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オバマ大統領がアメフトの危険性を懸念

米プロフットボール、NFLの王者を決める第46回スーパーボウルは2月3日(日本時間同4日、ルイジアナ州ニューオーリンズ)、リーグ最多に並ぶ6度目の王座を狙うフォーティナイナーズ(49ers)と、12季ぶり2度目のタイトルを目指すレーベンズが激突。

全米最大の関心事といってもいいスーパーボウルだが、バラク・オバマ大統領がアメフトの危険性を懸念するコメントを出して波紋を広げている。

バラク・オバマ大統領
バラク・オバマ大統領

米誌「ニューリパブリック」のインタビューに答えたもので、「私はフットボールが大好きだが、もし息子がいて”フットボールをやりたい”と言い出したら、長い時間をかけ一生懸命考えなくてはならないだろう」と答えている。各スポーツ団体が、危険性を減らす努力を続けていることを評価しつつ「危険性を軽減するために何らかの措置が必要ではないか。試合がエキサイティングでなくなる恐れはあるが…」との持論を展開した。

確かに、激しいタックルなどで脳しんとうを起こし、半身不随になる選手がいるのも事実。しかし、大統領の発言に選手は冷静だ。49ersのLBアルドン・スミスは「われわれはテニスをするためにフットボール選手になったわけではない」、ガードのアレックス・ブーンも「子供がやりたいと言い出せばやらせる。もともとフィジカルなスポーツなんだ」と反論した。

アルドン・スミス|アレックス・ブーン
アルドン・スミス|アレックス・ブーン

NFL側も「われわれは選手の健康を守るため最善の努力をしている」との声明を出した。

ジュニア・セーアウ

ただ、昨年5月にはチャージャースなどでLBとして活躍したジュニア・セーアウ(43)がピストル自殺。遺族が「現役時代に受けた頭部への打撃が原因で発症した脳障害が自殺の原因」として、NFLを州最高裁判所に訴えたばかり。

遺族は「NFLは頭部傷害や選手の安全に関する長年の偽りを認め、引退選手をケアし、次世代に向け安全なスポーツにしなければならない」と主張している。

AP通信によると、昨年11月時点で3800人以上の元選手が訴訟を起こし、「NFLはメディアを通じ強烈なぶつかりあいを美化したり、神話化して安全措置を怠った」と訴えている。

その一方で、富と名声を求める命知らずの若者たちがスターを目指す流れに変わりはない。

[zakzak]
http://www.zakzak.co.jp/sports/etc_sports/news/20130131/spo1301310711001-n1.htm

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コメント

  1. 1
    名無しさん 2013/01/31 15:35

    オバマの支那に懐柔された肛門をクンカクンカしたい

  2. 2
    名無しさん 2013/01/31 22:25

    同意している選手もいるけどね

    エド・リードも息子がやりたいと言えばやらせるが強要はしないと発言してオバマを擁護していたし…

    ただ、これ以上ルール改正したらディフェンスの選手は反則ばかり取られてまともに守れないようなルールになりそうな気がする。

  3. 3
    名無しさん 2013/02/02 3:13

    アメフトって日本人にははまらなかったな

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