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ジャイアンツの〝お騒がせ王子〟澤村拓一投手が今度は六本木クラブ暴行事件!春秋が報じる

プロ野球・読売ジャイアンツの〝お騒がせ王子〟がまたやらかした。

先発陣の一角に名前を連ねる澤村拓一投手(26)が六本木のクラブで暴行事件を起こしていたことを、週刊文春(文藝春秋)12月25日号が明らかにしたのだ。

お騒がせ王子 澤村拓一投手事件はクライマックスシリーズ(CS)直前の10月8日深夜に起こった。

「現場は2012年に暴走族『関東連合』OBらによる襲撃事件が起きたクラブが入居していたビル。澤村はそこで、20代の男性と揉めて相手にけがを負わせてしまったようだ」(事情を知る飲食店関係者)

関係者によると、その場には同じく巨人の主力である内海哲也投手(32)も同席したといい、もう1人別の選手がいたとの情報もある。

「すぐに球団側が手を回して、相手との示談を済ませたようです。被害届も取り下げてしまったので事件化することもなかった。

文春のほか、一部のスポーツ紙や夕刊紙もトラブルの内容を把握していたようですが、球団との付き合いもあるし事件になっていなければ記事にすることはできません。それでトラブルは闇に葬られるはずでした」(マスコミ関係者)

ところが、球団の『もみ消し工作』が失敗に終わったか、あるいは何か別の事情があるのか、2か月以上が経過した今ごろになって、結局トラブルは世に出ることとなった。

[引用/参照:http://news.livedoor.com/article/detail/9584138/]

□ 内海哲也投手は現場にはいなかった...

 内海哲也投手はいなかった澤村の同僚の存在。文春では内海哲也投手(32)とされていたが、実際にその場にいたのは若手選手のAとBだったのだ。

後日、警察の事情聴取に応じたのもAとBで、球団が文春サイドの取材に対し「重大な事実誤認が含まれている」と対応したのは、この部分を指しているとみられる。

それがどうして「内海」になってしまったのか。昨季まで選手会長を務めていた内海は、現在も選手から人望を集めるリーダー的存在で、球団幹部からの信頼も厚い。

少なくとも目の前で起きた、警察沙汰にまで発展しかねない事態を放っておくことはない。「内海がその場にいたなら、トラブルは起きなかったんじゃないか」と語るナインもいたほどだ。

内海に非はないとはいえ、澤村が"暴行トラブル"を起こしたという事実は動かない。文春報道の通り、被害者側と示談が成立したために最悪の事態には発展せず収まったが、球団は今回の一件を重く受け止めている。

澤村本人も深く反省して"更生"を誓っていたというが...。

尊敬する先輩の内海まで無関係のトラブルに巻き込んでしまったことは痛恨の極みだろう。心機一転リリーフに転向する来季は、これまで以上に厳しい視線がその右腕に注がれる。果たしてグラウンド内外で成長した姿を見せられるか。

[引用/参照:http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/346509/]

□ グラウンドの外でタガの緩み

桃井恒和球団会長が苦言先月28日、熱海で行われた球団納会では、桃井恒和球団会長(67)が冒頭のあいさつで

「ひと言だけ言いたいことがある。グラウンドでは間違いなく力の限り戦った。

でも、グラウンドの外では歴史ある巨人軍のメンバーとして、ふさわしくないタガの緩みというものが見受けられた。

各人、反省して自分たちがどういう存在であるか、しっかりと自覚を持ってやっていただきたい」

と、選手を前にして苦言を呈している。

発言の裏に、澤村の起こした事件があったことは想像に難くない。

また、このオフの澤村は、来季からのリリーフ転向指令をあっさり了承している。これまでは先発に強いこだわりを見せていたのだが...。

これも事件を起こしておいて、わがままを言える立場ではない、ということか。

[引用/参照:http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/346511/]

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澤村拓一
[3] アカサカサカア

澤村リリーフじゃ来年も駄目だな(笑) さて、週末恒例競馬予想。朝日杯! 今年から阪神、枠の有利不利は無くなるだろうけど騎手の技量は低下するばかりだろ、、 何でもかんでも直線伸ばす駆け引き展開軽視。本命は16から。ちょっと渋った力のいる馬場は札幌で経験済み。切れ負けする可能性もあるがアレば2だろ。基本3単。16=2。1*9*14*15。不安ならば3複推奨

[2] あ

澤村ぶっさいく
巨人に入りたくて巨人に行ったけど
トレードとか人的補償要員にされたらメシウマ

[1] そり

顔からして屑の臭いがプンプン

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