昨年1月発売の「フライデー」(講談社)では、こうした強気すぎる価格設定が災いし、「クリエーターが選ぶCMに避けたいタレント」ランキングでワースト3位となってしまったほどだ。

「家政婦のミタ」松嶋菜々子

こうしたタレントや事務所サイドの注文は、業界では珍しくもない話だというが、松嶋の場合は特に気を使わなければならず、関係者もあきれているという。
「例えば、誰の目から見ても松嶋より見た目が劣る女性だったとしても、『松嶋より若く見える』『松嶋より足がキレイ』といったことにまでクレームがくるため、時には松嶋に似ても似つかぬ女性をキャスティングしなければならないケースもありました」(同)

「こうした注文をつけてくるのは、ほとんどの場合が事務所のマネジャーや社長なんです。もし松嶋の場合もそうだとすれば、本人にとって、ものすごく迷惑な話だと思いますよ。結局、矢面に立たされるのは松嶋自身ですからね」(同)
松嶋の女優としての威厳も大切かもしれないが、事務所関係者にはそれ以上に、周囲への配慮を優先してもらいたいものだ。
[cyzowoman]
http://www.cyzowoman.com/2013/11/post_10527.html
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結局事務所の悪口か?
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