プロデューサーS氏)

彼が言うには、業界の壇蜜への胃もたれとも言うべき現象が起きていて、そろそろ彼女にも飽きてきているというのが本音のようだ。

「正直ヤバいと思いますよ。来年の今頃にはテレビには出てないでしょう」(某テレビ局プロデューサーO氏)

しかし、そんな現状を一番理解しているのは、他ならぬ壇蜜自身だと言う。

壇蜜「彼女は頭の良い人なので、自分のブームが一過性のものであるということは早い段階から理解していました。だからこそ、『文筆業に力をいれていきたい』なんてことを、前に話したりしていたのでしょう。彼女のクレバーさがあれば、たとえこの業界が壇蜜に飽きたとしても、細く長く生きていけると思いますよ。一発屋で終わらないための戦略をしっかり立てられるでしょう」(週刊誌の編集を務めるI氏)

壇蜜バブルはたとえ弾けたとしても、ある程度のところで踏みとどまり、芸能界の椅子にしっかり定着することができると、彼は話してくれた。ブーム後の壇蜜がどうなっていくのか、注目していきたい。

[ブッチNEWS]
http://bucchinews.com/geinou/3657.html

【関連画像】
壇蜜
学生時代~激やせ~ブレイク前の人妻役お宝画像コチラ

壇蜜らしい始球式全画像はコチラ

【関連商品】




【関連ワード】

壇蜜
[13] あほか

本当はどうか知らんが、
頭悪そうな女ってイメージを作った壇密が、文章書いて成功するとはとても思えない。

[12] あ

ブームに乗った奴らは責任もって、最後まで応援しろよ。

[11] 山下

内田裕也と一緒に料理番組でもやりなさい

【前後の記事】