高嶋政伸の鬼畜過ぎる実態DV証拠テープ |

妻の美元と泥沼の離婚裁判を続けている俳優の高嶋政伸。

高嶋政伸

高嶋政伸側は美元の激しい浪費癖を、美元側は高嶋政伸のDVをお互いに主張し合うなど両者一歩も譲らぬ激しい罵り合いの展開になっている。

そんな中、美元側が裁判所に高嶋政伸のDVを示す証拠テープを提出していたことが明らかに。

音声データには鬼畜過ぎる高嶋政伸の壮絶DVの様子が収録されていたという。

問題の「DVシーン」が録音されたのは昨年の5月。

高嶋政伸はこの日、離婚を前提に寝室を別々にする話を美元としたと言う。

夜になり飲みに出かけ、高嶋政伸が帰宅したのは夜12時過ぎ。

帰宅した高嶋政伸に対し、美元は結婚してからまともな生活費をもらえていないことを主張。文句を言い始めたという。

音声テープにはここから先の激しい二人のやり取りが…

「生活費月々50万円といって、本当は70万、本当は100万欲しいんだろ?」と乱暴に言う高嶋政伸に対し美元は「生活費として要求してるだけであってお小遣いではない」と反論。美元はスリッパも自分の貯金を切り崩して買ったのだと不満をぶつけている。

これに対し高嶋政伸は美元がニューヨークに行った際に高級ホテルやミュージカルの特等席を用意したことを主張。

「どこに不満があるんだこのクソ女が!バカ女が!」と罵声を浴びせた。

これには美元が激昂。

「いい加減にしなさいよ!いっていいことと悪いことがあるんだよ!」といって、政伸を叩いたようだ。

すると今度は高嶋政伸の暴言が一気にエスカレート。

「おい待てよ!ブス!オラ!」

ダンという凄い物音に続き「痛い!女に手あげる男がいる?」と訴える美元。

「おめえが最初に手あげたんだろうがコラ!」

「政伸　ふざけんな、コノヤロウ。おれは明後日、芝居やんなきやいけねーんだよ、オラ!」

と再び美元を殴る音が。

さらにその後も「ふざけんな、おめえが最初に叩いたんだろうが。おれは俳優なんだぞコノヤロウ!」とおよそ5分間にわたって殴る蹴るの暴行を思わせる音声が…

これに対し高嶋政伸側は「美元の暴行により目がつぶれたと感じ、このままでは殺されると思い、美元の腕をつかんで引っ張った」と主張しているが…

これは酷いですね・・・

問題のDVテープが撮られた時、高嶋政伸は酒が入った状態にもかかわらず、翌日の仕事に備えて睡眠導入剤と安定剤も飲んでいたようです。

酒と安定剤は飲み合わせると感情が高ぶることがあるそうですが、だとしてもここまで暴行の様子がはっきりと記録されていては言い逃れはできないですね・・・

高嶋政伸側はどうやって形勢逆転を狙ってくるのでしょうか…

[芸能界の裏の顔]
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