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押尾学 収監前の別れの手紙

押尾学が3月29日に東京拘置所に収容されました。

押尾学東京拘置所

最長で3年半ほど服役することになるようです。

東京拘置所に向かう姿が掲載されてましたが、結婚相手と報じられたNanamiの姿はありませんでした。(押尾学は友達と主張)

収容される1時間前の別れのメッセージの内容とは?

押尾学東京拘置所

3月上旬に、本誌がインタビューを行ってから3週間。黒く染めていた髪は金色に染められていた。当時よりやや太ったように思える。

「釈放後も、ずっと自宅に閉じこもりきりで、自ら命を断つ思いは捨てきれませんでした。その手前まで実際に行動したことも何度もありました」

出頭を1時間半後に控えた、押尾は都内のある事務所にいた。別れを惜しむ友人たちが集まり、彼を囲んで昼飯をとっていたのだ。

友人らを前に押尾は努めて明るく振る舞おうとしているように見えた。食事が終わって、押尾に収監前のメッセージを依頼すると、彼は黙ってボールペンを握った。

紙に向かい、少し書き始めては止まるペン。メッセージを書き終えると、小さく息を吐いた。これが、最後のメッセージ

「今から、僕はすべてを受け入れて検察庁へ向かいます。あの事件以来、僕の人生は地獄の底まで落ちました。それでも、ずっとそばにいてくれた家族や友人たちには本当に感謝しています。これから3年6ヶ月、自分を見つめ直し、そして人間として成長し、お世話になった方に恩返しできればと思います」

押尾学 検察庁

そして、時間は刻々と過ぎてゆく。45分前にワゴン車に乗り込み高等検察庁へ向かう。

「刑務所の中からも、手紙を出せるんだよね・・・」

隣の友人へ、そうつぶやくように語った押尾。そして、官庁街に差し掛かると、押尾の表情が少し強ばる。

「検察庁の正面から、正々堂々と入りたい」

実はこの直前まで押尾はそう主張していた。しかし、門の前には、報道陣が大挙して詰めかけている。

トラブルを懸念する周囲の説得で別の入り口から入っていった。

車から降りた彼は振り向くこともなく右手をあげて、行ってきますとでもいうように入っていった。

[女性自身 レッツ芸能ニュース]
http://www.les2.net/16844.html

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2012/04/05 13:52

    自分が悪いとはこれっぽっちも思っていない糞野郎のくせに同情してもらいたいのかよ?塀の中でたっぷりいじめられてこいや!

  2. 2
    名無しさん 2012/04/05 14:17

    引きこもりは嘘
    横浜で飲んだくれしてたし。
    ホステスと。

  3. 3
    名無しさん 2012/04/05 14:32

    反省してる人間は金髪に染めるような浮わついた真似はしない。家族や友人が側にいるなら教えてやれ。まともなの一人もいないのか?

  4. 4
    名無しさん 2012/04/05 16:00

    死刑執行

  5. 5
    名無しさん 2012/04/05 16:04

    獄死かシャバに戻ったら口封じに消されればいいのに。

    いずれにせよ生きてる価値無し。

  6. 6
    名無しさん 2012/04/05 16:45

    しっかりお務めしてこい、お前の快楽の為人一人亡くなった事を一生涯 背おい続けろ!

  7. 7
    名無しさん 2012/04/05 19:03

    人殺し

  8. 8
    名無しさん 2012/04/05 19:57

    せいぜい寒ーい牢屋のなかで寂しく過ごせばいいよ。
    最後まで自己満だったねー。

  9. 9
    名無しさん 2012/04/05 20:12

    女性も軽率で自業自得な面は否定できない。でも119番しなかった事と身代わりを頼んだ事は人として最悪だよ。すぐ119番してれば結果女性が亡くなってもここまでの事態にならなかったはず…。他人の命を軽く見すぎ。

  10. 10
    名無しさん 2012/04/05 22:38

    ある意味色んな経験が出来てよろしいやん。

    真似はしたくないけどね。

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