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コンプラなんかぶっ飛ばせ!いまテレビがエロい!?地上波もBSもギリギリが人気w

コンプライアンスが叫ばれる中、なぜかテレビ民放各局の地上波やBS放送でお色気シーンやエロ番組が花盛りだ。堂々と見ていいのか、見てはいけないのか。ちょっと悩みながらチャンネルを合わせてみよう。

「攻めている」と話題なのがテレビ東京「出没!アド街ック天国」の温泉シーン。

3月4日に放送された越後湯沢の回では、Fカップグラドル紺野栞(22)がバスタオルなしの全裸で入浴。うつぶせでの開脚やバストをつららで隠すなどギリギリまで攻め込み、“神回”との声も多い。

いまやスマホやパソコンで無修正動画が見られる時代だが、一つ間違うと莫大な課金をくらうこともあり、必ずしも安心して楽しめないのがネットの弱点だ。テレビなら安心して楽しめるということか。

「昭和のテレビ黄金期には『11PM』はじめ、世の中のエロをリードした深夜番組が数多くあった。最近はコンプライアンスも厳しいところだが、放送コードギリギリのところで視聴率を稼ぐノウハウはテレビならでは。いざとなったら、まだまだ強いですよ」(放送関係者)

そんな中、注目度が急上昇中なのが、スポーツ系のバラエティーだ。

「女性版SASUKEのTBS系『KUNOICHI』は、体にフィットしたウエアや競技中に思わず大股開きになる場面を見逃さずきっちり捉えることから人気です。

テレビ朝日系『全力坂』は女性タレントが坂を走るだけですが、バストの揺れや息を切らす姿がそそる」(放送関係者)

どうもギリギリのエロが人気の秘密のようだ。

「AV女優が芸人にキスを迫る『キス我慢選手権』のテレビ東京系『ゴッドタン』など、深夜枠も充実ぶりはすごい。

それ以上なのがBS。BSスカパー!の『田村淳の地上波ではダメ!絶対!』はアダルトグッズを疑似プレイしてみせるなど過激路線です」(前出・放送関係者)

地上波でも地方局はキー局より過激だそうだ。

「ケンドーコバヤシがMCを務める兵庫のサンテレビ『ケンコバのバコバコテレビ』では、AV女優がずっと半裸状態で出演しています」(地方局関係者)

春の眠気も吹き飛びそうだ。

[via:http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20170405/enn1704051530009-n1.htm]

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2017/04/07 2:02

    子供にはたまらん番組なんだろね

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