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タレント専念を否定の林修先生が1位『歴代ブレークタレントランキング』が示すテレビ界で生き残る秘訣

テレビ業界では、そのときどきの顔となるタレントがブレークしては消えていく。

「今でしょ!」の林修(予備校講師)が流行語大賞を受賞した瞬間も、多くの人がこれで林も消えると思ったはずだ。ところがここに、林の意外な息の長さを感じさせるデータがある。

それが、『歴代ブレークタレントランキング』。

※集計は2009年以降の、初登場から1年以内のプライムタイム(18:50~22:50)出演回数が多い順。出演番組1回当たりの平均放送時間が10分以下のタレントは除く。出演回数は、番組表への掲載回数

林修
1位 林修

初登場の13年5月から1年で、最高月間出演回数は16回を数える。先月に至ってもプライムタイム出演回数が9回とさほど落ちていない。

テレビ朝日系の『林修の今でしょ!講座』やTBS系の『林先生の痛快!生きざま大辞典』などレギュラー番組は6本でポスト池上に有力候補か。

スギちゃん2位 スギちゃん

先月の出演回数は4回と寂しい限りだが、最高記録は15回を数えている。初登場から1年経っての最高記録だから、息が長かったほうだ。

キンタロー。2位 キンタロー。

最高記録は15回、ただ先月の出演回数はたったの1回。ゼロになるのも時間の問題か。

鈴木奈々4位 鈴木奈々

初登場は11年2月で12年2月に最高記録14回をマーク。先月は10回も出演しており、どのバラエティ番組を見てもいた!という印象が強い。

ダレノガレ明美5位 ダレノガレ明美

初登場12年11月で最高記録は13年9月の13回。先月の出演は9回だから鈴木奈々といい勝負。ぶっちゃけキャラでブレイクしたが、今では事務所の先輩であるローラ以上に露出中。

6位 JOY

初登場は9年11月、最高記録は10年4月の11回、「今年中に消えるタレント」として名前が挙がるものの、先月は5回出演と健闘している。

7位 渡部陽一

真面目に生き残りそうと思われていた戦場カメラマンの渡部陽一は、自ら引き際を心得ていたのだろう。

初登場10年7月で、11年1月には9回の出演を最高記録。先月は3回だが、レギュラーもNHK教育の『テレビでアラビア語』だから路線的には正しいのではないだろうか。

8位 楽しんご

初登場10年3月で最高記録が11年2月の8回、元付き人への傷害容疑で書類送検され先月の出演はなしだ。

同じく最高記録8回をマークしたタレントには、小森純、武井壮、福田彩乃、栗原類がいる。しかし最高記録こそ同位だが、先月の出演回数が最も多いのが武井壮。

ブレークのきっかけとなったキャラや芸が飽きられると、トークやほかに強みのない人は消えていくのが世の常。そういう意味では、林修氏のような別ジャンルで実績を積んだ人は強いのかもしれない。

[引用/参照:cyzo]
http://www.cyzo.com/2014/09/post_18710.html

林修先生は21日のブログで「模試作成を担当する部署の職員たちと、模試に対する考え方の乖離があまりにも大きく、一緒にやっていくのは不可能と判断したから」模試の問題作成を降板していたことを明らかにした。

林修先生タレント業に専念を否定それに対して「僕が問題作成を降りると書いたら、あたかも予備校そのものを辞めるかのように受け止められた方もかなり多かったようです」と、思わぬ反響の大きさに驚いた。

そこで林先生は改めて、東大本番レベル模試の問題作成は仕事の大きな部分を占めているわけではなく「今後も東大特進の授業においては、僕の作ったオリジナル問題を使用し続ける予定です」と説明。
東進での主要な仕事はあくまで「東大特進の授業をしっかり行うことです」と認識している。

その上で「当分東大特進を辞めることなどありません」と宣言した。

職員との考え方の相違など降板理由をあえて明らかにしたことについては、「もし、僕が理由も書かずに模試作成を降りたら『林は、テレビの仕事が忙しいから模試を降りたんだろう』『タレント業に専念したいんじゃないの?』といった憶測が広がったのではありませんかねぇ」と誤解を避けるための措置だった。

そして林先生は「こういうことにこだわるのは、僕がタレントに完全に転身したのではなく、予備校講師としての職務にこだわりがあるから」と強調した。

[引用/参照:livedoorNEWS]
http://news.livedoor.com/article/detail/9281900/



[3] あ

林先生の考え方は自分にとってとても参考になります。尊敬してます。

[2] ガンキャノン

ウソでしょ!

[1] ガンダム黒

まじに生理的に、、、、

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